メニュー

「よくできてる」という評価を受けた作品

全993作(22/56ページ)
  1. 雨は僕の。 小説

    • 村星春海
    • 4年前
    • 448文字
    • 読了1分

    湿度、湿り気。 そんな居心地の悪い梅雨時でも僕はどこかで心が休まるのです。 467文字です。お暇なら読んでください。

  2. むらさきうさぎ 小説

    #SF#ファンタジー#哲学#実験的#散文#純文学
    • 吉田佳昭
    • 5年前
    • 13,982文字
    • 読了28分

    なんか書きました。暇があれば是非読んでみてください。意外とプロットを作って書いた初めての作品です。 追記:段落が直せなかったので許してください。 再追記:なんか段落直りました。あと"…

  3. お寿司 小説

    #ファンタジー
    • 小林TKG
    • 5年前
    • 1,735文字
    • 読了3分

    これを破滅派にあげてもいいんだろうかと思いましたが、まあ思いついてしまったので。

  4. こぼした涙は 小説

    #SF#メタフィクション#私小説
    • 才場正人
    • 5年前 新着
    • 3,869文字
    • 読了8分

    つとむは日記にでたらめを書いている。この文章もそのでたらめの一部である。

  5. ディヴムスティンがメタリカから追い出された夜 エセー

    • 山谷感人
    • 5年前
    • 1,382文字
    • 読了3分

    タイトルのお題に就いて短く、語る。

  6. 常夜灯の向こう側 エセー

    • 山谷感人
    • 5年前
    • 752文字
    • 読了2分

    そこに、愛する猫がいるのさ。

  7. 盲目・光・吐瀉物 小説

    #純文学
    • 吉田佳昭
    • 5年前 新着
    • 826文字
    • 読了2分

    「盲目」の少女が小さな光を発する星々を「無視」するというオクシモロン的な空想に、私は魅了されたのであった。

  8. 断片

    #散文詩#自由詩
    • 吉田佳昭
    • 5年前 新着
    • 402文字
    • 読了1分

    私がこれを記したのは何時だろうか?ふと疑問に思い、あれこれと考えていたが、畢竟としてそれはどうでもいいことに気付いた。この文章が存在しているという事実の強さ故に、その詳細は塵のようなものへと成り…

  9. 詩十一篇

    #自由詩
    • 吉田佳昭
    • 5年前 新着
    • 125文字
    • 読了0分

    なんか、ふと思いついたときに書きました。

  10. 痛々しくも我等は 小説

    #合評会2021年05月
    • Juan.B
    • 5年前 新着
    • 4,403文字
    • 読了9分
    • 13件
    • 11件の評価

    ※2021年5月度合評会応募作品。 ※表紙は、アドルフ・ヴェルフリ(Adolf Wolfli)「General view of the island Neveranger」。

  11. 愛しのワクチン 小説

    #合評会2021年05月
    • 諏訪靖彦
    • 5年前 新着
    • 3,547文字
    • 読了7分
    • 12件
    • 11件の評価

    2021年5月合評会参加作品。お題は「ワクチン」

  12. 余は如何にして破滅派同人となりし乎 エセー

    #合評会2021年05月
    • 諏訪真
    • 5年前
    • 2,949文字
    • 読了6分
    • 11件
    • 11件の評価

    とりあえず、内村鑑三先生には先に謝っておきます。 破滅派合評会2021年5月(テーマ「ワクチン」)応募作。

  13. 静寂のチベット エセー

    #合評会2021年05月
    • 大猫
    • 5年前 新着
    • 3,430文字
    • 読了7分
    • 12件
    • 11件の評価

    ワクチンと言うと20年ほど前にチベット旅行を計画した際、狂犬病のワクチンを打つべきか迷いました。 写真はチベット第二の都市・シガツェにあるタシルンポ寺です。犬がたくさんいます。 春の祭りでは…

  14. 南へ 小説

    #SF#合評会2021年05月
    • 河野沢雉
    • 5年前
    • 4,897文字
    • 読了10分
    • 11件
    • 11件の評価

    合評会2021年5月参加作品。ちょっとSFっぽくしてみました。

  15. ワクチン・ハラスメント 小説

    #ユーモア#散文#合評会2021年05月
    • わく
    • 5年前
    • 4,802文字
    • 読了10分
    • 13件
    • 11件の評価

     文字数を減らすため、最後が急になってしまいましたが、ご一読いただければ幸いです。

  16. りんご一個、二一四円 小説

    『かきすて』収録(完結済み) #リアリズム文学#純文学
    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,720文字
    • 読了5分

    ここなんか書くことありますか。募集してます。

  17. 散布χ 小説

    #SF#合評会2021年05月
    • 小林TKG
    • 5年前
    • 4,467文字
    • 読了9分
    • 22件
    • 11件の評価

    バッグはバッグ。ベットは?ベッド?ベット?ベットだとBETとかになって、賭け事してんのか?って言われる?それからあと、これは追記になるんですけども、みんな扉絵みたいのをつけてたんで、自分もそうい…

  18. 糞ワクチン 小説

    #純文学#合評会2021年05月
    • 曾根崎十三
    • 5年前
    • 4,771文字
    • 読了10分
    • 11件
    • 11件の評価

    下の話なのでお食事中の方にはお勧めできません。破滅派合評会「ワクチン」参加作品。 ※うんこの話をしながらカレーを食べられるタイプの人を除く。うんこの話なので。

破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。

破滅派の通販サイトを見る

すべての電子書籍