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2022年12月25日までの週間ランキング

【確定済み】11件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    佐川恭一、あるいは置き去りにされた性欲の純烈評論・批評

    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 3,076文字

    佐川恭一という作家をあなたは知っているだろうか。もしまだ聞いたことがないのであれば、本論はそのよき道しるべとなるだろう。

  2. 2

    三角関係が二つ、逆さまに合わせると六芒星評論・批評

    • 高橋文樹
    • 3年前
    • 1,309文字

    名探偵破滅派参加作。夕木春央『方舟』のラストを予想する。ネタバレを含むので、未読の方は注意されたし。

  3. 3

    箱舟を脱出した後に待っているのはエセー

    • 諏訪靖彦
    • 3年前
    • 2,224文字

    2022年12月名探偵破滅派参加作。お題は夕木春央「方舟」。

  4. 4

    マッ、ママァーーッ! あるいは、おねロリを受け入れられないペド野郎に捧ぐバラードエセー

    • 高橋文樹
    • 5年前
    • 4,486文字

    本稿は第一回「名探偵破滅派」の題材である『神様ゲーム』の考察エッセーである。ネタバレを含んでいるので未読の方はその点ご了承ください。

  5. 5

    BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―評論・批評

    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 4,975文字

    学術論文: BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―

  6. 6

    遅刻した探偵は眠いので、仮眠してから読みはじめるエセー

    • 藤城孝輔
    • 3年前
    • 1,182文字

    2022年12月名探偵破滅派(テーマ『方舟』)応募作。

  7. 7

    立体的幻想研究室第六号。小説

    • 巣居けけ
    • 3年前
    • 2,985文字

    おれは必死に、『砂で作られた壁』、を見上げる。そして空中で分解された蟻の巣を思い出す。脳裡にはギターの香りを吹いたばかりのカプセルが散乱している。昆虫らしい顔色と音……。香りのような雰囲気……。…

  8. 8

    ボルヘスにおける文学の不可能性について(年譜付き)エセー

    • 岩田レスキオ
    • 6年前
    • 230,349文字

    ボルヘス・エッセイ第2段(表紙のアラベスク文様は“バベルの図書館”の水平断面想像図です)。ボルヘスが、文学の不可能性に乗り上げどん底にあった年と、小説創作の黄金期十年をスタートさせた年とは、全く…

  9. 9

    『クソデカ文芸時評』文庫版あとがき(カラタニ)評論・批評

    • 佐川恭一
    • 5年前
    • 3,980文字

    いまや伝説と言われているカラタニ円熟期の代表作『クソデカ文芸時評』。ヤバすぎる筋から文庫版のあとがきのみを入手したので許可なく公開する。

  10. 10

    ひどい話だなあエセー

    • 大猫
    • 3年前
    • 2,207文字

    怖い話だった。後で夢に出そう。極限状態であればあるほど逆に淡々として過ごすのかもしれない。

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