投稿一覧破滅派 4,297件

投稿を新着順に表示しています。

  1. The Cookbook 第1部 アナテマ/Anathema その2(球根の溶き卵スープ) The Cookbook /

    • 鈴木(仮名)
    • 2年前
    • 3,156文字

    究極のレシピ「アナテマ/Anathema」をメグル生と死の乱 その2

  2. サラダ・ラジオ。 小説

    • 巣居けけ
    • 2年前
    • 10,233文字

    「主治医の瞳孔が知りたいんだろ? ならおれと一緒にパーティー学級しようぜ! そうすればお前の母さんも、おれの母さんも、一緒になって踊るから! 意中のような、宇宙のような、踊りと踊りとプリンを一緒…

  3. 名探偵として覚醒するのだろうか エセー

    • 諏訪真
    • 2年前
    • 725文字

    2023年2月名探偵破滅派 『名探偵のいけにえ: 人民教会殺人事件』

  4. クールエイド エセー

    • 諏訪靖彦
    • 2年前
    • 2,308文字

    2023年2月名探偵破滅派参加推理。お題は『名探偵のいけにえ: 人民教会殺人事件』

  5. 二人目のトビー症候群 エセー

    • 藤城孝輔
    • 2年前
    • 2,000文字

    2023年2月名探偵破滅派(テーマ『名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件』)応募作。

  6. 新しい本格ミステリなのだろう エセー

    • 山谷感人
    • 2年前
    • 1,971文字

     当方の「いつまで横溝正史?」なる旧い頭では、トリックは推測でしか非ず。

  7. The Cookbook 第1部 アナテマ/Anathema その1(腐炉牢具) The Cookbook /

    • 鈴木(仮名)
    • 2年前
    • 7,236文字

    究極のレシピ「アナテマ/Anathema」をメグル生と死の乱 その1(プロローグ)

  8. 発酵ダンス。 小説

    • 巣居けけ
    • 2年前
    • 2,005文字

    おれたちはそれからキッスをして一つの生命体になる……。

  9. りり子に捧げる集団自殺 評論

    • 高橋文樹
    • 2年前
    • 1,104文字

    名探偵破滅派参加作品。白井智之『名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件』の残された謎を解く。ネタバレ注意。

  10. 名探偵のいけにえ キヨの推理 エセー

    • 我那覇キヨ
    • 2年前
    • 770文字

    自信なしです。でも犯人はわかりました! あとは執拗な尋問で解決できましょう!

  11. 死にすぎだよ エセー

    • 大猫
    • 2年前
    • 2,017文字

    冒頭の子供たちが殺されるシーンが辛すぎてトリックは全然解けなかった、ことにしておこう。 文字列遊びのようなものが出て来たので、面白そうだといろいろやってみたけど分からなかった。 それもこれも…

  12. 黒猫輪舞 人間賛歌 / 小説

    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 2,103文字

    講談社様刊の、「黒猫を飼い始めた」という短編ミステリー集から着想を得させて頂きました。 この作品はミステリーではないですが、同じ、黒猫を飼い始めた。という台詞から物語を進めています。 ありが…

  13. 歪曲する教室や唐突にやってくる図書室と、揺るぎない若返りの赤飯。 小説

    • 巣居けけ
    • 2年前
    • 3,292文字

    ところでおれはハンバーガーなんだが……。

  14. 空白の日

    • 北川 聖
    • 2年前
    • 130文字

    タイトルそのままの詩です。

  15. 数学室にスカウトを加えた二本の離れない鎖。 小説

    • 巣居けけ
    • 2年前
    • 4,223文字

    「快適だな電動」おれは購入画面の一番下の高級決定ボタンを押す。そして明日の昼食の弁当を注文する。「即席だな弁当」

  16. 最終みんな死ぬ エセー

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 1,502文字

    名探偵破滅派「名探偵のいけにえ」応募作品です。 読んだ感じのりり子のイメージはショートカットだったんで表紙の女に違和感がある。

  17. ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ「その後/簡潔泉」 The Cookbook /

    • 鈴木(仮名)
    • 2年前
    • 585文字

    ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ その5

  18. 第十六回目謝罪列車と途中経過の会議や球体の臓物、あるいは、脳のいくつかの正しい『しわ』と一人の医師。 小説

    • 巣居けけ
    • 2年前
    • 12,815文字

    砂漠の近くの山と草原だった頭による機械のスフレ……。豚の怪人……。商人がいつでも何かを喋っているぞ……。おれは向かい風の中間地点でやまびこを試す。さらにおれは山師にはなれないが、車の一部になるこ…