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淀にある河津桜を見に行きました。冬に咲く桜は綺麗です。
久しぶりに詩を書きました。さて、理系少年の成れの果ては、どうやって生きていけばいいんでしょうか
文学賞を取りたいという方に向けて、受賞直後に生じた内観をまとめました。制作過程で考えることは正しいという議論です。
※注意:ノラネコにエサをやるなどの行為は感染症の原因となる可能性がございます。特に、お家に妊婦さんがいらっしゃる場合は推奨されません。本作にはそのような場面がございますが、フィクションであること…
松尾模糊先生、はめにゅー記事を書いていただきありがとうございます!
連載の3回目です。電子書籍が発刊されたら非公開になります。
81%。 令和日本における下水の普及率だそうな。多いとみるか少ないとみるかはさておき、バキュームカーというものはめっきり見なくなって久しい人も多いのではなかろうか。しかし、先の震災時や大賀屋外…
この世がクソすぎて嫌だと思わないように、自分を鼓舞するために書いています。
ぐんじょうのひかり
こちらは人生逆噴射文学賞の一次審査を通過しなかったやつです。でも諏訪さんがこれも一次を通過させようとしてくれていて、それで、だから惚れそうでした。すいませんって思ってました。お手数をおかけしてす…
人生逆噴射文学賞いただきました。ありがとうございます。本当にありがとうございます。大大大感謝です。
人生逆噴射文学賞佳作作品。 悔しいですねー! 社畜が逆噴射する話です。 アイキャッチはイラストACから(https://www.ac-illust.com/)。
更新遅れました。第四幕です。よろしくお願いします。
弱者男性問題に関心がある方におすすめです。ちなみに、文藝賞選考委員の穂村弘さんは選評で一言も本作品にふれてくれませんでした。
歪んだ家族環境の中で育ったメンヘラ男のダラダラ物語。 かぎかっこと段落の凸凹が嫌いで、詩のように書いてます。 音楽を聴くように気楽に読めるので、どうぞ。
2023年文藝賞最終候補作品です。ちなみに、選考委員の町田康さんに終盤を酷評されました。
※合評会2023年1月応募作品(お題は「アボカド」)、だったもの。とりあえず約一年の節目に手直しし公開。 ※合評会2021年11月応募作品「赤ちゃんを作るゾ」に関連しているが、読まなくても問題…
バスが出た。バスが出た。バスが出た。バスが出た。