メニュー

作品一覧

全4,647作(107/259ページ)

投稿を新着順に表示しています。

  1. スタードロップ〜星のひとしずく〜 小説

    • キハ
    • 4年前
    • 3,379文字
    • 読了7分

    流れ星の女王は地球人に願いを叶えられる権利を一人一つ授ける。 しかし、その権利を目当てに争いがおきてしまった… 欲を考えさせられるお話。

  2. 暴徒の二人男女、もちろん猫も。その5 エセー

    『暴徒の二人男女、もちろん猫も。』収録(連載中)
    • eyck
    • 4年前
    • 334文字
    • 読了1分

    おきあがらないこぼし

  3. 走る軍人。 小説

    • 巣居けけ
    • 4年前 新着
    • 4,194文字
    • 読了8分

    誰も軍人らしくない……。ペンウィー・ドダーは軍医ではない……。この町にヘリコプターは無い……。

  4. 林頓吉郎の幸福な死 小説

    『習作集』収録(完結済み) #合評会2022年01月
    • ヨゴロウザ
    • 4年前
    • 4,656文字
    • 読了9分
    • 30件
    • 13件の評価

    お題『切れてない蛍光灯』

  5. 「アル中彼女とSM女」 エセー

    #私小説#純文学
    • 山哉
    • 4年前
    • 11,604文字
    • 読了23分

    アル中の女の子と暮らしつつ、SM嬢の奴隷になったときの体験を小説にしました。

  6. 5銭オペラ 戯曲・脚本

    #散文詩#自由詩
    • 少女S
    • 4年前
    • 157文字
    • 読了0分

    ブレヒトさんの「三文オペラ」に刺激を受けて。

  7. 暴徒の二人男女、もちろん猫も。その4 エセー

    『暴徒の二人男女、もちろん猫も。』収録(連載中)
    • eyck
    • 4年前 新着
    • 559文字
    • 読了1分

    かたづけなければ。

  8. だから私は頷いた。 小説

    • 巣居けけ
    • 4年前
    • 2,561文字
    • 読了5分

    私は例の、迫り来る埃臭さに鼻をつまむことをせずに、むしろ鼻孔に灰色の空気を取り入れた。全身を巡っていると想像できる電磁石が、気味の悪い両親の顔を上から塗りつぶすので、私は四年ぶりに安眠の中で銃を…

  9. 04 キルアウト 小説

    『EOSOPHOBIA』収録(完結済み)
    • 篠乃崎碧海
    • 4年前
    • 19,423文字
    • 読了39分

    信頼と盲目は紙一重。 扨、嘘吐きは誰だ?

  10. LGBT – 多様性の受容(需要) エセー

    #ブルマ#リアリズム文学#学園モノ#官能#小学生#水着#私小説#自由詩
    • しょうだまさとも
    • 4年前
    • 4,252文字
    • 読了9分

    芽生え - とあるコメントから (2022年1月5日追加)

  11. 仕事帰り 小説

    #SF#サスペンス#ドキュメンタリー#ハードボイルド#ホラー#リアリズム文学#散文#私小説#純文学
    • ヘルスメイク前健
    • 4年前 新着
    • 2,329文字
    • 読了5分

    北関東の寂れた侘しい街に生きる労働者の夢か現かの話です。

  12. 暴徒の二人男女、もちろん猫も。その3 エセー

    『暴徒の二人男女、もちろん猫も。』収録(連載中)
    • eyck
    • 4年前
    • 946文字
    • 読了2分

    今年もよろしくおねがいします。

  13. 瘡蓋コンビニエンスストア、その抑揚町支店にて。 小説

    • 巣居けけ
    • 4年前 新着
    • 4,620文字
    • 読了9分

    身体の中に町がある……。

  14. 暴徒の二人男女、もちろん猫も。その2 エセー

    『暴徒の二人男女、もちろん猫も。』収録(連載中)
    • eyck
    • 4年前
    • 567文字
    • 読了1分

    バスタオル

  15. ささ。 小説

    • 巣居けけ
    • 4年前
    • 2,991文字
    • 読了6分

    さ行なんて嫌いだ! でも夜は、好きな格好で外に出れるので、好きです。

  16. ムチ・ムチ・チェリー 小説

    #ファンタジー#童話
    • 春風亭どれみ
    • 4年前
    • 4,322文字
    • 読了9分
    • 2件
    • 1件の評価

    そう言えば、子どもの時、印西のアルカサールにあった「チムニー」ってレストラン、いつの間にか無くなっちゃったなあと思ったら、厳密にはあそこはビア・ガーデンで今はチムニーグループの看板テナントとなっ…

  17. 暴徒の二人男女、もちろん猫も。その1 エセー

    『暴徒の二人男女、もちろん猫も。』収録(連載中)
    • eyck
    • 4年前 新着
    • 719文字
    • 読了1分

    リシャのひげ

  18. いっしょ 小説

    #純文学
    • 少女S
    • 4年前 新着
    • 9,667文字
    • 読了19分

    シャーリィ・ジャクスン的な「後味の悪さ」に挑戦した短編小説。 こういう体験は誰にでも起こり得るはず。

破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。

破滅派の通販サイトを見る

すべての電子書籍