投稿一覧破滅派 4,257件

投稿を新着順に表示しています。

  1. 奉祝繁盛店 小説

    • 飽田 彬
    • 4年前
    • 16,960文字

    つじつま合わねえ妙ちきりんな夢とて、オラたちがしがみつくおっそろしい生そのもの

  2. デスネー鼠 モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 921文字

    T

  3. ハンナは空の目の下 (六) ハンナは空の目の下 / 小説

    • 尾見怜
    • 4年前
    • 5,680文字

    SF的な要素にかかわるすべての整合性を無視しています。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい

  4. 睡魔 月に鳴く / 小説

    • 松尾模糊
    • 4年前
    • 2,373文字

    子悪魔を見つけた子どもがその世話をする話。それは眠れぬ夜の悪い夢なのか、幼い彼には分からない。

  5. &&&&&-1 小説

    • 4年前
    • 341文字

    消費されてしまったカケラのミックステープ

  6. Adan #66 Adan / 小説

    • eyck
    • 4年前
    • 1,019文字

    ワタキミ的アイスバーグ作戦〈14〉

  7. 梨田ヌルの注意深くも幸福なn/0の生涯 アンチナタリストIからの手紙 / 小説

    • 高橋文樹
    • 4年前
    • 11,003文字

    反出生主義者デヴィッド・ベネターの主張「存在しない人が幸福であるということは言えないが、存在することは害悪であると主張できる」を逆手に取り、「存在しなかった幸福な人の伝記」について書く。

  8. エデンクラブ 小説

    • 夢咲香織
    • 4年前
    • 2,025文字

    海野竜也は高校生だ。同じクラスの横嶺明里に、恋とも、慕情ともつかぬ、ある特別な思いを抱いていた。友人の淳から、何かクラブ活動を考えてくれ、と頼まれた竜也は、聖書にある楽園「エデンの園」を再現して…

  9. 物事を拾えば モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 813文字

    T

  10. ハンナは空の目の下 (五) ハンナは空の目の下 / 小説

    • 尾見怜
    • 4年前
    • 7,951文字

    これから寒くなったりあったかくなったりするでしょうがそのたびに頭痛いですよね

  11. ホモ・エイビス共通語の誕生、発展と窮状 小説

    • 牧久音
    • 4年前
    • 12,113文字

    「異常論文特集(仮)」の公募落選作である。

  12. マッ、ママァーーッ! あるいは、おねロリを受け入れられないペド野郎に捧ぐバラード エセー

    • 高橋文樹
    • 4年前
    • 4,486文字

    本稿は第一回「名探偵破滅派」の題材である『神様ゲーム』の考察エッセーである。ネタバレを含んでいるので未読の方はその点ご了承ください。

  13. 空白の引力 巫女、帰郷ス。 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 1,605文字

    四年前くらいに書きました。こちらからは以上です。

  14. 最後は自分で歌うダビレンジャー エセー

    • 大猫
    • 4年前
    • 2,144文字

    ミステリーって最後に鮮やかなどんでん返しをくらって自分の目の節穴ぶりを思い知らされるものと思っていたのに、この終わり方はあんまりだ。フラストレーション溜まりました。ない知恵を絞って考えてみたけど…

  15. 覚悟 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 2,116文字

    四年ほど前に書いたものです。なんとなく発表する場がなくUSBメモリの中にうもれていました。

  16. シュークリーム 巫女、帰郷ス。 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 1,473文字

    四年ほど前に書いた小説です。保管がてら投稿します。

  17. 日本語祖語を考える 踊ってばかりの国 / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 4年前
    • 10,490文字

      今日、日本語の起源については様々な仮説が提唱されている。江戸時代の国学者、新井白石あらいはくせきにより始まった当該研究は、比較言語学から始まり、近年では言語学、考古学、分子人類学の…

  18. 砂漠の薔薇 小説

    • 夢咲香織
    • 4年前
    • 18,290文字

    砂漠の小さなオアシスの村で、サラは金のために体を売っていた。魂の脱け殻のように過ごしていたサラだが、幼い頃はもっと幸せだったと思い出す。幼馴染みのイルカとの幸せな日々。だがその幸せは長くは続かな…