タグ: 純文学 869件

  1. 昭和餘年に起きた出來事・３ 昭和餘年の出來事 / 小説

    • 幾島溫
    • 10ヶ月前
    • 1,084文字

    軟禁生活時代に毎日書いていたショートショート群です。

  2. 名探偵ダイゾー　～ペド川コナンの事件簿～ 小説

    • 河野沢雉
    • 10ヶ月前
    • 4,025文字

    2024年5月合評会参加作品。他力本願な作品になってしまいましたが、インド仏教の登場で他力本願が正当化された気がして少し精神的負担が軽くなってます。

  3. ぼんくら 文章があるだけ。 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 10ヶ月前
    • 2,330文字

    半年ぶりに小説を書きました。2024年5月合評会参加作品

  4. とばせ、勃起 小説

    • 幾島溫
    • 10ヶ月前
    • 11,201文字
    • 検閲済み

    料理上手のみいちゃんはあらゆる手料理でぼくの胃袋をがっつり掴んだ後、身長１８０ｃｍ３１歳広告代理店勤務の男に●●●をがっつりハメられてぼくの元を去って行った。 寝取られ失戀から立ち直れないぼく…

  5. 花園へ向かうために 小説

    • Tofu on fire
    • 11ヶ月前
    • 2,822文字

    2024年5月合評会参加作品。詩を書いていたキモオタの青年がもう一回立ち上がるために、治療の夢を見る話です。叫んでるかなあ。部屋で叫んでます。

  6. 是正されたパンツはくさい エセー

    • 萬屋角次郎
    • 11ヶ月前
    • 7,416文字

    あなたは他人の真面目さを呪ったことがありますか？

  7. 星廻り沈没船 詩

    • arai
    • 11ヶ月前
    • 1,048文字

    ほらテクスチャの剥がれた外観からはみ出す。これら頑なな痕跡が

  8. わたしと泉 詩

    • arai
    • 11ヶ月前
    • 1,352文字

    優雅な黒蝶の一種なのです。と、いつからかわからないけれどもね

  9. 日本肛門日光浴推進協議会 小説

    • 眞山大知
    • 11ヶ月前
    • 4,172文字

    俺の使命――それは、日本に肛門日光浴を広めること！　若きビジネスパーソンの汚らしい挑戦！ ※急激に天気が変わり、頭痛と吐き気に襲われながら書いた作品です。話としてうまくまとまってないかもし…

  10. やまふところ 詩

    • arai
    • 12ヶ月前
    • 939文字

    人間的自由と、帳消し、持ち時間は／死に向かって歩き続ける。――今夜は素泊まりだ

  11. ED男優 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 12ヶ月前
    • 3,942文字

    『未来の世界に意味はなく』の続編です。よろしくお願いいたします。

  12. いざよい露香 詩

    • arai
    • 12ヶ月前
    • 1,538文字

    目につくように。カメラを持って、ぐるりと思考ばかりを徘徊させた、ところで

  13. 蕊 詩

    • arai
    • 1年前
    • 950文字

    後ろを振り返ることもなくあるき続けるしかないのだとまた悟った

  14. レオパレスキャッスル小田原抹香町 レオパレスキャッスル小田原抹香町 / 小説

    • 眞山大知
    • 1年前
    • 6,658文字

    地方住み女装男子の生き様を描きました。なお、小田原市の生んだ私小説家・川崎長太郎氏に挑んでみました。

  15. 内側の白い龍 小説

    • 深山
    • 1年前
    • 5,371文字

    　墨入れるならやっぱ龍、という世界一安易な理由で琉は肩に龍のタトゥーを入れた。名前がリュウだからかと思ったけど、違うらしかった。琉は自分の名前の響きよりも、どちらかといえば漢字を気に入っている。…

  16. たそがれのもり 詩

    • arai
    • 1年前
    • 1,479文字

    酩酊の彼は誰時のやまやまを績む　草原と駈る紅蓮群青へ

  17. 霓 詩

    • arai
    • 1年前
    • 1,165文字

    ぐんじょうのひかり

  18. Oracle　 詩

    • arai
    • 1年前
    • 2,631文字

    みだり眩しいから目頭が熱くなる

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