タグ: 純文学 835件

  1. 糞ワクチン 小説

    • 曾根崎十三
    • 4年前
    • 4,771文字

    下の話なのでお食事中の方にはお勧めできません。破滅派合評会「ワクチン」参加作品。 ※うんこの話をしながらカレーを食べられるタイプの人を除く。うんこの話なので。

  2. ほたはかで泣かない奴なんて別に死んでもいい 小説

    • 小林TKG
    • 4年前
    • 2,965文字

    前回の合評会のテーマがモータースポーツの時に考えてました。でも、なんか別にモータースポーツでもないしなって思って。まあ、あげた方もモータースポーツじゃなかったんですけども。

  3. なんでもない日 かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 804文字

    十分で書きました。とくに言いたいことはないです。

  4. 綺郷譚 小説

    • 飽田 彬
    • 4年前
    • 9,349文字

    ……ここでずっと待っていたのよ

  5. 健やかなる肛門日光浴 小説

    • 済藤鉄腸
    • 4年前
    • 6,547文字

    加害者の文学、肛門日光浴。

  6. 運び屋 かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 4,562文字

    書いては消し書いては消しで長らくほったらかされていたやつです。

  7. 逢うは永遠の始め 小説

    • 篠乃崎碧海
    • 4年前
    • 10,249文字

    逢うは別れの始め。それではあまりに寂しいから、しばし夢を見るとしようか。 薄暮教室外伝、本当は花が散る前に書くつもりでしたがいつの間にやらGWになってしまいました。この子達誰?と思った…

  8. 空白の引力 巫女、帰郷ス。 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 1,605文字

    四年前くらいに書きました。こちらからは以上です。

  9. 溺れる人魚 小説

    • 大木芙沙子
    • 4年前
    • 2,622文字

    秋七月に、摂津国に漁夫有りて、罟を堀江に沈けり。物有りて罟に入る。其の形、児の如し。魚にも非ず、人にも非ず、名けむ所を知らず。(『日本書紀』より)

  10. UFOは回転しない かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 2,645文字

    冒頭のところだけ思いついてほったらかしにしていたのをなんとなくつなげました。

  11. 詩『最後通牒としての雪』など6編 詩集『最後通牒としての雪』 /

    • 眞山大知
    • 4年前
    • 1,278文字

    箱根山にかかる綿雲をぼんやりと眺めながら浮かんできた詩です

  12. 刺青と亀 たまごさんわたすすうわ / 小説

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 10,246文字

    君じゃあないことは確かだって君はいないんでしょう というか生まれない たくさんたくさんたくさん君があったら 黄身ね そう黄身黄身がたくさんあったら そしたら分からないけれど たくさんた…

  13. 良い子にむけて かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 2,159文字

    ちょっと遅れましたがクリスマスプレゼントです。

  14. Xの文章 たまごさんわたすすうわ / 小説

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 5,400文字

    割れた? 割れてない 壁は? 分からない 「数話」のうちに入る掌編です。

  15. クリスマスプレゼント 小説

    • 諏訪真
    • 4年前
    • 1,516文字

    人が人に物を贈っているのを見るのも、そして必要なときに受け取れないのも、全部不愉快だった。

  16. 冀望の朝 たまごさんわたすすうわ / 小説

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 10,871文字

    僕らはどちらかしか生まれない なんで 黄身がいっこだから 黄身 そう君のこと 君は 僕は居ない じゃあ僕がしゃべってるのは誰 うん 案内しているのは誰 うん 「三話」と「数話」だと…

  17. コロン・エグザミネイション 小説

    • 波野發作
    • 4年前
    • 6,388文字

    エイヌスからのマッシヴなブリーディングに恐慌をきたした大月易(おおつきやすし)は、人生初のコロン・エグザミネイションを受ける。コロレクタル・キャンサーなのか、インターナル・ヘモロイドなのか。いず…

  18. 花を刺す 小説

    • 大木芙沙子
    • 4年前
    • 5,684文字

    二〇二〇年の四月に書いたものです。 いつか状況がよくなって、あんなこともあったねと言えるようになってから公開しようと思っていたのですが、やっぱり公開することにしました。