15年前に書いた短編を発見したので投稿いたします。よろしくお願いいたします。
細霧、東雲に道を濡らす 疲れ、途に倒れ、人知れず死す
僕はいつの日かの中学時代を回顧する事がある。これは僕の自己療養のための回顧録だ。
『すべて得られる時を求めて』第1話 ご飯を食べながら読まないでください。また、本作をお読みになって気分がすぐれなくなったら、遠藤周作著『沈黙』(新潮社刊)などの良質なる文芸作品をお読みください。
去年の、去年? 前回の星々短編小説コンテストに出したやつです。テーマは映画でした。 あとこの時期コロナでした。コロナの終焉期。あと今はレミノですが、当時はdTVでした。
これは私の亡き師の作品です 02
九月の文フリに参加します。『乳液ガール』というエンタメも売ります。
なんかの為に書いたやつです。かっこいいですよねPPKって。
あなたは他人の真面目さを呪ったことがありますか?
文學界新人賞2次通過作品です。
私小説で…は…(うーん、どっちって言った方がいいんだろう)…ない
母に関する記憶を、私の脳機能が保たれている間に記録しておく。
根屑のような気持ちを持つ人がいると安心します。
『すべて得られる時を求めて』第2話 ご飯を食べながら読まないでください。また、本作をお読みになって気分がすぐれなくなったら、江戸川乱歩著『芋虫』などの良質なる文芸作品をお読みください。
自分を天才だと思わないと自我を保てないような馬鹿はどこにでもいるようでして……。 ところでハローマックの成れの果てに東京靴流通センターが多いのってなんででしょうね?
――私は母になるのだ。 襲ってくる下腹部の痛みで朦朧とした意識の中、彼女は何度も自分にそう言い続けた。 もう何時間も彼女は痛みに襲われ、確実に体と心が疲労していた。 逃れることができない痛みを呪…
真冬になると、つらつらと考えることです。
試作です。ご指摘があればお待ちしております。所謂プロデューサー効果を狙っているものです。
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