タグ「私小説」を含む作品

流れる母をおもう空小説

#リアリズム文学#哲学#実験的#私小説#純文学#合評会2019年11月

舞島周
6年前新着
9文字
読了0分
2件
1件の評価

五七調で通して書いた作品です。息子が母に犯されます。我ながら、よくできていると思います。

rain on you 小説

『かきすて』収録（完結済み） #私小説#純文学

吉田柚葉
6年前
1,740文字
読了3分

台風でひまなのでブンゲイファイトクラブごっこをしました。

二章① 小説

『PALS』収録（連載中） #私小説#純文学

村星春海
6年前新着
5,771文字
読了12分

ついに始まった僕の新しい人生。これからがどうなるのか、僕が自分自身で紡いでいくのだ。

「コロロロロ」小説

#短編小説#私小説#秋

椎名ふう
6年前
2,805文字
読了6分

「涼しくなってきたのかなぁ？　すごくしたくなって勃ってしょうがないんだ」彼はそういって真っ白な歯をみせて笑う。

存在しないキングダム小説

#私小説#合評会2019年09月

高橋文樹
6年前新着
2,500文字
読了5分
13件
13件の評価

ある夜、私は妻に起こされた。まだ四時だった。子供達が怖がっているという。第四子が生まれてから寝室を追い出される形になっていた私は、股の間で恐怖に丸まっていた愛犬を足で押しのけ、本来の寝室に戻った…

夜景小説

#サスペンス#剣道#夜景#官能#私小説#長崎#合評会2019年09月

松尾模糊
6年前
3,629文字
読了7分
11件
13件の評価

９月合評会応募作。お題が「地元」ということで長崎の夜景と中学時代の思い出と絡めて書きました。思い出以外はフィクションです。

祭りの終わり小説

『短編ノナグラム』収録（完結済み） #ミステリー#私小説#合評会2019年09月

諏訪靖彦
6年前
4,039文字
読了8分
13件
14件の評価

２０１９年９月合評会「地元」参加作品。

カツアゲは許せるが傘を盗む奴は許せない小説

#歌舞伎町#私小説

中野真
6年前
3,320文字
読了7分

歌舞伎町文学賞未応募作。第二回はあるのでしょうか。破滅派に入ってから地方文学賞というものの存在を知りました。今後はそういったものにも応募してみたいと思います。オススメがあったら教えてください。

殺人罪小説

#私小説#合評会2019年09月

中野真
6年前新着
4,136文字
読了8分
11件
11件の評価

お盆休みにミャンマーへ行ってから咳と痰が止まらず謎の病原菌に感染しているような気がしているせいかずっと気分が悪いので暗い話になりましたが本当は明るく楽しい話が書けたらいいなと思っています。今回は…

改元難民小説

『泥で建てた家』収録（完結済み） #サスペンス#ドキュメンタリー#ミステリー#私小説#純文学

長崎朝
6年前新着
10,866文字
読了22分

『破滅派』14号応募原稿です。

水槽の家小説

『泥で建てた家』収録（完結済み） #SF#ユーモア#私小説#純文学

長崎朝
6年前新着
1,906文字
読了4分

みじかいお話です。

最上階小説

『泥で建てた家』収録（完結済み） #サスペンス#ミステリー#私小説#純文学

長崎朝
6年前新着
5,297文字
読了11分

右のほうには透明の空間が遠くまで広がっていて、下半分は地球の備品たち。左目を左に動かすと右目も一緒についてくる。銀色のウエハースみたいなビルディングがたくさん視界を遮っている。Ｓに撫でられたと…

泥で建てた家小説

『泥で建てた家』収録（完結済み） #SF#ユーモア#散文#私小説#純文学

長崎朝
6年前
5,436文字
読了11分

「第二回　阿波しらさぎ文学賞」最終候補作

闘牛士カモミッロ小説

『泥で建てた家』収録（完結済み） #SF#ミステリー#ユーモア#リアリズム文学#私小説#純文学

長崎朝
6年前
4,010文字
読了8分

その名たかき　トレロ・カモミロ男の中の男だけどトレロ・カモミロ　とてもねぼすけ戦いよりも　ひるねが好き　――フランコ・マレスカ作詞（阪田寛夫訳）『トレロカモミロ』

藤田さん小説

#れんあ#官能#私小説

椎名ふう
6年前
2,533文字
読了5分

不倫している人に共感してほしいです。ぜひぜひ

母の記憶小説

#私小説#純文学

浅羽英一
6年前
6,459文字
読了13分

母に関する記憶を、私の脳機能が保たれている間に記録しておく。

螺旋階段小説

#私小説#純文学

村星春海
6年前新着
3,924文字
読了8分

僕はいつの日かの中学時代を回顧する事がある。これは僕の自己療養のための回顧録だ。

裏切りの水曜日小説

#海#私小説#合評会2019年09月

中野真
6年前新着
5,347文字
読了11分
12件
13件の評価

「憂鬱な月曜日」という言葉があります。それを乗り越えた僕は水曜日にイオンの立体駐車場で仕事をサボっている時に友達から貸した金を返せと連絡を受け、自分の全財産が三千円であることを告げました。そうし…

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