タグ: ホラー 143件

  1. 殺風景 昏睡状態 /

    • 大川縁
    • 9年前
    • 4,627文字

    詩です。ふと東武東上線寄居駅で蕎麦を食べたことを思い出し、そこからイメージして書きました。もっとグッチャグッチャにしてやりたかったのですが、なんだか色々と見失いそうでしたのでコンパクトにまとめま…

  2. 刺さって 小説

    • 空想さん
    • 3年前
    • 285文字

    刺さってくれることを祈って。

  3. 命乞い 昏睡状態 /

    • 大川縁
    • 9年前
    • 1,409文字

    だいぶ勢いをつけて書き始めた詩でした。まとめるのにちょっと苦戦しましたが、なんとかテーマにそって支離滅裂な内容に仕上がったと思います。作中の数を足す(11は1+1、360は3+6+0、3/5は3…

  4. フワフワちゃん 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 3年前
    • 360文字

    この作品はフィクションであり、作中に出てくる人物・国家は実在するものと一切関係ございません。

  5. はつこいオブ・ザ・デッド(5) はつこいオブ・ザ・デッド / 小説

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 5,345文字

    「俺」の所属する会社は海浜幕張に引っ越した。世界の滅亡に備え、ゾンビ発生監視ツールを作ったビーアウェア株式会社だが、彼らの努力は悪い方向に実現することとなる。ゾンビ発生監視ツールはこのうえないほ…

  6. 阿鼻叫喚 小説

    • 松尾模糊
    • 3年前
    • 9,963文字

    祖母がケアハウスに入所したと知らせを受け、地元に帰ると実家を伯母が訪ねていた。三十路を超えても結婚していない「わたし」だが、伯母はずっと独り身である。興味本位で伯母の恋バナを聞こうと話を振るが、…

  7. 精神のなんとか 小説

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 4,024文字

    『精神のなんとか』参加作品。 ジュブナイル・マインド・コア・ホラー・ジャスト・ファクツ・エメーリャエンコ・モロゾフ。

  8. 偽名癌 小説

    • 坂露シロタ
    • 14年前
    • 16,898文字

    小説を書くことで人は自分には無意味で無害な偽名癌に侵されていく。

  9. ダイナソーエイジ・エメーリャトリエンナーレ モロゾフ入門 / 小説

    • カナエ・ユウイチ
    • 6年前
    • 15,305文字

    原題:Les métamorphoses d'un escroc 気鋭のオンライン除霊師ダイナソー・エイジはウェバー州立大学で行われたアムウェイのパーティーで狙撃を受け、エメーリャエ…

  10. はつこいオブ・ザ・デッド(2) はつこいオブ・ザ・デッド / 小説

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 3,903文字

    品川駅でのパニックに巻き込まれ、女子高生とともに清掃室に逃げ込んだ俺。そっと外を覗くと、なにやらゾンビらしきオッサンが頭に竹籤を刺されていた。やがてパニックは収まり、オッサンは警察に鎮圧されたの…

  11. 話しの中に登場するが、実在しない魚 エセー

    • 諏訪靖彦
    • 3年前
    • 635文字

    2021年12月名探偵破滅派参加作品。お題は『虚魚』

  12. はつこいオブ・ザ・デッド(7) はつこいオブ・ザ・デッド / 小説

    • 高橋文樹
    • 8年前
    • 5,443文字

    代々木公園で起きたパニックによっては避難することに決めた。ヤバさが到達するまで二時間、その間までに避難の準備を始める必要がある。三苫家と手分けしてホームセンターとイオンモールに向かった「俺たち」…

  13. そして私は神になってしまった。 小説

    • 小説書き123456
    • 8年前
    • 7,681文字

    ある時から急に付き合いの悪くなった友人。 久しぶりに二人で居酒屋へと行った際に友人が妙なことを言い、家へと『私』を誘う。 彼の家へと辿りついた私に彼の奥さんが出迎えてくれた。 …

  14. ナナちゃん 小説

    • 諏訪真
    • 4年前
    • 817文字

    破滅派会誌『90年代ホラー』に入れそびれた話。 子供心に、これを聞いたときは夜寝られなかった。

  15. アフガンについて少々思ったことを。(追記アリ7)愚痴はごめんw エセー

    • united無ぇtions
    • 3年前
    • 28,026文字

    報道はそのままじゃないです。何より現地の者達を捉えてるのは英と仏のみ? 米軍とCIAがアフガンであほうな支配をしているのをずっと見続けた英と仏の一部の者達は、やっと今ココかwwと思っていること…

  16. 目玉ポップ 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 2年前
    • 613文字

    ショートショートです。お気軽にどうぞ。

  17. 奇人狩り フィフティ・イージー・ピーセス / 小説

    • 藤城孝輔
    • 7年前
    • 2,281文字

    作品集『フィフティ・イージー・ピーセス』収録作。

  18. 月下贖路 昏睡状態 /

    • 大川縁
    • 9年前
    • 708文字

    後暗さの結晶のような詩です。つい先日、庭で異常に繁殖し始めた石実皮を、通りすがりの老人Aがカメラで撮影していました。その姿を簾越しに眺めていたら、老人Aは傍にあった南天の実をいつくかもぎ取ってい…