タグ: BL 45件

  1. 桜人 小説

    • 澁澤青蓮
    • 3年前
    • 1,244文字

    花見をしようと友人に誘われて見たそれは――。 ほんのり薔薇風味の作品です。

  2. stand by you to be 小説

    • 波野發作
    • 3年前
    • 5,142文字

    チャンネル登録者数5万5000人の人気登山YouTuber「こんぶ茶スカイハイ」。その足跡を追う。破滅派合評「YouTuberの回」出品作品。Photo:slothandhippo/123RF

  3. ユタとトカレフ 小説

    • 波野發作
    • 4年前
    • 4,215文字

    海に流れた儚い恋のものがたり。ちょっとバイオレンス、そしてアドミニストレーション。破滅派合評「海」参加作品。Copyright: petarpaunchev

  4. コロン・エグザミネイション 小説

    • 波野發作
    • 4年前
    • 6,388文字

    エイヌスからのマッシヴなブリーディングに恐慌をきたした大月易(おおつきやすし)は、人生初のコロン・エグザミネイションを受ける。コロレクタル・キャンサーなのか、インターナル・ヘモロイドなのか。いず…

  5. 寂しい横顔 小説

    • 松尾模糊
    • 4年前
    • 3,505文字

    大津絵/『女虚無僧』 ニュースタンダードがスタンダードになったら書けないお話を書きました。

  6. 俺は男色ではない 小説

    • ryoryoryoryo123
    • 4年前
    • 4,471文字

    三島由紀夫の『仮面の告白』を読んで共感する部分があり、そこから連想されることを思いつくままに書きました。人に読んでもらうというより、自己内省のつもりで書いていたので、少し読みづらいところがあると…

  7. ピン・チーリンと背びれザメ 小説

    • 島田梟
    • 4年前
    • 6,238文字

    少年ピン・チーリンは、無人島で背びれザメと遭遇する。本人が言うには背びれしかないらしいが、本当にそんなことがあるのだろうか?疑いながらも、何だかんだでお世話になるチーリン。そして……

  8. 変身スタンダード 小説

    • 松尾模糊
    • 5年前
    • 3,039文字

    普通、ふつう、フツウ…自分はノンケで偏差値や実家の経済力や家族の形態など、いわゆる一般的な環境で育ったと考えているので自分が普通だと思って生きて来たのですが、最近はよく分からなくなっています。こ…

  9. タカユキの生態──ある教養番組 小説

    • 島田梟
    • 5年前
    • 3,778文字

    NHKの教育番組好きだった人は脳内再生できるかも?

  10. 独り言 戯曲

    • yohei
    • 6年前
    • 14,530文字

    小説がだめなら、と思って書いた。読む気がしない、と言われた。卑怯ものめ。やっぱりネタの使い回し。また落ちたら投稿しようと思います。

  11. 男と女性 小説

    • yohei
    • 6年前
    • 28,282文字

    どこかの新人賞に出して、落ちたやつ(群像だったような気がする。ここなら佳作もあるし、いけるんじゃないか、と思ったが、その前の段階であった)。ネタの使い回し。よく出そうと思ったものだ。

  12. 丈比べ 小説

    • yohei
    • 6年前
    • 24,079文字

    これは文學界新人賞に出したもの。ちゃんと一次で落ちた。

  13. ダイナソーエイジ・エメーリャトリエンナーレ モロゾフ入門 / 小説

    • カナエ・ユウイチ
    • 6年前
    • 15,305文字

    原題:Les métamorphoses d'un escroc 気鋭のオンライン除霊師ダイナソー・エイジはウェバー州立大学で行われたアムウェイのパーティーで狙撃を受け、エメーリャエ…

  14. MMインタビュー一九九七 モロゾフ入門 / 対談など

    • アシリ・ユク
    • 6年前
    • 4,830文字

    1997年に実現したマリリン・マンソンの初来日。 それに合わせて行われたインタビューが都内のラーメン二郎インスパイア系の店で行われた。

  15. 夏の夜には時間さえ 二十四のひとり / 小説

    • 藤城孝輔
    • 6年前
    • 4,163文字

    作品集『二十四のひとり』収録作。

  16. ラン・エル・エス・ディー 小説

    • 松尾模糊
    • 6年前
    • 3,925文字

    コンプライアンスに配慮したフィクションです。作中の登場人物と実在する人物は全く関係ありません。太宰治の『走れメロス』を破滅的にアレンジしました。作者と作品はどういう関係性であるべきなのか、思うと…

  17. 医者と妖怪。 小説

    • 松野焔楽
    • 6年前
    • 6,342文字

    主人公の白金勇希は精神科と外科を掛け持ちしている23歳の医師。自分の患者であり、親友の2人を殺人鬼に殺され、今日は2人が死んで3年後の命日。墓参りを終えた帰り、神社の境内で勇希は三尾の狐ルタとカ…

  18. 少年■■万歳非宣言 小説

    • しきめつ
    • 6年前
    • 7,362文字

    どこかの国のどこかの時代、「改元×少年」。