タグ: ドキュメンタリー 86件

  1. 「解毒」される文学  -その火を絶やさないために- エセー

    • 板宮リョウスケ
    • 2年前
    • 4,923文字

    昨今の文学作品に対する不当な風当たりの強さを嘆きつつ、文学が今置かれている状況について真面目に論じてみました。

  2. 丘を越えて行こうよ 小説

    • 波野發作
    • 2年前
    • 4,712文字

    東部戦線の一幕。兵士たちは連邦軍の戦車に乗ってのどかな春の草原を走る。明日のことは誰にもわからない。破滅派合評「ソヴィエト連邦」参加作品。716字は虫除け。

  3. 落陽 エセー

    • ヘルスメイク前健
    • 2年前
    • 177文字

    真冬になると、つらつらと考えることです。

  4. 仕事帰り 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 2年前
    • 2,329文字

    北関東の寂れた侘しい街に生きる労働者の夢か現かの話です。

  5. ウイルス開発 エセー

    • united無ぇtions
    • 3年前
    • 2,379文字

    まぁ、おまけみたいなものです。

  6. アフガンについて少々思ったことを。(追記アリ7)愚痴はごめんw エセー

    • united無ぇtions
    • 3年前
    • 28,026文字

    報道はそのままじゃないです。何より現地の者達を捉えてるのは英と仏のみ? 米軍とCIAがアフガンであほうな支配をしているのをずっと見続けた英と仏の一部の者達は、やっと今ココかwwと思っていること…

  7. 8月9日アストラゼネカ(追記アリ2) エセー

    • united無ぇtions
    • 3年前
    • 5,219文字

    Covit19ワクチン モル感想 副反応などのモル体験からの所見を書いています。

  8. 駅舎にて 小説

    • 諏訪靖彦
    • 3年前
    • 1,199文字

    1000字シュートショート5日目 (アイデアが纏まらなかったので過去作の改稿です)

  9. メインテーマは依存 エセー

    • 高橋文樹
    • 3年前
    • 3,245文字

    名探偵破滅派第3回の応募作品。ただ、私は全部読み通していないので、なぜ全部読み通していないのかを本稿を通して訴えたい。

  10. せらぴぃ

    • ich
    • 3年前
    • 281文字

    久々に出掛けようと思った日に限ってこうなる 

  11. 5月4日

    • ich
    • 3年前
    • 67文字

    祝日、労働者、炎天下に晒された昼間の思いを 

  12. とある極寒の地、辺境の垣内自治 エセー

    • しょうだまさとも
    • 3年前
    • 3,926文字

    事件の全体図 - フィクション小説(脳内妄想文学)似非エッセー

  13. 6月中旬、空洞と頭の散歩(自己開示によるデトックス、きょねんのはなし) エセー

    • ich
    • 3年前
    • 2,603文字

    去年の自粛期間に溜まった毒を吐き出したもの。分かり合いたいけど分かり合えない私たちへ。さみしいを抱える誰かへ。

  14. コロン・エグザミネイション 小説

    • 波野發作
    • 3年前
    • 6,388文字

    エイヌスからのマッシヴなブリーディングに恐慌をきたした大月易(おおつきやすし)は、人生初のコロン・エグザミネイションを受ける。コロレクタル・キャンサーなのか、インターナル・ヘモロイドなのか。いず…

  15. J・G・フレイザー教授、乱心の末に社会的評判を落とす 小説

    • 島田梟
    • 3年前
    • 1,873文字

    「金枝篇」で有名なフレイザーとその妻リリーの、晩年にあったかもしれない壮絶なケンカ。

  16. ぽんぽんとぷす、うんちパンツについて語るときに吾輩の語ること エセー

    • 猫が眠る
    • 3年前
    • 1,614文字

    この文章が一人でも多くの諸姉、諸兄を笑わせて、そのはずみでぷす、とさせることができれば吾輩のぽんぽんも万福の至りである。

  17. タカユキの生態──ある教養番組 小説

    • 島田梟
    • 4年前
    • 3,778文字

    NHKの教育番組好きだった人は脳内再生できるかも?

  18. シャワーからお湯が出ない 小説

    • 小雪
    • 4年前
    • 3,170文字

    僕の家のシャワーが壊れました。ほんと、僕の生活がいかにシャワーのお湯に支えられてきたかが良く分かりますね。大切なものはいつもそばにある。シャワーほど、この言葉を人間に実感させるものはないでしょう。