短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。
暴力をふるうことも暴言を吐くこともほぼないクリーンな主人公です。
錠剤がよく降る午後、昼食を終えてすぐの事だった。
合評会2022年5月参加作品。中高の同級生でソ連兵器好きな奴がいました。傭兵にはなっていませんが、起業して今はゲーム作ってます。
彼らは自身らが山羊であることを忘れないために、全てが反射する水面で呼吸を続けている。
こんにちは。最近また映画を観るようになりました。
円形の会議室に呼ばれたような気分になった……。白衣が擦れる音で毎日の始まりを実感していたような気がした……。おかしい、おれは一体、誰と会話をしているんだ?
あなたが思い浮かべた穴の大きさは、大胆さと昔取った杵柄の多さ表しています。※本編とはなんの関係もない冗談です。
一体、何が去って行ったというんだ? それとも空が、新しい白濁で埋まったというのか? あの小ぶりの山を登っていると、狐の色をした肌を持つ男に出会うことがある。彼は二つに結んだ頭髪で登山家を誘い、肉…
『中国行きのスロウ・ボード』を読んで面白かったので書きました。
彼女が沈んでいた沼とは、本当に沼だったのだろうか。
3/23にはメモ帳に、これを破滅派で書きたいって書いてました。
吹雪の山荘で起こる密室殺人、屋根裏部屋に何者かの痕跡、雪密室、切断された四肢の問題、一癖も二癖もある社会人サークルのメンバーたち、ミステリのすべてが詰まった超高速ニュー本格ここに誕生。
彼らの国では食パンの大きさ調節も可能なのか? 医学と食物連鎖が絡み合う国……。
吐くのをやめるな。刺すのをやめるな。折るのをやめるな。進むのをやめるな。蹴とばすのをやめるな。否定するのをやめるな。睨むのをやめるな。嫌うのをやめるな。叫ぶのをやめるな。眠るのをやめるな。狙うの…
ある青年と、蜘蛛の大群の話です。 残虐な描写が含まれますので、閲覧の際は十分ご注意ください。
連続する筆の折れる音が、廊下の向こうから迫ってきているような気がする……。おれの吐瀉はいつでも泥で、背筋に通る万年筆のような固形が、おれの四肢を動かしているような気がする……。彼らは、欲を燃料と…
内さまの小木さんの回を観て、へーそうなんだーって思って書きました。
僕は自分の名前がわからない。私は自分の名前がわからない。わしはどうしても自分の名前がわからない。風景が明るい風車で彩られた朝。お前の所在を空が問いている。私が徘徊を上から覗いている。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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