短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。
私はもう何回もこの人にイカされている だから、好きにならないように必死で我慢している 私は『イク』と『好き』を錯覚してしまうから、だから…なんだけど、…ちょっとヘンかな? 何かイカされちゃうとそ…
口から煙を出してどんどん若返っていく祖母と、「私」の土地をめぐる物語。
とりたてて取り柄のない「ぼく」は絶世の美女と一緒に暮らしている。少し精神のおかしい彼女は、日がな一日なにもせず、いもしない蛇と戦いを始めた。
オタクでもなく、普通でもなく、いるのかいないのか、いる価値があ るのか無いのかわからない高橋の日常。
この作品は本当に下らないので暇な時や、何かの待ち時間以外決して読まないで下さい。
「異常論文特集(仮)」の公募落選作である。
円形の会議室に呼ばれたような気分になった……。白衣が擦れる音で毎日の始まりを実感していたような気がした……。おかしい、おれは一体、誰と会話をしているんだ?
ウワーッ!!!!!!!!!!!!!!!! 着想から完成まで2時間、100%勢い! あんまりボコボコにしないでください。いや、ボコボコでお願いします。とりあえず「back nember」のいろんな…
小田原の生んだ私小説家・川崎長太郎に挑んでみたシリーズその2。地方住み女装男子の生き様を描いています。 人によっては不快感を覚える内容なので何でも許せる方向けです。地雷の多い方にはお勧めしませ…
小林多喜二の死を特高課長だった男の視点から描く 歴史小説です。そこらの市販本娯楽小説よりはるか に面白く、しかも無料です。読まなければ一生後悔 すること請け合います。申し遅れましたが続きは…
小説を書くことで人は自分には無意味で無害な偽名癌に侵されていく。
みどり濃い公園に建つ、ひなびた食堂。そこに転がり込んだ、猫づれの風来坊、死に神さん。若奥さんの舞ちゃんに、柄にもなく恋わずらい。やがて、大胆不敵な作戦に出た死に神さん、舞ちゃんに、ものの見事にひ…
語り部である「わたし」は人類の歴史について語り始める。そう、もう滅びてしまったあの種族についてだ——スラップスティックSFの最高峰、ここに誕生。※文中にXMLがあるのは伊藤計畫のパクリではありま…
異能者集団○者の一員である探索者は、入院生活を続けながらリハビリを開始する。しかし、体が回復した彼を待っていたのは、家族を養うという責務だった。スラップスティックSFの最高峰、ハロワ展開!
おもてでは戦争がはじまったらしい。激しい機銃掃射の音が聞こえる。 おれはきのう履いていたジーンズを捜索、炬燵の中から引張りだし、両方の裾を掴んで、逆さまにして振った。ぼとっ、と無様に変形した「エ…
合評会2017年12月 お題「最後の事件」参加作品です。 子どもたちに夢を与える作品を目指して書きました。 締切に遅れましたこと、お許し願います。
指先に伝う滴は夜風に晒され、乾いて消えた。ピリジンを塗した紙幣はよく燃えそうだから、危ない。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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