警察の職場放棄が香港の勝利。
最初で最期の永遠を手に入れよう。
永久に終わらない死の世界を。永遠に。
最期の晩餐は今夜。
THE END・・・THE END・・・THE END・・・
2020年1月30日公開 2020-01-30T19:03:41+09:00 2020-01-30T19:03:41+09:00
読み終えたらレビューしてください
この作品のタグ
Share This シェアする
面白かったり、気になったらSNSでシェアしてください。
シェアしていただくと作者がやる気を出します。
著者
GLASS 破滅派 投稿者
- 14年前登録
- 30作品
この作者の他の作品
-
ディストピアの王は果実を食べてこう言った エセー
GLASS 2020 年 2 月 3 日 世界が変わること -
太陽のシャーべットづけ。いかが？ エセー
GLASS 2020 年 2 月 1 日 おいしいよー。きっとね。さあ召し上がれ。 -
マリアとキリストのダンスは夜明けまで続いた 戯曲
GLASS 最終駅でしたセックスは凍えるようなガラスの匂いがした -
夢の祠で星屑は瞬く。その軌跡。 エセー
GLASS 2020 年 1 月 23 日 How To Change The World.Look At My Instagram Please. -
白馬とメリーゴーラウンドと銃 エセー
GLASS 2020 年 1 月 18 日 沈むように太陽が昇っていくのは・・・幻か。それとも・・・ -
GO TO HELL.TAKE ME HEAVEN. エセー
GLASS 2020 年 1 月 15 日 go to hell for heaven's sake
この作者の人気作
-
雨 小説
GLASS 2010 年 11 月 13 日 湯舟に浸かり、空想に浸る主人公と、その妻の日常の一遍 -
のび太が死んだ日、ドラえもんは・・・ エセー
GLASS 2020 年 5 月 2 日 永久に訪れることのない孤独程苦しいものはない。ただ、ロボットなら・・・ロボットなら忘れれる。 -
永遠になる夢 エセー
GLASS 2018 年 5 月 31 日 最高の祝福と最高の恍惚は、紙一重であり、だぶっている。その中で泳ぐ魚は、鉛色の煙を上げて腐ってる。バランス感覚は思い込みに等しい。快感こそ自然である。 -
星の彼方 詩
GLASS 2010 年 12 月 14 日 殺した「愛人」を、彼女が望んだ所へと送り届けようとする、「僕」、の「詩」 -
「のび太が死んだ日、ドラえもんは・・・」のアンサーストーリー エセー
GLASS 2020 年 8 月 3 日 ニコニコ動画を見てください。コロナ問題での自由に取り組むための解決策を上げました。 -
幻想 詩
GLASS 2011 年 3 月 21 日 主人公は、何かを持って森に入る。ただ、目的を遂行するために……
オススメ
W-E aka _underline 2023 年 6 月 12 日 
おしゃれなコケシ 2022 年 7 月 11 日 
樋口恭介 2022 年 6 月 16 日 新着
小林ＴＫＧ 2024 年 11 月 19 日 
西向 小次郎 
曾根崎十三
Books
破滅派の書籍
"THE END"へのコメント 0件