ネットに小説を掲載した経験がなく、ノウハウがない上、破滅派の投稿システムに不慣れなため、大変読みづらい小説を掲載してしまって、申し訳ありません。
3万字くらいを一気に……。文庫本にしたら60ページくらいですが、何せ若気の至りで文章に熱量がこもり過ぎ、よくよく考えたら作者の私でも読むのに2、3時間はかかるなあ、と気付きました。
なので、新しく『熱意って何? (少しずつ読めるバージョン)』を連載で始めます。内容は以前のものとほとんど同じですが、わかりづらい部分を多少読みやすく改変しています。
お仕事のお昼休みにでも、手軽に読めるというのを考えて。
(以前のものは、文芸評論を相当読み込んでないと難しかったかもしれません。某有名文芸誌の一次選考で選考した人も、こんな拷問のような小説をよく通したなあ)
以前の一気に3万字バージョン(鬼畜すぎる)も残しておきますので、難易度が高いのを読みたい方はそちらで。
PS 私のところには、お気軽に駄弁りに来て下さいね★
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