久々原仁助

久々原仁助 くくはらじんすけ 投稿者 フォローする

17歳の冬。雪の降る日、僕は生まれた。父に殴られた日に、僕は文学で父を殺そうと決めた。
あのときに振り上げられなかった拳を、ただ強く握りしめて筆を執る。
僕を見てくれ。この弱い、僕を。



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