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渡海 小波津の投稿一覧

全33作(1/2ページ)
  1. 小説

    #純文学
    • 渡海 小波津
    • 12年前
    • 1,793文字
    • 読了4分

    一枚の嘘がすべてのオセロを白へと変える。 主格不明、真偽不明、時系列不明の虎のお話。

  2. 朝起きるとそこには 小説

    #散文#詩小説
    • 渡海 小波津
    • 12年前 新着
    • 5,749文字
    • 読了11分

    何をしても時間は流れてゆく。 どんなことをしても疲れは蓄積される。 職が何であれ苦労はある。 どんな環境であれ悩みや不満を抱える。 それを払しょくする代わりがあるか否かでしかない。

  3. 渡海小波津は死にました 小説

    #死小説#詩小説
    • 渡海 小波津
    • 12年前
    • 1,409文字
    • 読了3分

    直接的文体は読み手の理解を遮るのみなのだろうか。直接的文体で現代人の価値感を表現してみました。

  4. 何故死 小説

    • 渡海 小波津
    • 12年前
    • 547文字
    • 読了1分

    新聞記事より「世間の心が離れているのを最近感じている」という作業現場の声を受けて

  5. 哲学的な、余りにSF的なゾンビ論証 小説

    • 渡海 小波津
    • 12年前 新着
    • 3,743文字
    • 読了7分

    哲学の死は訪れるのだろうか

  6. いく 小説

    #純文学
    • 渡海 小波津
    • 12年前 新着
    • 5,468文字
    • 読了11分

    幾、逝く、生く

  7. 蕎麦は切れにくい 小説

    • 渡海 小波津
    • 12年前
    • 1,367文字
    • 読了3分

    蕎麦屋の話-掌編-

  8. 小説

    #純文学
    • 渡海 小波津
    • 12年前 新着
    • 748文字
    • 読了1分

    長編への布石とした実験作です この文体、作風に対して率直に感じたことを述べてもらえるとありがたいです 端的にはこれで30枚分の短編を読むとして(飽きる/飽きない)かです よろしくお願いしま…

  9. 虚無の生む詩

    • 渡海 小波津
    • 13年前 新着
    • 1,218文字
    • 読了2分

    私の文学は何も生まない 私の人生が空っぽだからだ だから虚無からの詩を書いた それだけ、それだけ

  10. 蜘蛛

    #散文詩
    • 渡海 小波津
    • 13年前 新着
    • 205文字
    • 読了0分

    散文詩です

  11. あの時の言葉 小説

    #純文学
    • 渡海 小波津
    • 13年前 新着
    • 812文字
    • 読了2分

    撞着語法の試作 出会いの春もいいですが、別れの春もありだと思いませんか。

  12. #散文詩
    • 渡海 小波津
    • 13年前
    • 1,246文字
    • 読了2分

    木とは何か、叙景文を書く中で風景の要素となる木について考えた。 散文的な文体で坦々と書かれている。

  13. 集え理系女子!バレンタイン革命 小説

    #ライトノベル#数学#理系
    • 渡海 小波津
    • 13年前 新着
    • 6,803文字
    • 読了14分

    理系による理系のための理系のバレンタインデイを!理系女子と一緒に妄想大暴走してみませんか?そんなバレンタイン小噺。専門用語解説リンク付き。

  14. 叙景なり

    #散文詩
    • 渡海 小波津
    • 13年前
    • 1,071文字
    • 読了2分

    叙景文とは存在しうるのか。

  15. 静寂

    #散文詩
    • 渡海 小波津
    • 13年前 新着
    • 714文字
    • 読了1分

    静もまた動なり

  16. 蒼、碧 小説

    #散文詩#純文学
    • 渡海 小波津
    • 13年前
    • 345文字
    • 読了1分

    情景小説の試作

  17. 正しく歩けているのだろうか 小説

    #純文学
    • 渡海 小波津
    • 13年前
    • 947文字
    • 読了2分

    散文詩というのでしょうか、よくわかりません。 正しく歩けているのでしょうか、よくわかりません。 ただ、刻々と死へと向かっているという事実だけはわかります。

  18. 婆ちゃんの 小説

    #純文学
    • 渡海 小波津
    • 13年前
    • 3,321文字
    • 読了7分

    雪をテーマに人を擬景法で表現してみました

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