渡海 小波津の投稿一覧 33件

  1. ねこジャラシ 小説

    • 渡海 小波津
    • 11年前
    • 724文字

    ねこじゃらしのことをエノコログサといい、花言葉は遊び、愛嬌だそうです。ということでぼくの遊び心にお付き合いください。ねこじゃらしの見方が変わることでしょう

  2. インスピレーション 小説

    • 渡海 小波津
    • 11年前
    • 516文字

    何とはなしに見えないものが見えることってありませんか?そんなインスピレーションのお話し

  3. 井戸語り 小説

    • 渡海 小波津
    • 11年前
    • 1,138文字

    即興小説で書いたものです テーマ:最強の村 小道具:鍋

  4. 靴下 小説

    • 渡海 小波津
    • 11年前
    • 672文字

    本来セットであるべきものなのかもしれないが、今の私にとっては必ずしもそうではないのだ

  5. 作り話 小説

    • 渡海 小波津
    • 11年前
    • 526文字

    少し未来のお話

  6. ゾウガメのお話 小説

    • 渡海 小波津
    • 12年前
    • 2,080文字

    ゾウガメの想うところのお話です

  7. 小説

    • 渡海 小波津
    • 12年前
    • 486文字

    どこまでその夢と現実の差を受け止められるのだろうか

  8. 小説

    • 渡海 小波津
    • 12年前
    • 2,779文字

    雨。様々な情景を見せる雨。雨に名前がこれほどまでにある日本の精神の豊かさを省みたい。

  9. 花蝶風月 小説

    • 渡海 小波津
    • 12年前
    • 2,576文字

    日本古来より美しいとされてきた花鳥風月を私なりに描いてみた。 随筆と小説を組み合わせの作品です。

  10. 看板から学ぶ エセー

    • 渡海 小波津
    • 12年前
    • 834文字

    多重解釈と傾向性に囚われることなく、文学の道を行くべきだと考える一方、読者は傾向性、感性によって読む方向に向かっているのではないだろうか。あなたの解釈、是非を問いたい。

  11. 決闘 小説

    • 渡海 小波津
    • 12年前
    • 1,242文字

    礼節とは何か、受け止めることを現代人に問う

  12. 1日に一つは何かを書かなければならない男の日常 小説

    • 渡海 小波津
    • 12年前
    • 705文字

    私の日常。書きたいことも書けず。何がしたいのか、それを探している間は、と言い訳をしながら繰り返す日々。あ、あなたもですか?

  13. 伊勢男衆 小説

    • 渡海 小波津
    • 12年前
    • 1,547文字

    伊勢物語のオマージュ。田舎男どもの話。

  14. ある晴れの日、硯をもちて 小説

    • 渡海 小波津
    • 12年前
    • 1,103文字

    晴天が憎いような日。ここだけが別の世界のように、自分だけが下等な者のように、隣の芝どころかこの世の自分以外のすべてが青く見える。そんなあなたへ。

  15. ことり 小説

    • 渡海 小波津
    • 12年前
    • 931文字

    オノマトペの実験作。音が表現する空間について。