私は性同一性障害です。
小説『熱意って何?』においては男としての性のみを抜き出して書きました。
(無駄な論点を出して小説を煩雑にしないために)
新作の小説では、女としての側面だけを抜き出し、脚色して書いています。
(脚色は例えば、実際には男子トイレに行ったところを、女子トイレとしています)
新作の小説は、私の書いた小説の中では最も正統派です。
タイトルは迷いました。
当初は『愛の告白』というタイトルでしたが、変えました。
私のもっとも王道で、
もっとも清楚な、
新作の小説のタイトルは、
『チンポと絵が嫌いだから、就職できない』です。
言っておきますが、これはまじめに私の人生においてのチンポを描いているのであり、
真剣にチンポを書いているのであります。
チンポは、単なる人体の一部です。
逮捕された、ろくでなし子さんの女性器のアートのようなものです。
それはさらに例えるならば、若手女性声優さんがアニメであえぐようなものです。
あえぎ声がうまい声優さんとして、豊崎さんが有名ですが、
台本にそれが書いてあったから、まじめにあえぐ。それだけなのです。
ちなみに、あえぎ声がうまい豊崎さんですが、
豊崎由美さん公式ツイッター より引用
この人ではありません。
声優さんに詳しくない人は、こちらの金髪の書評家が思い浮かんだかもしれませんが、違います。
こちらの方です。
豊崎愛生さん公式ブログ より引用
豊崎さんのような正統派のものとして、私の小説のタイトルを決めたのですよ。
ということで
この二人から怒られないことを祈るのみだ 笑
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