「泣ける」という評価を受けた作者 破滅派 124件

  1. あたらしい生活様式 小説

    • 大田区
    • 4年前
    • 1,784文字

    あたらしい生活様式というウサンくさい言葉が流行っているみたいなので

  2. 秋夜 小説

    • 桐崎鶉
    • 3年前
    • 3,723文字

    「茗荷谷」というタイトルにしようか迷いましたがやめました。第14回ノースアジア大学文学賞に応募していた作品です。

  3. こぼした涙は 小説

    • 才場正人
    • 3年前
    • 3,869文字

    つとむは日記にでたらめを書いている。この文章もそのでたらめの一部である。

  4. alkalemia 小説

    • 篠乃崎碧海
    • 3年前
    • 2,490文字

    世界中が停滞している間に気まぐれな約束ひとつ残してうっかり何の関係もない理由で溶けてしまったミュージシャンの話

  5. 5月4日

    • ich
    • 3年前
    • 67文字

    祝日、労働者、炎天下に晒された昼間の思いを 

  6. お魚咥えた高次元、追いかけて 小説

    • 古祭玲
    • 3年前
    • 3,047文字

    退屈な生活を送る主人公。彼女のクラスではいつも変なブームが巻き起こっていた。ある日、渋谷で意味不明な怪現象が発生する。それを面白がった国民により、その現象を真似することが流行った。主人公のクラス…

  7. みそ汁・オブ・ザ・デッド 小説

    • 草葉ミノタケ
    • 1年前
    • 2,374文字

    第5回ブンゲイファイトクラブ予選出場作品です。見事に連続予選敗退記録タイを更新しました。お約束どおりお晒しいたします。オチだけでも覚えて帰ってください。

  8. バフ 小説

    • 白城マヒロ
    • 2年前
    • 3,838文字

    とってもやさしくてかしこいバフと、かわいいカレンちゃんのハートフルストーリーです。

  9. 黄金に凪ぐ 小説

    • 夏八木秋成
    • 3年前
    • 50,344文字

    自分でも気付かないうちに、ゆっくりと何かが崩れていく。 精神を病んでしまった妻を支えようとする男の、過剰なくらいの自意識の果てを、美しい直島の風景と共に描きました。 正常と異常の境目は曖…

  10. この世で最愛で最低な君へ この世で最愛で最低な君へ / 小説

    • 実琴
    • 3年前
    • 596文字

    人を愛する事が出来ない事に惰性していた私が初めて人を愛した人は優しくて最低な人でした。堕ちていく...愛に憎悪に

  11. 火星のバーミヤン 小説

    • コンソメパンチ
    • 2年前
    • 2,937文字

     合評会2022年7月の応募作です。地球を捨てた人類が世界遺産を取り戻すお話です。お読みいただければ幸いです。よろしくお願いします。

  12. Impossible Love 小説

    • 澁澤青蓮
    • 2年前
    • 4,359文字

    死体愛好家の話。SSで書いたものをもう少し膨らませてみました。グロテスクな描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。

  13. なんでもない話1 エセー

    • おしゃれなコケシ
    • 2年前
    • 1,944文字

    なんでもない日常生活をちょっと書いてみます。

  14. ひとでなしのくに 小説

    • 繡発火
    • 2年前
    • 3,822文字

    はじめての投稿になります。2022年9月合評会「異世界転生」応募作。異世界転生を斡旋してくれる公社のお話。よろしくお願い致します。

  15. カエルの詩(うた)

    • 加羅戸麻矢
    • 2年前
    • 13文字

    表彰の世界に棲んでいるカエルの「がま吉」のたまたま人間のいる街に出た時の話を短い散文にまとめたものです。ブラックジョーク風です。

  16. 是正されたパンツはくさい エセー

    • 萬屋角次郎
    • 7ヶ月前
    • 7,416文字

    あなたは他人の真面目さを呪ったことがありますか?

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