「わかりやすい」という評価を受けた作者 破滅派 164件

  1. 御旗の下で誰もが踊る 小説

    • Raymond
    • 9年前
    • 15,147文字

    ぐるぐると同じ場所を回り続ける。それはダンスのよう。

  2. 十五秒の空間 小説

    • 桜枝 巧
    • 9年前
    • 6,891文字

    とある文芸部の県大会に出した作品。部誌にも乗っけました。嘘つきと嘘つきのお話です。

  3. パンクロックララバイ 小説

    • 菊地和俊
    • 6年前
    • 3,755文字

    合評会2019年09月 お題「地元」 あたしが育った街は、あたしが嫌いな街だった

  4. あたらしい生活様式 小説

    • 大田区
    • 5年前
    • 1,784文字

    あたらしい生活様式というウサンくさい言葉が流行っているみたいなので

  5. チキンレース 小説

    • 緋糸椎
    • 3年前
    • 3,961文字

    経営コンサルタントとしてそこそこ名を上げている俺、長島信彦はクライアントの要望によりYouTuberを始めた。思いのほか人気チューバーとなったが、しつこいアンチコメントに悩まされるようになった。…

  6. 敗者復活の女 小説

    • ケミカル本多
    • 13年前
    • 1,814文字

    ひろ子は零細事務所でアイドルをしている。自ら小さな事務所を選択した。大きな事務所だと枕営業があると思っていた。というのもあるが、彼女は挫折したことがなかったからだ。運動も音楽も絵画もすべてできて…

  7. 素数表 5000011 – 5099993

    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 45,206文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  8. 日常。(1) 日常。 / 小説

    • mina
    • 11年前
    • 1,378文字

    その人は割りと綺麗な身なりをしているんだな…と置いてある洋服や靴などでわかった   うちの店はオフィスイメクラ、要は私達女の子がOLの制服を着たイメージクラブなので コースが3通りあっ…

  9. テロリズマ・パリ 小説

    • よたか
    • 8年前
    • 2,682文字

    短編集『ちょっと未来のうらがわで』用に考えていたお話です。テロとはちょっと違うかもしれませんが、ショービジネスになった“ちょっと未来の戦争”をショートショート風に書きました。 もしかしたら現在…

  10. ラブレター(昭和二十二年) 小説

    • 米井かず子
    • 6年前
    • 1,931文字

    自己満足と性癖と承認欲求と自己愛。これはかなり前に、ある作品に影響されて衝動的に書きました。 わかる人にはわかるやつです。私の名前もそこから来ているほど、好きな作品です。

  11. ピストルノスタルジック 小説

    • 小雪
    • 5年前
    • 3,409文字

    銃とは何か。人は銃を、単に人を殺す道具に過ぎないという。――でも本当にそうか? 単なる人を殺す道具であるのならば、人はなぜここまで銃に魅了されるのだろうか。それは、銃が「道具」という言葉で把握さ…

  12. 清掃代

    • 戸森 鈴子
    • 4年前
    • 280文字

    死んだ後に汚した清掃代が請求されるのかは、知りません

  13. ある意味異世界転生 小説

    • 秋山優一
    • 3年前
    • 3,196文字

    四十五歳無職がある意味異世界転生する小説。男はなぜ異世界にいけたのか

  14. noteに綴った散文詩

    • ふぃろ@DMZ/DMN
    • 4年前
    • 4,587文字

    noteの有料マガジンに綴った散文詩の過去作をちょいのちょい出し

  15. 広島という遺産 人間賛歌 / 小説

    • 山雪翔太
    • 3年前
    • 1,623文字

    合評会2022年7月に向け執筆致しました。初です。お手柔らかに・・・。 原爆ドームについて取り上げました。ありがちですね。

  16. 夕凪の部屋(8) 夕凪の部屋 / 小説

    • 竹之内温
    • 17年前
    • 4,870文字

    とうとう目的の手紙を読むことになった、真理子。そこに書かれていた内容とは……。渾身の最終回。

  17. 青い花 小説

    • eichi kawakami
    • 13年前
    • 2,071文字

    「地下鉄で、ザジを見たの」 町子がそう言ったのは、十月も終わりかけた、やけに陽射しの強い日の午後のことだった。 「ザジって、フランスの?」 「うん」と町子がうなずくと、子供じみて短く切り揃えた前…

  18. 中庭で花は咲かない 小説

    • 灰野蜜
    • 9年前
    • 3,478文字

    あの冬。 病院の中庭で、私は眸に雪を抱く少年と出会った。 自らを「雪の申し子」と称する彼に。

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