「わかりやすい」という評価を受けた作者 破滅派 160件

1991年岩手県生まれ。2015年東洋大学卒業。17年『僕たちが半ズボンを脱ぐとき』をLGBT向け雑誌『PUER』に上梓。著書に『鯨幕』がある。

国際基督教大学卒。小説とシナリオを執筆。2023年、第60回文藝賞と第35回フジテレビヤングシナリオ大賞の最終候補に残る。第53回宣伝会議賞受賞。

大学を中退して漫画を目指すが絵が下手で挫折。写真家を目指すが技術を覚えるのが嫌で挫折。出版社の雑誌編集部に入社するが文章が下手で営業部に左遷。独立して消雲堂を設立。

春と夏が好きです。

金が無いと食えないから働いてるだけであって、基本的に仕事はしたくない人間です。何やらよくわからない作品を書いて、一人でニヤニヤしてるような危ない人ですが、危害を加えたりはしないので、安心して近づいてください。リクルートスーツフェチです。

「少女」という概念を愛す。 2019.5.6　文学フリマ東京　出店 2019.8.25　COMITIA129　出店 2019.11.24　文学フリマ東京　出店 2020.7現在　作品投稿準備中...

一九八四年生まれ。明治大学法学部卒業。ハワイ島在住。好きな作家、安部公房、夏目漱石、角田光代、今村夏子。

霊亀2年生驩兜4年没。その後、霊的な存在となって数千年にわたり生きる。破滅派と出会ったことにより、小説家として実体化。平成27年、その長きにわたる霊的生涯を終える。晩年は全身の毛穴という毛穴から血と呪いを吐き出し続けたが、最後に希望だけが残った。

前科３犯の変態小説家

文芸部系。活字中毒雑食派。よろしくお願いいたします。