「よくできてる」という評価を受けた作者 破滅派 167件

  1. 問題文『事実の多様性』 【原発】工藤はじめ大学入試問題 / 小説

    • 工藤 はじめ
    • 8年前
    • 42,611文字

      問題文『事実の多様性』       ■3月11日、大地震が起こったワールド■   私は、生まれは新潟、育ちも新潟、大学も新潟。私は、父に支配…

  2. 青い花 小説

    • コンソメパンチ
    • 3年前
    • 25,874文字

    幻想文学ぽっいのを書きました。 

  3. 広島という遺産 人間賛歌 / 小説

    • 山雪翔太
    • 3年前
    • 1,623文字

    合評会2022年7月に向け執筆致しました。初です。お手柔らかに・・・。 原爆ドームについて取り上げました。ありがちですね。

  4. マジック 小説

    • 浅谷童夏
    • 5ヶ月前
    • 6,078文字

    純愛小説です。制限字数を大きく超えてしまいました。努力しましたがどうやってもこれ以上削れません。減点はもちろん覚悟しています。 お題出題者なのに、大変申し訳ありません。2024年9月合評会参加…

  5. 第三ボタンと第四ボタンの間 小説

    • 桃春
    • 13年前
    • 17,560文字

    呑みに行ったのである。 私らはかねてから話題のハプニングバーに・・・というのは嘘で、中年男三人とお肌の曲り角を過ぎて成熟しはじめた元気のいい三〇代女性三人とでの合コン・・・というのももちろんあり…

  6. 移行する夢と移行した夢 小説

    • 村星春海
    • 5年前
    • 3,883文字

    2019年11月、破滅派合評会初参加作品。「僕」の隠された心とは。 自作品のリメイクです。

  7. あたらしい生活様式 小説

    • 大田区
    • 5年前
    • 1,784文字

    あたらしい生活様式というウサンくさい言葉が流行っているみたいなので

  8. お魚咥えた高次元、追いかけて 小説

    • 古祭玲
    • 3年前
    • 3,047文字

    退屈な生活を送る主人公。彼女のクラスではいつも変なブームが巻き起こっていた。ある日、渋谷で意味不明な怪現象が発生する。それを面白がった国民により、その現象を真似することが流行った。主人公のクラス…

  9. 光るマンション 小説

    • 古谷経衡
    • 3年前
    • 4,289文字

    T県K市小野沢三十七番地にある築四十年の三階建てマンション「小野沢ハイム」は、突然、光りだす。合評会2022年7月提出作品(初)。

  10. ゆーるい幸せ 小説

    • 中野Q子
    • 8年前
    • 6,476文字

    人というのは言葉でも生命でも不自由が身にしみて感じられることだから。 糸井さんと女子高生の対話はうまく行かない。

  11. 人斬りMeToo斎 (第1話) 人斬りMeToo斎 / 小説

    • 水山天気
    • 6年前
    • 5,593文字

    これはフィクションです。関係ありません。

  12. パンクロックララバイ 小説

    • 菊地和俊
    • 5年前
    • 3,755文字

    合評会2019年09月 お題「地元」 あたしが育った街は、あたしが嫌いな街だった

  13. ピストルノスタルジック 小説

    • 小雪
    • 5年前
    • 3,409文字

    銃とは何か。人は銃を、単に人を殺す道具に過ぎないという。――でも本当にそうか? 単なる人を殺す道具であるのならば、人はなぜここまで銃に魅了されるのだろうか。それは、銃が「道具」という言葉で把握さ…

  14. ある意味異世界転生 小説

    • 秋山優一
    • 2年前
    • 3,196文字

    四十五歳無職がある意味異世界転生する小説。男はなぜ異世界にいけたのか

  15. ノン・パーソナリティ 小説

    • 能田 麟太郎
    • 3年前
    • 3,987文字

    2022年3月合評会参加「ラジオ英会話」よろしくお願いします。

  16. 星廻り沈没船

    • arai
    • 8ヶ月前
    • 1,048文字

    ほらテクスチャの剥がれた外観からはみ出す。これら頑なな痕跡が

  17. 手のひらの水母 小説

    • Tonda
    • 2年前
    • 3,640文字

    7月。夏がやってきました。 海月も、水母も、どっちもくらげです。 今月から、合評会にチャレンジしてみることにしました。 少しでも、読んで下さった方の想像力の足しになれば幸いです。 …

  18. 夕凪の部屋(8) 夕凪の部屋 / 小説

    • 竹之内温
    • 16年前
    • 4,870文字

    とうとう目的の手紙を読むことになった、真理子。そこに書かれていた内容とは……。渾身の最終回。

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