メニュー

「作者を褒めたい」という評価を受けた作品

全1,105作(56/62ページ)
  1. プラネタリウム 小説

    #純文学
    • R眞
    • 10年前 新着
    • 1,201文字
    • 読了2分
    • 1件の評価

    プラネタリウムはきらい。

  2. 男根のルフラン 小説

    『サークルクラッシャー麻紀』収録(完結済み)
    • 佐川恭一
    • 10年前 新着
    • 1,744文字
    • 読了3分
    • 検閲済み
    • 1件の評価

    ●●●あるうち●●●の指す方へ進め。

  3. ジョー? 小説

    『北千住ソシアルクラブ』収録(完結済み) #病気
    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 1,861文字
    • 読了4分
    • 1件の評価

    ひきこもりはついに家を出て、駅前の安い居酒屋で緑茶ハイを煽り始めた。

  4. ディビジョン/ゼロ(1) 小説

    『ディビジョン/ゼロ』収録(連載中)
    • 波野發作
    • 10年前
    • 1,250文字
    • 読了3分
    • 1件の評価

    ゼロで割ってはいけないと教わった。どうしてかは誰も教えてくれなかった。

  5. 私は死んでもいいねしない、その結果死ぬ エセー

    『メタメタな時代の曖昧な私の文学』収録(完結済み) #テクノロジー#文壇事情
    • 高橋文樹
    • 10年前 新着
    • 5,551文字
    • 読了11分
    • 1件
    • 4件の評価

    テキストを読むという行為は、ある意味で時間の投資である。私たちはこの投資効果を上げる仕組みを日常的に受け入れている。Amazonのレビューであり、Facebookのいいねである。それらの仕組みが…

  6. 流れ星 小説

    『動物』収録(連載中)
    • 本多篤史
    • 10年前
    • 3,645文字
    • 読了7分

    信号が1つしかない街で育ちました。コンビニにも歩いてはいけませんでした。そんな住宅地が大好きでした。

  7. ゴールデンボーイ 小説

    『動物』収録(連載中)
    • 本多篤史
    • 10年前 新着
    • 3,187文字
    • 読了6分
    • 1件の評価

    夢で見た話を書いてみました。書いてみるとやはり夢の方が面白いような気がしてがっかりしてしまいます。

  8. 男子高生とその周辺 小説

    • 佐川恭一
    • 10年前 新着
    • 5,703文字
    • 読了11分
    • 1件の評価

    僕は電車で出かけるとき必ず本とiPodを持って行くんですが、大体は音楽聴くだけで終わるんですよ。本読むのって結構疲れるので。でもiPod忘れたときは読書がすごくはかどります。「他にやることがない…

  9. 「美女と液体人間」 小説

    • 消雲堂
    • 11年前
    • 481文字
    • 読了1分

      雨が降った翌日にたまたま天気の良い日だったりすると、気分が良くなって鼻歌なんか歌いながら散歩なんかしちゃうのよ。そんなときに街のマンホールから突然40歳くらいの男が出てきてアタシを…

  10. 素数表 5000011 – 5099993

    • しょうだまさとも
    • 11年前
    • 45,206文字
    • 読了90分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  11. 無敵の主婦とプルーストに送る白旗 エセー

    『メタメタな時代の曖昧な私の文学』収録(完結済み) #テクノロジー
    • 高橋文樹
    • 11年前 新着
    • 5,345文字
    • 読了11分
    • 2件
    • 1件の評価

    電子的なテキストを紡ぎ、それで生活の糧を得ようとするあなたの前に立ちはだかる数々の敵のうち、もっとも手強い者は主婦なのではないか。メルカリというオークションアプリを眺めていると、そんな恐れを感じ…

  12. 素数表 100003 – 199999

    • しょうだまさとも
    • 11年前 新着
    • 50,352文字
    • 読了101分

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

  13. カルロスのこと 小説

    『生きるということ』収録(連載中) #アンダーグラウンド
    • 二十三時の少年
    • 11年前 新着
    • 8,955文字
    • 読了18分
    • 1件の評価

    ずっと昔みたいな、だけどほんの昨日のこと。

  14. ノミナル 小説

    #テクノロジー#文壇事情#飲食店
    • 高橋文樹
    • 11年前
    • 3,664文字
    • 読了7分
    • 3件の評価

    私の名前とそれに対する侮辱についての、言葉の本当の意味における私小説。第一回SS合評投稿作品。

  15. 日常。(47) 小説

    『日常。』収録(連載中)
    • mina
    • 11年前 新着
    • 1,397文字
    • 読了3分

    離婚なんて他人事だと思っていたから、いざ自分がそういう立場になったとき、僕はうろたえた 仕事が忙しく、久しぶりにとれた休みの日の食卓、妻が突然僕の目の前に離婚届けを置いた 「え…」 「私、もう我…

  16. 日常。(46) 小説

    『日常。』収録(連載中)
    • mina
    • 11年前 新着
    • 1,558文字
    • 読了3分

    優しくて誠実な男だと思わせたら、きっと女の子たちも安心して、僕に心を許してくれる 僕はいつもそんなことを考えながら女の子と接している。女の子をリラックスさせて安心させて…快楽を僕にとって最高の快…

  17. そうはいっても女神は優しい エセー

    『メタメタな時代の曖昧な私の文学』収録(完結済み) #テクノロジー
    • 高橋文樹
    • 11年前 新着
    • 6,248文字
    • 読了12分
    • 3件
    • 2件の評価

    あなたのテキストはコンピューターによって計算される。あなたは怒るだろうか。だが、彼女は機械仕掛けの女神でもある。彼女は敵ではない。それどころか、あなたがこれまで出会いもしなかった読者をあなたに届…

  18. 悪いやつほどよくググる エセー

    『メタメタな時代の曖昧な私の文学』収録(完結済み) #テクノロジー
    • 高橋文樹
    • 11年前 新着
    • 7,010文字
    • 読了14分
    • 1件の評価

    「泥棒は事前に必ず下見する」という七五調の看板はあなたの町にあるだろうか? 私の住む町にはある。考えてみればおかしな話だ。事前準備は美徳であるはずなのに、泥棒という悪人がそれを厭わない。あなたは…

破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。

破滅派の通販サイトを見る

すべての電子書籍