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2025年11月7日のランキング

【確定済み】10件の投稿が対象です。 (※ランキングの仕組み)

  1. 1

    暗殺の血小説

    • 礼 室町
    • 28日前
    • 6,288文字

    小林多喜二の死を特高課長だった男の視点から描く 歴史小説です。そこらの市販本娯楽小説よりはるか に面白く、しかも無料です。読まなければ一生後悔 すること請け合います。申し遅れましたが続きは…

  2. 2

    栄光のニケツ小説

    • 松尾模糊
    • 29日前
    • 2,045文字

    岸尾真由美名義でBFC7に応募していました。

  3. 3

     フリして閉じる      エセー

    • 猫が眠る
    • 29日前 更新
    • 3,703文字

     (気持ち悪いから真正面からあげるよ)  

  4. 4

    蟹に進化する小説

    • 眞山大知
    • 30日前
    • 2,184文字

    BFC7応募作。投稿時のペンネームは「ちなみにタラバガニはカニじゃなくてヤドカリの仲間」。ちなみに好きな蟹専門店は札幌かに本家です。

  5. 5

    オノレ・シュブラックの失踪小説

    • 己戸春作
    • 18年前
    • 3,362文字

    誰もオノレ・シュブラックを捕まえられない。幾つもの名作を残した奔放な文学者アポリネールの佳品を、己戸先生が端正な日本語に。

  6. 6

    金木犀VS私エセー

    • 曾根崎十三
    • 1ヶ月前
    • 2,118文字

    ほぼエッセーです。ここ数年書いた中で一番勢いしかない文章。イグBFC間に合わなかったんでファンアートです。アイキャッチ画像がサーバーエラーで付けられないぜ!(付けられました。※後日追記)

  7. 7

    『クソデカ文芸時評』文庫版あとがき(カラタニ)評論・批評

    • 佐川恭一
    • 5年前
    • 3,980文字

    いまや伝説と言われているカラタニ円熟期の代表作『クソデカ文芸時評』。ヤバすぎる筋から文庫版のあとがきのみを入手したので許可なく公開する。

  8. 8

    月に鳴く小説

    • 松尾模糊
    • 4年前
    • 3,904文字

    関東大震災直後の朝鮮人虐殺を怒りの詩で表現した萩原朔太郎。ドイツにおけるホロコーストの歴史と食卓の上の名産ワイン。百年の時を経て、歴史と現在を繋ぐゆるやかな思考の先。

  9. 9

    縄文小説参考文献『二千七百の夏と冬』レビュー評論・批評

    • 高橋文樹
    • 10年前
    • 3,473文字

    本稿は破滅派主催の縄文小説ワークショップの参考文献レビューである。萩原浩著『二千七百の夏と冬』を取り上げる。

  10. 10

    Geminiに対する問い対談など

    • ほろほろ落花生
    • 2ヶ月前
    • 1,740文字

    あなたが生身の人間としてこの世界に生を受けたと仮定し 最も見たい触れたいと思うものはなんでしょうか

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