https://hametuha.com/poeme/104173/ 破滅派 甲羅の詩 人間賛歌(第63話) 山雪翔太 いやほんとに、コーラはたまに飲むと美味しいです タグ: #自由詩 詩 85文字 氷に囲まれ甲羅はからんと鳴る その琥珀色の甘美なる舌触りと ぴりりと舌を刺す痛烈な刺激。 レモンとハーブの香りがする。 甲羅はありがたし、亜米利加の 黒船よりも甲羅来いと思う夜更。 作品集『人間賛歌』第63話 (全69話) 第62話 第64話 目次 五月雨歌集 2025 年 6 月 28 日(6ヶ月前) 紅き月 2025 年 6 月 7 日(6ヶ月前) 内心について 2025 年 6 月 7 日(6ヶ月前) 甲羅の詩 2025 年 6 月 7 日(6ヶ月前) 生活の中の断片的な詩集Ⅴ 2025 年 6 月 7 日(6ヶ月前) 生活の中の断片的な詩集Ⅳ 2025 年 5 月 23 日(6ヶ月前) 生活の中の断片的な詩集Ⅲ 2025 年 5 月 21 日(6ヶ月前) 全69話を見る 読み終えたらレビューしてください みんなの評価 0.0点(0件の評価) ログインすると、星の数によって冷酷な評価を突きつけることができます。 0 0 0 0 0 破滅チャート あなたの感想 ログインするとレビュー感想をつけられるようになります。 ログインする Share This シェアする 面白かったらSNSでシェアしてください。シェアしていただくと作者がやる気を出します。 シェア つぶやく ブックマーク 送る 破滅派 > 執筆者一覧 > 山雪翔太 > 人間賛歌 > 甲羅の詩 著者 山雪翔太 破滅派 投稿者 ハローワールド。普段はなろうの方に投稿しているのですが、あまり純文学は書けないなあと思い来させて頂きました。 4年前登録 88作品 詳しく見る フォローする 問い合わせ この作者の他の作品 五月雨歌集 詩 山雪翔太 2025 年 6 月 28 日 #たんか#俳句 梅雨の時期に書いた俳句、短歌集です。 紅き月 詩 山雪翔太 2025 年 6 月 7 日 #自由詩 月は地平線に近付くと紅くなります。これは夕陽と丁度同じ原理なんだそうで。 内心について 詩 山雪翔太 2025 年 6 月 7 日 #散文詩 フィクションです。人間の本質とは一体何か。 生活の中の断片的な詩集Ⅴ 詩 山雪翔太 2025 年 6 月 7 日 #散文詩#自由詩 嵐山を訪れた際に詠んだ短歌、俳句を含みます。 生活の中の断片的な詩集Ⅳ 詩 山雪翔太 2025 年 5 月 23 日 #散文詩#自由詩 京都は海外からのお客が多いです。中々面白いですよ。 生活の中の断片的な詩集Ⅲ 詩 山雪翔太 2025 年 5 月 21 日 #散文詩#自由詩 ある程度溜まったのでまとめました。よろしくお願いします。 この作者の人気作 女 小説 山雪翔太 2023 年 4 月 26 日 #私小説#純文学 ある日電車を待っていたら、私の目の前で飛び降りが起きた。そんな時、彼の落し物の手記を拾った。 広島という遺産 小説 山雪翔太 2022 年 6 月 26 日 | 30件 #純文学 合評会2022年7月に向け執筆致しました。初です。お手柔らかに・・・。 原爆ドームについて取り上げました。ありがちですね。 飴お兄さん 小説 山雪翔太 2023 年 3 月 19 日 #サスペンス#官能#純文学 とある少年は、ある日、不審者と感じる様な、不思議なお兄さんと出会う。それは運命でもあった。 土部零仁氏との共作です。 なお、一部過激な描写が含まれます。御注意下さい。 異常的異形 小説 山雪翔太 2022 年 4 月 7 日 #ホラー#ライトノベル ある青年と、蜘蛛の大群の話です。 残虐な描写が含まれますので、閲覧の際は十分ご注意ください。 柿 小説 山雪翔太 2022 年 3 月 11 日 #純文学 ある卑屈な小説家と少女の話。 風は放浪人 詩 山雪翔太 2022 年 4 月 13 日 #自由詩 風の詩。 今日も吹き付ける風を想像しながら書きました。 著者詳細プロフィール 破滅派のオススメ 絞情 小説 W-E aka _underline 2023 年 6 月 12 日 #サスペンス 2014年の未発表作 マッチングアプリ日誌1 エセー おしゃれなコケシ 2022 年 7 月 11 日 | 2件 #ドキュメンタリー#私小説 コケシが45歳でマッチングアプリ彼氏を作るまでの記録 ―アプリ登録以前― AIに適当に書いてもらった小説1 小説 樋口恭介 2022 年 6 月 16 日 | 1件 AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。 新着 舌 小説 小林TKG New 2025 年 12 月 5 日 ##イグBFC7幻の決勝戦作 舌たたたたたたたたたたたたたたたたたたた あたしの恋人は嘘つき 小説 猫が眠る New 2025 年 12 月 3 日 #ホラー#リアリズム文学#官能 この作品はたしかに間違いなく百合小説なんです。 2025-12-03の日記。新型人間失格 エセー 瀧上ルーシー New 2025 年 12 月 3 日 今度はだいたい3行。 タグ BL SF ひきこもり ほのぼの アジア オススメ サスペンス シュール テクノロジー ドキュメンタリー ハードボイルド バカ ファンタジー ホラー ミステリー メタフィクション ユーモア ライトノベル リアリズム文学 出版 哲学 夕暮れ 学園モノ 官能 実験的 家族 少女 幻想 恋愛 散文 散文詩 文芸評論 日常 書評 死 海洋 私小説 童話 純文学 自己啓発 自由詩 自虐 貧困 閉塞感 青春 Books 破滅派の書籍 破滅派の通販サイトを見る eBooks 破滅派の電子書籍 ポーランド・ドイツ紀行 一希 零 かのように 今野和人 サークルクラッシャー麻紀 佐川恭一 春を負う 斧田小夜 受賞第一作 佐川恭一 国会議事堂が妊娠して九ヶ月が経過しました。 眞山大知 モロゾフ入門 破滅派編集部 フェイタル・コネクション 高橋文樹 シュトラーパゼムの穏やかな午後 佐川恭一 いい曲だけど名前は知らない 高橋文樹 サティスファクションセンター 眞山大知 かきすて 吉田柚葉、waltz(表紙) 「甲羅の詩」をリストに追加 リスト機能とは、気になる作品をまとめておける機能です。公開と非公開が選べますので、 あなたのアンソロジーとして共有したり、お気に入りのリストとしてこっそり楽しむこともできます。 リスト機能を利用するにはログインする必要があります。 "甲羅の詩"へのコメント 0件 コメントがありません。 寂しいので、ぜひコメントを残してください。 コメントを残してください コメントをするにはユーザー登録をした上で ログインする必要があります。 作品に戻る
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