超短編小説「猫角家の人々」その70
安倍晋三を首魁とする対日侵略団、朝鮮悪の面々は、徹底して品性下劣な、道徳とは無縁の非日本的集団である。まさに、日本人の想像を絶するような劣悪な動機で突き動かされる、動物以下の存在である。とにかく、卑劣なこと、不誠実なことを行うに際して、全く自制心が働かない。というか、彼らの行動基準は「ばれなければ、なにをしてもいい。」であり、「やばくなったら、ひたすらすっとぼけろ。」「大声で叫べば、周囲は威圧できる。」である。ただひたすら、動物のように自己の欲望を満たそうと目と歯を剥きだして噛みついてくる。しかも、薬物の力を借りているので、ますます、非人間化している。
結果、安倍晋三の周辺の人物は、これ以下はないほどの、洗練された超一流のクズばかりとなる。新大関の高安が大関受諾の際に使った「正々堂々」とは、全く縁のない、暗闇の中に蠢く魑魅魍魎の群れである。卑しい。とにかく卑しい。
安倍の長き友人であった家計某は、安部に取り入って、自分が理事長を務める三流大学の学部新設に便宜を図ってもらった。政府の特区認定がらみで、地方自治体に多額の費用負担を強要した。「総理のご意向」というツルの一声で、地方自治体は、予期せぬ巨額費用を背負わされた。勿論、安倍晋三は、家計学園から、莫大な「お礼」を頂戴している。受託収賄だ。だが、「ばれなければなにをしてもいい」のだ。これが朝鮮悪の精神構造なのだ。
安倍心臓が、大手電機メーカー、凍死婆トップを務めた煮死室某を大日本郵政のトップに迎えたのは、2012年、安部が不正選挙で勝って、偽首相に就任したすぐ直後だった。1%オリガーキから、言うことを聞く傀儡トップに挿げ替えろと命令され、凍死婆時代に1%オリガーキに大いに貢献した経緯のある煮死室にご指名が掛かったのだ。「煮死室ちゃーん、3番テーブル、ユダ金強欲社長様、ご指名でーす。」である。
西口は、凍死婆の相談役時代には、米国のウソチングハウス社の原子力発電部門を買収した張本人だ。西口が退任したのち、凍死婆は、ウソチングハウス社の隠し負債が発覚して7000億円の欠損を出した。西口は、1%オリガーキユダヤ人が「処分」したがっていたお荷物会社を引き取ってやったのだ。おかげで、凍死婆は、2017年5月現在、上場存続も難しい状況に追い込まれ、虎の子の半導体部門すら手放すことになりそうだ。煮死室は伝統ある日本の優良企業、凍死婆を殺した内部工作者だったのだ。そして、当人は問題が発覚する前に凍死婆を辞め、追及を逃れている。
安倍は、使い勝手の悪い、当時の大日本郵政社長を解任し、監督する立場にあった郵政民営化委員会の委員長の煮死室を社長に起用した。勿論、コールドマン・サッグスさまのご命令による人事決定だ。煮死室は、物流事業への展開が必要だと偽って、強引に豪州の物流企業を買収した。この買収企業が大損害を大日本郵便にもたらした。煮死室が退任したのち、大日本郵政は、巨額の損失を計上した。
大日本郵政の損失は、お荷物の物流会社を買ってもらった1%オリガーキユダヤ人にとっては、巨額利益を生んだのだ。大損を大儲けに変えたのだ。煮死室は、1%オリガーキの為に、無価値の豪州物流会社を大損すると知っていて買収し、大日本郵便に大打撃を与えた確信犯なのだ。
煮死室は、大日本郵政社長在職時代、郵便局に米生保、アホラックの癌保険を扱わせた。勿論、1%オリガーキの主要会社であるコールドマン・サッグス社への利益供与が目的である。アホラックは、日本以外ではほとんど売れない癌保険を、郵便局の局員にノルマを与えて無理やり売らせた。アヒルの剥製が不気味に歩き回るテレビCMを流して、昼間テレビを見る暇のある主婦を洗脳した。
郵便局員は、ノルマに追いまくられ、神経症になって精神科に通院した。契約が取れずに、自分の家の9歳の子供にまで癌保険を掛けた。アホラックの癌保険は、不払いなど、クレーム分野でダントツ一位に輝き、契約者を怒らせている。当たり前だ。なにしろ、金融略奪王、コールドマン・ザックスがらみの金融商品である。買う方が悪い。世間知らずにもほどがある。
煮死室は、豪州物流会社ドール社を買収するという「使命」を果たし、さっさと退任した。凍死婆時代に、不正会計に関わっていたことが追及されそうになり、ウソチングハウス買収の件も取り沙汰され始めたので、敵前逃亡して洞穴に隠れたのだ。これで、大日本郵政で行った犯罪も追及を逃れられる。
安倍心臓の盟友、煮死室某は、日本の資産を1%オリガーキ強欲ユダヤ人に「献上」するのが役割なのだ。日本国の健全なる企業体であった凍死婆と大日本郵政をダメにして、1%オリガーキに略奪させたのが、安部の仲間の朝鮮悪なのだ。安倍は、大日本郵政を雇い主の1%オリガーキ・ユダヤ人様に献上するために、煮死室を送り込んだのだ。安倍も煮死室も、1%オリガーキからたっぷりと成功報酬を受け取っていることは間違いない。受託収賄である。まさに、朝鮮悪の悪行の主要部分である。財界人は、経緯をよく知っている。だが、安倍不正選挙偽総理のご威光の前に沈黙しているのだ。(続く)
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