文フリも終わり、夏が迫っている今日この頃、皆さんはいかがお過ごしだろうか。文フリが終わっても日々が文学、そんな具合かわからないが破滅派同人は今日も頑張っている。
さて、5月に「はめにゅー」で公開された記事の中から、人気の高かった記事をおさらいする。忙しくて毎日は「はめにゅー」をチェックできないという人も、この機会に話題の文学ニュースをまとめて確認しておこう。5月はどのような文学ニュースが読まれたのだろうか?
10位~4位
10位
9位
8位
7位
6位
5位
4位
佐川恭一らの活躍が目立つ5月だった。文フリ東京も上々に終わったが、ここで満足するような我々ではない。破滅派の今後にますます期待したい。
3位
ガルシア・マルケスの幻の作品に脚光が当たった。新しい研究や評価も進むと思われる。
2位
毎年大きな話題を呼ぶ大河ドラマだが、来年は古典文学に注目が集まりそうだ。
1位
はめにゅーの送る文芸誌案内が、堂々の一位となった。はめにゅーの文学的価値の成長と捉えて良いだろう。今後も新たな文学との出会いをお届けできるように頑張りたい。
5月のニュースはいかがだっただろうか? 健康に気を付けて、今月のはめにゅーも乞うご期待である。
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