投稿一覧破滅派 4,267件

投稿を新着順に表示しています。

  1. この世で最愛で最低な君へ この世で最愛で最低な君へ / 小説

    • 実琴
    • 3年前
    • 1,072文字

    人を愛する事が出来ない事に惰性していた私が初めて人を愛した人は優しくて最低な人でした。堕ちていく...愛に憎悪に

  2. 濁流の独房。 小説

    • 巣居けけ
    • 3年前
    • 2,020文字

    望遠鏡で完成された灯台を見た時、騒がしい波に脳が浮かんでいるのが目撃できた。私が浮かんでいる人魚の一人に問いただすと、彼はひっきりなしに、「脳です」とだけを告げてくる。私はいつものガソリン代を彼…

  3. この世で最愛で最低な君へ この世で最愛で最低な君へ / 小説

    • 実琴
    • 3年前
    • 1,028文字

    人を愛する事が出来ない事に惰性していた私が初めて人を愛した人は優しくて最低な人でした。堕ちていく...愛に憎悪に

  4. 結婚しており、かつ愛があるときに限り エセー

    • 高橋文樹
    • 3年前
    • 1,165文字

    名探偵破滅派『元年春之祭』参加作品。読者への挑戦状その2までを読み、これは女たちの愛と結婚に関する物語だと判断した。ネタバレを含むことを断っておく。

  5. 驚きに欠けるのは受け手の問題でもある エセー

    • 諏訪真
    • 3年前
    • 299文字

    前代未聞の動機を受け止めるには、筆者は少々学が乏しい

  6. 元年血祭りに観念した件 エセー

    • 藤城孝輔
    • 3年前
    • 2,000文字

    名探偵破滅派2022年2月(テーマ『元年春之祭』)応募作。

  7. ヴエラ。 小説

    • 巣居けけ
    • 3年前
    • 1,952文字

    子宮の中は複雑怪奇な迷路の毛玉か? 肉の壁たちが唾液を求めているのは事実か? 胎児は胎芽と喧嘩をするのか? お前は医療のメスで、台本の無いドラマチックを乗り切ることができるのか?

  8. この世で最愛で最低な君へ この世で最愛で最低な君へ / 小説

    • 実琴
    • 3年前
    • 1,116文字

    人を愛する事が出来ない事に惰性していた私が初めて人を愛した人は優しくて最低な人でした。堕ちていく...愛に憎悪に

  9. 愛のかたち エセー

    • 大猫
    • 3年前
    • 1,148文字

    うかつにも第三章の終わり「読者への挑戦状」までと思い込み、殺害動機は増長する巫女に対する男性からの逆襲で異端排斥が目的、犯人は鐘展詩だ、と意気揚々と推理をアップし、いそいそと続きを読んだらなんと…

  10. この世で最愛で最低な君へ この世で最愛で最低な君へ / 小説

    • 実琴
    • 3年前
    • 847文字

    人を愛する事が出来ない事に惰性していた私が初めて人を愛した人は優しくて最低な人でした。堕ちていく...愛に憎悪に

  11. この世で最悪で最低な君へ この世で最愛で最低な君へ / 小説

    • 実琴
    • 3年前
    • 896文字

    人を愛する事が出来ない事に惰性していた私が初めて人を愛した人は優しくて最低な人でした。堕ちていく...愛に憎悪に

  12. この世で最愛で最低な君へ この世で最愛で最低な君へ / 小説

    • 実琴
    • 3年前
    • 923文字

    人を愛する事が出来ない事に惰性していた私が初めて人を愛した人は優しくて最低な人でした。堕ちていく...愛に憎悪に

  13. 放射冷却 小説

    • 小林TKG
    • 3年前
    • 1,786文字

    どうしようかなあ。書くかなあ。面倒だなあ。1000字位でいいから書けば?って思いながら書きました。

  14. この世で最愛で最低な君へ この世で最愛で最低な君へ / 小説

    • 実琴
    • 3年前
    • 727文字

    人を愛する事が出来ない事に惰性していた私が初めて人を愛した人は優しくて最低な人でした。堕ちていく...愛に憎悪に

  15. この世で最愛で最低な君へ この世で最愛で最低な君へ / 小説

    • 実琴
    • 3年前
    • 984文字

    人を愛する事が出来ない事に惰性していた私が初めて人を愛した人は優しくて最低な人でした。堕ちていく...愛に憎悪に

  16. 祈りとかまきり 小説

    • 頓挫衛門
    • 3年前
    • 1,650文字

    「たおやかに車輪は羽根を引き剥がし蟷螂は腸を差し出す」という短歌をもとに書きました。

  17. この世で最愛で最低な君へ この世で最愛で最低な君へ / 小説

    • 実琴
    • 3年前
    • 958文字

    人を愛する事が出来ない事に惰性していた私が初めて人を愛した人は優しくて最低な人でした。堕ちていく...愛に憎悪に

  18. 身の代わり 小説

    • 頓挫衛門
    • 3年前
    • 1,257文字

    生きているのが嫌になることを考えることも嫌になった気分を書きました。