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作品一覧

全4,684作(239/261ページ)

投稿を新着順に表示しています。

  1. 「独立愚連隊西へ」 小説

    • 消雲堂
    • 13年前 新着
    • 965文字
    • 読了2分

    「ある日、ふと気がついたら周囲の人達がみな西日本に引っ越しているんですよ」とチャンピオンダイジェスト社の吉田さんが言った。 チャンピオンダイジェスト社は海外から伝書鳩を輸入して販売している会社だ…

  2. 鳩の青春② 小説

    • 消雲堂
    • 13年前 新着
    • 2,749文字
    • 読了5分

    「いらっしゃいませええ!!!」薄暗い店内に入ると2人のバニーガールたちが僕たちに向かって愛想笑いをした。そしてその中のひとりがばたばたと僕たちの元に駆け寄ってきた。見れば、その子はなかなかかわい…

  3. 鳩の青春① 小説

    • 消雲堂
    • 13年前
    • 1,213文字
    • 読了2分

    「ふふんふんふんふん…と」岩橋は何が楽しいのか競馬新聞を鞄に入れたり自席のお片づけをしている。いい子である。 「ああやだなあ・・・早く帰りたいよ」僕がため息つきながらそう言うと・・・…

  4. 義母の死 小説

    • 消雲堂
    • 13年前
    • 2,623文字
    • 読了5分

    「義母の死」 母 風子 かねてより病気療養中のところ 去る4月11日に入院先の病院にて永眠いたしました 生前の折から皆様には大変な心配りをいただき申し訳なく思っております 風子お母さんが亡くなっ…

  5. 忍野のブラウン 小説

    • 消雲堂
    • 13年前 新着
    • 1,927文字
    • 読了4分

    ヒュンヒュンヒュンとロッドは僕の前後にしなって、そのたびにフライラインがシューシューと静かに音をたてながら伸びてゆく。それに合わせて左手は伸びるラインを引いてラインにかかる負荷を上げ、次に解放し…

  6. 「断捨離と自分史①」 小説

    『無職紀行』収録(連載中)
    • 消雲堂
    • 13年前
    • 1,380文字
    • 読了3分

      今、日本テレビで「人生がときめく片づけの魔法」って断捨離ドラマやってます。断捨離って僕は嫌いなんです。だって、何でもかんでも捨てちまえって行為は自分史構築の真逆な気がしますよね。 …

  7. 不良 小説

    #純文学
    • 北橋 勇輝
    • 13年前
    • 6,477文字
    • 読了13分

    俺が不良に憧れたきっかけとか別にそんなん全然、大したことじゃないで? え? そんなに聞きたいん? じゃあ、ええけど。まあ、俺が中学生ん時に不良が主人公の漫画を読んで、それで憧れてん。いや、だから…

  8. リスクマネジメントオムレツ 小説

    • ケミカル本多
    • 13年前 新着
    • 1,290文字
    • 読了3分

    父と母が離婚してわたしは父へついていった。母は家事洗濯ができるが父はできない。わたしは父が心配でならなかった。父は「こちらには気を遣わないで母について行きなさい」といっていたが、わたしは父の方が…

  9. 新・選挙野郎1 小説

    『無職紀行』収録(連載中)
    • 消雲堂
    • 13年前
    • 1,526文字
    • 読了3分

    「いっつも思うんだけど、あたし、何を書けばいいのか、さっぱりわかんないの」佐田さんが 机の上の自分のアルバムを閉じたり開いたりしながら言った。清弘は「今日も同じこと言って る…」と微笑みながら「…

  10. 「引越しの荷造り時に自分史作りの資料を発見する」 小説

    • 消雲堂
    • 13年前
    • 1,296文字
    • 読了3分

    引越しの荷造りをしていると2004年の手帳が出てきた。手帳へのメモ書きから当時何があったのかがわかる。これも自分史作りには重要な資料となる。 手帳には2月20日の欄に「生子、乳がん。マンモグラフ…

  11. 「日の塵」 富士塚は富士山噴火の封印 小説

    『歴史奇譚』収録(連載中)
    • 消雲堂
    • 13年前
    • 2,040文字
    • 読了4分

    ▼富士山が世界文化遺産に登録されて、日本中は大騒ぎです。ついに富士山は世界に誇れる霊峰となったわけですね。霊峰とは神聖視されている山のことです。「聖徳太子が甲斐の黒駒に乗って富士山を越えた」、「…

  12. いく 小説

    #純文学
    • 渡海 小波津
    • 13年前 新着
    • 5,468文字
    • 読了11分

    幾、逝く、生く

  13. 黒い葬式 小説

    #純文学
    • 北橋 勇輝
    • 13年前 新着
    • 3,467文字
    • 読了7分

    学校から帰宅してリビングに向かうと、母が深刻な表情で誰かと電話をしていた。井畑賢介は傷だらけの黒いランドセルを床に下すと、母がそれを見計らったかのように受話器を置いて賢介の顔を見ながら、 「じい…

  14. 蕎麦は切れにくい 小説

    • 渡海 小波津
    • 13年前
    • 1,367文字
    • 読了3分

    蕎麦屋の話-掌編-

  15. 小説

    #純文学
    • 渡海 小波津
    • 13年前
    • 748文字
    • 読了1分

    長編への布石とした実験作です この文体、作風に対して率直に感じたことを述べてもらえるとありがたいです 端的にはこれで30枚分の短編を読むとして(飽きる/飽きない)かです よろしくお願いしま…

  16. 校庭の周りをニ十周 小説

    #純文学
    • 北橋 勇輝
    • 13年前 新着
    • 3,239文字
    • 読了6分

        「校庭の周りをニ十周」   北橋 勇輝   眠りから覚めて起き上がろうとすると、股間の辺りに痛みを感じた中学二年生の大西良哉は夢を見ていたいために…

  17. 西葛西ちほう爺隊2 小説

    • 消雲堂
    • 13年前 新着
    • 2,694文字
    • 読了5分

    「やっぱり老人ホームじゃないか・・・」とかなんとか言いながらも、義父はずんずんと「集塵園」の中に積極的に入っていく。しかも足が痛いとか言いながら早足である。多分、施設の中に若い女性ヘルパーでも見…

  18. 虚無の生む詩

    • 渡海 小波津
    • 13年前
    • 1,218文字
    • 読了2分

    私の文学は何も生まない 私の人生が空っぽだからだ だから虚無からの詩を書いた それだけ、それだけ

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