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武夫は街灯の少ない暗い道を歩いている。 遅くなってしまった。もう午前0時を過ぎている。 終電には間に合ったが、終電は、自宅ひと駅手前の駅が終着駅なので歩いている。 明日はいつもより早く出社しなけ…
ある日、横浜にある父親の墓まで出かけた。不思議なことにこの日は電車もバスも乗り継ぎがうまくいって乗り換えの際の不快感がなかった。 バスを降りて霊園がある小高い丘を上ると、真夏の空気が陽炎を作り出…
落選作
4時にセットしておいた目覚まし時計が鳴る。布団から手を伸ばしてもなかなか時計を掴めない。それだけ覚醒しているのだろう。稲生清弘は、ようやく時計を探し当ててアラームを停めると、妻の翔子を起こさない…
幕末に新政府軍によって作られたテロ集団に「赤報隊」というのがありました。その赤報隊の一員に、私が住む鎌ケ谷市の佐津間(江戸時代は佐津間村として独立していました)出身の渋谷総司がいました。 &nb…
ex. 秘密のアッコちゃん[TM]
何とはなしに見えないものが見えることってありませんか?そんなインスピレーションのお話し
寛美が姿を消してから失意の日々を過ごしていた「ぼく」。やがて、ぼくの元に電話がかかってくる。
会社に行くのをやめた。もっと早くこうすればよかった。
会社に行った。ぼくはすぐに部屋を空けなければならないと知った。もらえる金もないことがわかった。
僕とナマコを乗せたバスは15分ほどで現地に到着した。「源泉境バス停」は小さな橋を渡ってすぐだった。バスから降りて橋の上から渓流を見ると、川面にくっつくように垂れ下がったモミジや楓の葉は見事に紅葉…
関東鉄道常総線の旅。常総線が好きになっちゃったのだねえ・・・。それに今回はニコンの一眼D200ではなく、新たに導入したキヤノンのG9の撮影度を確認したかったのだ。 12時過ぎに出発。東武野田…
自分を変えたくない人間が自分の世界を見つける物語。
個人情報の保護が勘違いされたまま行くところまで行き着いた世界にすむぼく。個人情報を守るため、他者と触れ合うことのなかったぼくが人に触れたとき、何を思うのか?
君はオイルサーディンかもしれないけど、僕は乾いたサーディン。
ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!
細霧、東雲に道を濡らす 疲れ、途に倒れ、人知れず死す
漢文で回文を書くのは難しいのです。 難しさ以上にヒマな時間が求められます。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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