タグ: ホラー 237件

  1. 刺さって 小説

    • 空想さん
    • 4年前
    • 285文字

    刺さってくれることを祈って。

  2. 僕らの色彩 小説

    • 空想さん
    • 4年前
    • 379文字

    読んでいただけますと幸いです。

  3. 水回川頭鳥咥私 小説

    • 空想さん
    • 4年前
    • 534文字

    読んでいただけますと幸いです。

  4. 呑み殺し 小説

    • 空想さん
    • 4年前
    • 189文字

    自分らしい作品だと思います。 よろしくお願いします。

  5. ウイルス開発 エセー

    • united無ぇtions
    • 4年前
    • 2,379文字

    まぁ、おまけみたいなものです。

  6. アフガンについて少々思ったことを。(追記アリ7)愚痴はごめんw エセー

    • united無ぇtions
    • 4年前
    • 28,026文字

    報道はそのままじゃないです。何より現地の者達を捉えてるのは英と仏のみ? 米軍とCIAがアフガンであほうな支配をしているのをずっと見続けた英と仏の一部の者達は、やっと今ココかwwと思っていること…

  7. 8月9日アストラゼネカ(追記アリ2) エセー

    • united無ぇtions
    • 4年前
    • 5,219文字

    Covit19ワクチン モル感想 副反応などのモル体験からの所見を書いています。

  8. ・・・・かにょ! 第二話 ヌコ目少女とら 小説

    • united無ぇtions
    • 4年前
    • 2,404文字

    ちょびっとホラー。流血多し。猫目ではありません。

  9. ヒトモドキ 小説

    • 諏訪靖彦
    • 4年前
    • 5,484文字

    2021年7月合評会参加作品。 久しぶりになんのこっちゃな話を書いてみました。

  10. お魚咥えた高次元、追いかけて 小説

    • 古祭玲
    • 4年前
    • 3,047文字

    退屈な生活を送る主人公。彼女のクラスではいつも変なブームが巻き起こっていた。ある日、渋谷で意味不明な怪現象が発生する。それを面白がった国民により、その現象を真似することが流行った。主人公のクラス…

  11. ワールドワイドウォーZX 小説

    • 波野發作
    • 4年前
    • 4,713文字

    202X年世界はZXの波に飲み込まれ、WHOはパンデミックを宣言。日本でもZXが蔓延しつつあった。そして和久カズヒサ(高校時代のあだ名はワクチン)の自宅にもZX保菌者が訪れようとしていた。チャイ…

  12. マネキン エセー

    • 諏訪靖彦
    • 4年前
    • 1,727文字

    小学生の時に仲の良かったケンちゃんとの思いで

  13. ナナちゃん 小説

    • 諏訪真
    • 4年前
    • 817文字

    破滅派会誌『90年代ホラー』に入れそびれた話。 子供心に、これを聞いたときは夜寝られなかった。

  14. ふわりと浮かんでどかんと入ってくる 小説

    • 伊和七種
    • 4年前
    • 18,824文字

    「ふわりと浮かんでどかんと入ってきたのは俺だった。俺の中に俺がいる。これは至極自然なことなのだが、目下の俺は大きな違和感を覚えた」  初めて投稿します。昨年コロナ禍の身動きできない中、一あたり…

  15. 溺れる人魚 小説

    • 大木芙沙子
    • 4年前
    • 2,622文字

    秋七月に、摂津国に漁夫有りて、罟を堀江に沈けり。物有りて罟に入る。其の形、児の如し。魚にも非ず、人にも非ず、名けむ所を知らず。(『日本書紀』より)

  16. 妄執をあざ笑うはヒトザカナ 小説

    • 川獺右端
    • 4年前
    • 776文字

    妻の納骨が終わった夜、私は一人海岸を歩いていた。 人のいない砂浜で、打ち上げられるような形でそれは居た。 妻が、人魚の形でそこに居た。 「おまえ、帰ってきたのか」 「ちがうわ、私はあなたを知らな…

  17. コロン・エグザミネイション 小説

    • 波野發作
    • 4年前
    • 6,388文字

    エイヌスからのマッシヴなブリーディングに恐慌をきたした大月易(おおつきやすし)は、人生初のコロン・エグザミネイションを受ける。コロレクタル・キャンサーなのか、インターナル・ヘモロイドなのか。いず…

  18. 耳を塞ぐ 月に鳴く / 小説

    • 松尾模糊
    • 4年前
    • 3,189文字

    老後の趣味として油絵を始めたものの、妻には家に一日中いる邪魔者として嫌味を言われる。エドヴァルド・ムンクの《叫び》の模写をやりながら、遠い青春時代に親友だった神田に聞いた《叫び》のエピソードを思…