可視化された幸福がそこらじゅうで、線香花火の化碑を撒き散らしていた
不幸せと幸せ。母と娘。感謝の気持ちと継がれるもの。
※親愛なる「ふつーの日本人」どもへ捧ぐ
※まず今や悩みと苦しみから解放された知人に捧ぐ R.I.P ※その残りかすを親愛なる「ふつーの日本人」達に捧ぐ これは俺が知人に出した答えである だが答え合わせは行われない
2017年の12月24日に書いた詩です。 その前日に書いた記事はhttps://blog.goo.ne.jp/amanenonikki/e/6cef120066456f2def742a32…
ブレヒトさんの「三文オペラ」に刺激を受けて。
前回の合評会の切れてない蛍光灯の時、こういうのも考えていたんですが、いかんせん話になる以前の感じで。で、その合評会後もしばらく考えていたんですが、もういいやってなって、で、そしたら足りない部分を…
僕のしです。しです。 多分僕のしです。きっと僕のしです。
とろいのもくば
M
歯茎にできた白いやつ
黒塗りの罪悪に歪まされた少年は、もう人間には戻れない。
曲の歌詞のつもりで書いたので、おかしい所があるかもしれません ご了承ください
私が何故、太宰治と三島由紀夫が嫌ひかを私情のみの偏見を持って書き殴った詩みたいいな散文です。
まだあたたかい12月のカレンダーの色あせたこと
土にかえり礎とかす――雨、私の名を呼ばないで
祈り
想像と幻像と妄想と現象の溪間に、それとなく晩年は掛けられているのであった、