2作目です。よろしくお願いいたします。
こんにちは。最近また映画を観るようになりました。
と或る日常から蘇る、又は重なってしまう/永遠や普遍たるなにか、人の心の中で求めたり刻まれている/手紙に認めるような、行為に/口伝なり詩文なり、戲言なり、会話の隅々だったりに、現される。
※破滅派オリジナル作品。
※世界の、ヒト含む森羅万象の交雑種に捧ぐ……全ての生命は交雑種であるが!
偶然と悲運。頬袋にエサを貯めるよ。ハムスターシリーズ。
好きって何? ちょっと気まぐれでそそっかしい大学生のしおりが、今日もどうしようもないことで苦悩する。女の子はいつだって苦悩する生き物なのだ。
noteの有料マガジンに綴った散文詩の過去作をちょいのちょい出し
風の詩。 今日も吹き付ける風を想像しながら書きました。
どこかで起こったこと。どこかで起こり得ること。どこかの知らない誰か。あなたが必要とするもの、不要とするもの。
昔に見た夢と新宿の某レンタルルームでボンヤリしながら紡いだものです。
詩ですが自分の詩は自分の生でないことを書く。同じ詩を迎えるとしても。
全ての小説書きのために書いたメンヘラポエム。
先日の合評会に一人、詩の方がいらっしゃってましたので、私も詩とか書けたらもしかしたら今年のBFCとかで使えるかもって思って、書きました。でも書いて見たら思ってた感じじゃなくなりました。これは詩な…
ただ強き母。
野良犬でも飼い猫でも
喚きはじめた銀の鸚鵡の あの幼女の、死が黒猫に擬態したものに近く 雨漏りを眺める