タグ: 自由詩 170件

  1. 炸裂

    • Kannami(函南)
    • 5年前
    • 233文字

    2作目です。よろしくお願いいたします。

  2. 5月4日

    • ich
    • 3年前
    • 67文字

    祝日、労働者、炎天下に晒された昼間の思いを 

  3. 老木 小説

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 2,243文字

    こんにちは。最近また映画を観るようになりました。

  4. 常磐未来

    • arai
    • 2年前
    • 1,640文字

    と或る日常から蘇る、又は重なってしまう/永遠や普遍たるなにか、人の心の中で求めたり刻まれている/手紙に認めるような、行為に/口伝なり詩文なり、‪戲言なり、会話の隅々だったりに、現される。

  5. 基地外詩「それだけの事」 2016.8.23

    • Juan.B
    • 8年前
    • 322文字

    ※破滅派オリジナル作品。

  6. 混詩「新しき猿」 2018.11.11 混詩集  /

    • Juan.B
    • 6年前
    • 1,060文字

    ※世界の、ヒト含む森羅万象の交雑種に捧ぐ……全ての生命は交雑種であるが!

  7. 助けてハムスター 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 552文字

    偶然と悲運。頬袋にエサを貯めるよ。ハムスターシリーズ。

  8. しおりちゃんの懊悩 小説

    • 小雪
    • 5年前
    • 2,594文字

    好きって何? ちょっと気まぐれでそそっかしい大学生のしおりが、今日もどうしようもないことで苦悩する。女の子はいつだって苦悩する生き物なのだ。

  9. noteに綴った散文詩

    • ふぃろ@DMZ/DMN
    • 3年前
    • 4,587文字

    noteの有料マガジンに綴った散文詩の過去作をちょいのちょい出し

  10. 風は放浪人 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 3年前
    • 118文字

    風の詩。 今日も吹き付ける風を想像しながら書きました。

  11. どこか

    • 大川縁
    • 8年前
    • 338文字

    どこかで起こったこと。どこかで起こり得ること。どこかの知らない誰か。あなたが必要とするもの、不要とするもの。

  12. 野晒詩(のざらし)

    • 小説書き123456
    • 8年前
    • 1,010文字

    昔に見た夢と新宿の某レンタルルームでボンヤリしながら紡いだものです。

  13. アボカド 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 555文字

    詩ですが自分の詩は自分の生でないことを書く。同じ詩を迎えるとしても。

  14. 神より選ばれし者たち

    • 夕凪もぐら
    • 4年前
    • 273文字

    全ての小説書きのために書いたメンヘラポエム。

  15. 早く降りたいおじさん

    • 小林TKG
    • 3年前
    • 2,081文字

    先日の合評会に一人、詩の方がいらっしゃってましたので、私も詩とか書けたらもしかしたら今年のBFCとかで使えるかもって思って、書きました。でも書いて見たら思ってた感じじゃなくなりました。これは詩な…

  16. ただ強き母 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 3年前
    • 229文字

    ただ強き母。

  17. 住めば気狂い花の都

    • arai
    • 3年前
    • 1,103文字

    野良犬でも飼い猫でも

  18. 異相の縁

    • arai
    • 1年前
    • 1,070文字

    喚きはじめた銀の鸚鵡の あの幼女の、死が黒猫に擬態したものに近く 雨漏りを眺める