どこかで起こったこと。どこかで起こり得ること。どこかの知らない誰か。あなたが必要とするもの、不要とするもの。
昔に見た夢と新宿の某レンタルルームでボンヤリしながら紡いだものです。
全ての小説書きのために書いたメンヘラポエム。
先日の合評会に一人、詩の方がいらっしゃってましたので、私も詩とか書けたらもしかしたら今年のBFCとかで使えるかもって思って、書きました。でも書いて見たら思ってた感じじゃなくなりました。これは詩な…
※親愛なるふつーの日本人どもへ捧ぐ ハーフ、混血、アイノコ、ダブル、他混合を表すあらゆる用語は実の所意味はない。大体、名前で呼ばれなければいけない。
※親愛なる「ふつーの日本人」どもへ捧ぐ
まともなフライパンでソテーしたことがない朝のポエム
りんごとさび
ひらきに見た 遠景の奇説は、ただではしれない
※親愛なる「ふつーの日本人」達へ捧ぐ
夢というのは決して理想郷とは限らないのです。 地獄の様な世界もあります。彼は現実を抜け出したという事ですね。
この世界でひとりぼっちになってしまった時のことを考えてつくった詩です。表現は極力直球にして、素直な気持ちをそのまま書きました。相変わらず暗いかもしれませんが、結構ポジティブにやろうと頑張りました…
※親愛なる「ふつーの日本人」達へ捧ぐ ※少しぐらい朴烈と金子文子に捧ぐ
喃語は自分の詩にとってすごく重要だ。 詩のすべてが喃語だといってもいい。
狂人飼育の記録_第1号室にて、或は易怒性鬱血質患者への頭蓋穿孔術序論、
先日、旧友が死んだ。17歳だった。彼が遺した詩を公にするのは、友として重要かつ崇高な行為であると信じる。
牛乳好きなので書きました。変な文ですね。
悲しい事が起きています。今も起きています。それでも人は生きるのです。
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