この世界でひとりぼっちになってしまった時のことを考えてつくった詩です。表現は極力直球にして、素直な気持ちをそのまま書きました。相変わらず暗いかもしれませんが、結構ポジティブにやろうと頑張りました…
※親愛なるふつーの日本人どもへ捧ぐ ハーフ、混血、アイノコ、ダブル、他混合を表すあらゆる用語は実の所意味はない。大体、名前で呼ばれなければいけない。
※親愛なる「ふつーの日本人」どもへ捧ぐ
※親愛なる「ふつーの日本人」達へ捧ぐ
※親愛なる「ふつーの日本人」達へ捧ぐ ※少しぐらい朴烈と金子文子に捧ぐ
先日、旧友が死んだ。17歳だった。彼が遺した詩を公にするのは、友として重要かつ崇高な行為であると信じる。
たんぽぽの漢字を知らない人は多いでしょう。 今年も新たな生命が芽吹きます。
まともなフライパンでソテーしたことがない朝のポエム
りんごとさび
あげぽよ。
によいが口実になってもいいと思うのです。ハムスターシリーズ。
まがいものでも君が連れて来たんならそれでもかまわないよ。でもこの世で二人と一匹っきりってのは無しだ。
狂人飼育の記録_第1号室にて、或は易怒性鬱血質患者への頭蓋穿孔術序論、
2011年10月1日の作品。期間限定公開。
夢というのは決して理想郷とは限らないのです。 地獄の様な世界もあります。彼は現実を抜け出したという事ですね。
牛乳好きなので書きました。変な文ですね。
からからからり。からからから。こんからから。
悲しい事が起きています。今も起きています。それでも人は生きるのです。