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タグ: 文芸評論

全47作(2/3ページ)
  1. 三章 プロテウス エセー

    『ユリシーズを読む人々の肖像』収録(連載中) #ジェイムズ・ジョイス、松岡正剛#ユリシーズ#文芸評論
    • 松尾模糊
    • 3年前
    • 847文字
    • 読了2分

    二〇世紀の記念碑的小説『ユリシーズ』を読みながら綴る、発刊百年後の日常。

  2. 一章 テレマコス エセー

    『ユリシーズを読む人々の肖像』収録(連載中) #ジョイス#ユリシーズ#伊藤整#文芸評論
    • 松尾模糊
    • 3年前
    • 1,129文字
    • 読了2分

    二〇世紀の記念碑的小説『ユリシーズ』を読みながら綴る、発刊百年後の日常。

  3. 日本的美意識覚書36-40 エセー

    #哲学#文芸評論
    • 佐藤宏
    • 3年前
    • 4,928文字
    • 読了10分

    書き殴りに過ぎないのですが。いままで書いてきたものを加筆修正して秋口にnoteかkindleで販売します。あまり販売の方法がわかってはいないのですが。

  4. 日本的美意識覚書31-35 エセー

    #哲学#文芸評論
    • 佐藤宏
    • 3年前 新着
    • 4,428文字
    • 読了9分

    美意識のデモンに襲われ、脳内を引きずり回され、挙句ペンを手放せないでいます。毎日のように考えています。読むことよりも考えることのほうが多い日々です。破滅派のテーストと異なるようで気が引けますが、…

  5. 日本的美意識覚書26-30 エセー

    #哲学#文芸評論
    • 佐藤宏
    • 3年前 新着
    • 5,190文字
    • 読了10分

    覚書として書いています。後程加筆修正します。

  6. 日本的美意識覚書21-25 エセー

    #哲学#文芸評論
    • 佐藤宏
    • 4年前
    • 2,913文字
    • 読了6分

    所謂日本的美意識についてつらつら書き記している。論理的破綻もあれば飛躍もあろうが、覚書という様式であるので許されたし。いずれまとまった著作(?)とする予定である。

  7. 「解毒」される文学  -その火を絶やさないために- エセー

    #ドキュメンタリー#哲学#文芸評論#書評#私小説
    • 板宮リョウスケ
    • 4年前 新着
    • 4,923文字
    • 読了10分

    昨今の文学作品に対する不当な風当たりの強さを嘆きつつ、文学が今置かれている状況について真面目に論じてみました。

  8. エエエアァクションンヌ!――あるいは、小説をドライブする要素について 評論・批評

    #文学論#文芸評論#破滅派第17号原稿募集「小説の速度」
    • 高橋文樹
    • 4年前
    • 5,810文字
    • 読了12分

    欧米のエンターテインメント業界では、ストーリーを動かす要素として「アクション」という言葉が認知されている。この言葉を紹介するとともに、それが小説の速度にどのように関連しているかを論じる。

  9. 日本的美意識覚書16-20 エセー

    #哲学#文芸評論
    • 佐藤宏
    • 5年前
    • 3,524文字
    • 読了7分

    所謂日本的美意識についてつらつら書き記している。論理的破綻もあれば飛躍もあろうが、覚書という様式であるので許されたし。いずれまとまった著作(?)とする予定である。

  10. 日本的美意識覚書6-10 エセー

    #哲学#文芸評論
    • 佐藤宏
    • 5年前
    • 4,080文字
    • 読了8分

    私のこの日本的美意識に関する断片は、長年つらつらと考えていながらも、いまだ明晰なる表現に達していないものを、備忘録的に記しています。間違いやら勘違いやらも多々ありそうです。論理に飛躍も多そうです…

  11. 日本的美意識覚書1-5 エセー

    #哲学#文芸評論
    • 佐藤宏
    • 5年前
    • 2,877文字
    • 読了6分

    吾輩、素人詩人哲学者也。独断ト偏見ニヨリ物申ス也。以下ハ所謂日本的美意識ニ就テノ筆ノ遊ビ、思ヒ付キノ書キ損ジ也。賢明ナル読者諸氏ヨ、御笑覧アレカシ。

  12. 探偵は神を信じない エセー

    #ミステリー#文芸評論#名探偵破滅派「神様ゲーム」
    • 乙野二郎
    • 5年前 新着
    • 2,444文字
    • 読了5分

    第1回名探偵破滅派の課題図書『神様ゲーム』を読んだ上での推理・解釈です。 「天誅」に着目して論じています。

  13. 統計学と文学――文学にも統計学を―― 評論・批評

    #文学#文芸評論#統計学#計量文献学
    • 𝔚𝔞𝔨𝔢𝔦♣︎𝔜𝔞𝔡𝔞(ぽんきち)
    • 6年前
    • 1,438文字
    • 読了3分

    計量文献学という領域からのアプローチをみる

  14. ボルヘスにおける文学の不可能性について(年譜付き) エセー

    #文芸評論
    • 岩田レスキオ
    • 6年前
    • 230,349文字
    • 読了461分
    • 1件
    • 1件の評価

    ボルヘス・エッセイ第2段(表紙のアラベスク文様は“バベルの図書館”の水平断面想像図です)。ボルヘスが、文学の不可能性に乗り上げどん底にあった年と、小説創作の黄金期十年をスタートさせた年とは、全く…

  15. かいたおとこと石川淳 小説

    『かくおとこ』収録(完結済み) #散文#文芸評論#純文学
    • 吉田柚葉
    • 6年前
    • 7,236文字
    • 読了14分

    いつも通り近所のスタバで書きました。お尻が痛くなりました。

  16. 金髪エルフの美少女 小説

    #ユーモア#ライトノベル#哲学#官能#実験的#散文#文芸評論#純文学
    • 水野洸也
    • 6年前 新着
    • 11,689文字
    • 読了23分

    批評を書く際に用いる文体を、小説にも応用できないかと思い書かれた一作です。

  17. 創作試論:「誤配」がもたらす資本主義下のコンテンツを照らす光 エセー

    #カクヨム、小説家になろう、資本主義、創作、芥川龍之介、トム・ヨーク、マーク・フィッシャー、石田英敬、佐川一政#哲学#文芸評論#東浩紀
    • 松尾模糊
    • 7年前 新着
    • 6,064文字
    • 読了12分

    敬愛するあずまんの思想を借りて、創作と資本主義について考えました。合評会で創作について議論があった時からずっと考えていたことを、ひとまず文字化してみました。

  18. 破滅派十四号書評2 波野發作「GENGOU ──平成なき時代のモノグラフ──」 評論・批評

    #文芸評論
    • 諏訪靖彦
    • 7年前 新着
    • 1,169文字
    • 読了2分

    怒られないように直しつつ少しずつアップしていきます。

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