実家でちびちび書きました。ここにきてからずっと晴れています。
合評会参加作です。普通の家庭が欲しかった人の話です。たぶんそんな感じです。
ひさしぶりの休日です。近所のスタバで書きました。
昔住んでいたところの近くのカフェで書きました。
少々寝不足ぎみです。治安の悪いファミレスで書きました。
ファミレスでともだちコレクションで遊びながら書きました。
批評でもめた経験がある人は読んでください。
妻とファミレスに来ました。で、書きました。
※破滅派合評会2019年11月分応募作品。 ※萩原恭次郎と『死刑宣告』に勝手に捧げる。
なんも思い付きませんでした。ま、そういうこともある。
五七調で通して書いた作品です。 息子が母に犯されます。 我ながら、よくできていると思います。
考えてみれば、ゲームとはなんだろう。ゲームほど曖昧な概念もない。陽キャを憎み、自称「根暗」の倉石は、陽キャの筆頭「しおり」に、図書室で論戦を挑む! ここだけの話、高校生っていいですよね。戻りたい。
僕の家のシャワーが壊れました。ほんと、僕の生活がいかにシャワーのお湯に支えられてきたかが良く分かりますね。大切なものはいつもそばにある。シャワーほど、この言葉を人間に実感させるものはないでしょう。
路地裏の喫茶店は、どこかエロティックな香りがする。――主人公のしおりは、いつもの喫茶店で恋愛小説を読もうと本を開く。が、色々な妄想が駆け巡って……!?
図書館に通っている君たちなら、誰もがこの出会いを経験した、あるいはしたいと思っているのではないだろうか。断言する。この出会いにときめかないものは、本好きではない。
破滅派合評「銃」参戦作品。銃があれば評価も変わってくるに違いないのだ。よし。Photo credit: Powerhouse Museum Collection on Visual Hunt /…
十四回目です。最終回です。最終回っぽくないけど。
十三回目です。さきほど表紙を作りました。