かくして第1回ノベルジャムは幕をおろした。しかし興奮は冷めやらず、参加者は数カ月にわたり亡者のように過ごすことになるのだった。
完成した17本の小説。それらを紹介し合う時間がやってきた。緊張するかっていうとそうでもないが、勝つためにはまだやれることがある。
コケシが45歳でマッチングアプリ彼氏を作るまでの記録 ―なかなか男と会えないコケシ―
藤城孝輔『川の先へ雲は流れ』NovelJam藤井太洋賞獲得レポート。
コケシが45歳でマッチングアプリ彼氏を作るまでの記録 ―〇アーズに登録。プロフィール文を考える―
いらすとや+生頼範義風というスーパー破壊力爆弾の前に、俺の腹筋はもう崩壊寸前。しかし天王丸景虎はそのとき
※破滅派オリジナル作品。 ※2016年11月31日某民放放送分 ※付 2017年2月29日「新たなる使命」某民放放送分
止まない雨はないし、明けない夜もない。NovelJamの2日目が始まった。しかし、その前にシャワーを浴びなければならない。
※Juan.Bオリジナル作品。 ※2018年8月15日東京都における記録。
もう1人の担当作家・米田淳一。メジャー経験もある作家生活二〇年の大ベテランだ。彼が繰り出す渾身のプロットに一同ヒザガク。どうすんだこれ!
コケシが45歳でマッチングアプリ彼氏を作るまでの記録 ―初めてのメッセージが来る―
事件の全体図 - フィクション小説(脳内妄想文学)似非エッセー
名探偵破滅派第3回の応募作品。ただ、私は全部読み通していないので、なぜ全部読み通していないのかを本稿を通して訴えたい。
審査発表の刻限が訪れた。泣いても笑ってもこの2日間の成果が示される。勝者か敗者か。問答無用の結果発表。
初日の会場を後にし、宿舎へ移動。部屋割りからのチェンジそして不夜城とギターと昔話。何時までプロット考えてんだよ。
コケシが45歳でマッチングアプリ彼氏を作るまでの記録 ―お寿司をおごられる―
コケシが45歳でマッチングアプリ彼氏を作るまでの記録 ―自称熟女好きの生息地―