昨今の文学作品に対する不当な風当たりの強さを嘆きつつ、文学が今置かれている状況について真面目に論じてみました。
BTTB応募作品です。私は、カミュの戯曲における処女作『カリギュラ』を下敷きに、ほのぼのしたものを書いてみようと思いました。 論理だ、カリギュラ、どこまでも論理を追ってゆけ。権力の果…
話を聞いているだけ内閣(NHK国会中継)カルト統失協会
この文章が一人でも多くの諸姉、諸兄を笑わせて、そのはずみでぷす、とさせることができれば吾輩のぽんぽんも万福の至りである。
15年前に書いた短編を発見したので投稿いたします。よろしくお願いいたします。
Covit19ワクチン モル感想 副反応などのモル体験からの所見を書いています。
真冬になると、つらつらと考えることです。
NHKの教育番組好きだった人は脳内再生できるかも?
多言語作家モロゾフはその多産ゆえに多くの公募作品が残されて いる。作風も幅広く、あらゆるジャンル小説に対応している。本 稿もそうした応募作品の一つであり、モロゾフの才能の幅広さを 立証…
まぁ、おまけみたいなものです。
「金枝篇」で有名なフレイザーとその妻リリーの、晩年にあったかもしれない壮絶なケンカ。
『破滅派』14号応募原稿です。