摩擦委員会が自ら名乗り出ることはない……。
タイトルに意味はないです。ただ浦和駅で見てなんかかっこよかったんで。
最初は違うタイトルで考えてました。映画ロブスターにあやかって監督の名前のランティモスにするつもりでした。
イグBFC2応募 原稿用紙6枚
息子の春樹が農を継ぐことに否定的な母、恭子。それは、農家の大変さを知るからこその想いであった。 母の想いに反し、仕事を辞め農家を志す春樹。周りからは「立派だ」という声をもらうが、それすらも恭子…
文字数的にはショートショートです。
あの女はどこの高校の生徒なんだ? そのテントはどのホームセンターで買ったものなんだ?
四十五歳無職がある意味異世界転生する小説。男はなぜ異世界にいけたのか
書きました。なんか特に書くことはなかったです。
はじめての投稿になります。2022年9月合評会「異世界転生」応募作。異世界転生を斡旋してくれる公社のお話。よろしくお願い致します。
猫の視点で話がすすんでいきます。ミステリーじかけでなお純文学です
森田という男がある一人の女性に狂っていく話
幕末江戸市中騒動図(伝細谷松茂画/東京国立博物館蔵) 鳴門市に所縁あるモダニズム建築家、増田友也と技術実習生についての話。
阿波しらさぎ文学賞応募作品(一次通過ならず)
ダンプカーに跳ねられて異世界転生した少年の親友の物語。道端の花を見たら思い出してください。破滅派合評「異世界転生」のための頭の悪い作品です。
呼ばれたかった。許されたかった。連れて行ってほしかった。 生きていくしかないのなら、せめてそこまで届くように歌おうか。
2022年7月合評会応募作。 夫を亡くした美千代は彼の残した写真を手に世界遺産のハロン湾へと赴く。
※2022年7月合評会参加作品。 ※2019年5月合評会「脱人入愚」の続編的内容だが、読まなくとも全く問題はない。