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ジャンル: 小説

全3,294作(174/183ページ)

短編から長編まで、多彩なジャンルのフィクションが揃っています。破滅派らしい物語をお楽しみください。

  1. 青い花 小説

    • eichi kawakami
    • 14年前 新着
    • 2,071文字
    • 読了4分

    「地下鉄で、ザジを見たの」 町子がそう言ったのは、十月も終わりかけた、やけに陽射しの強い日の午後のことだった。 「ザジって、フランスの?」 「うん」と町子がうなずくと、子供じみて短く切り揃えた前…

  2. プンクトゥム!(2) 小説

    『プンクトゥム!』収録(連載中)
    • 中村子子子
    • 14年前 新着
    • 1,335文字
    • 読了3分

        祖母は、体から煙と言葉を吐きだし、若がえりつつある。 火葬場から煙は途絶えていた。祖母は、さきほど引き出されたばかりの台車を見ている。熱をふくんだ台には祖父の骨がなら…

  3. プンクトゥム!(1) 小説

    『プンクトゥム!』収録(連載中)
    • 中村子子子
    • 14年前 新着
    • 1,225文字
    • 読了2分

          音無しくしていろ、と祈る。 魚の内蔵にさぐりを入れ、浮袋にあたりをつけてからそこに木切れを突き刺す。空気が漏れだす音を確認すると、わたしはその特別な処置…

  4. 雨の教室/落伍者の死 小説

    #学園モノ#幻想#閉塞感
    • 延島迦十
    • 14年前 新着
    • 6,143文字
    • 読了12分

    蛍光灯が、蠅の羽音のように鳴った。 天井を振り仰ぎ、老いた教師は眉をひそめる。雨の湿度をはらんだ薄闇で、まるで心臓の脈動のように、明滅する白光。その光の下で震える、皺の弛んだ喉は、どこか病んだ鶏…

  5. 賽は投げられる 小説

    #クイア#学園モノ#少女#恋愛
    • I-ZUNA
    • 14年前 新着
    • 2,010文字
    • 読了4分
    • 2件の評価

    賭け事、といってもカジノだとか賭博場(とばくじょう)でやるようなものではない。友人同士で、ちょっとした遊びでやるあれだ。 彼女はそういうのが特に好きな性分だった。 何かがあれば「じゃあ、賭けよう…

  6. 焼き魚 小説

    #日常
    • 久川茲郎
    • 15年前 新着
    • 1,130文字
    • 読了2分

    焼き魚が食べたい。そう思った。

  7. 最後の経験者(7) 小説

    『最後の経験者』収録(完結済み) #70年代#団地#家族
    • 竹之内温
    • 15年前 新着
    • 8,241文字
    • 読了16分
    • 1件

    ばあさんによって、団地の秘密が明かされる。物語もいよいよ終盤に。

  8. 不安 小説

    #ホラー
    • 悦也
    • 15年前 新着
    • 3,771文字
    • 読了8分

    何処に向かっているのか、何故前に進むのかもわからないままただ橋の上を歩き続ける人々の群れ。それはいつしか一つの大きな流れとなり、徐々に速度を上げ、抗う個人の意思さえも呑み込んで行く……

  9. ブック・オフ 小説

    #散歩
    • 坂露シロタ
    • 15年前 新着
    • 4,474文字
    • 読了9分

    学校を早退した僕はブックオフをうろつく。

  10. 赤い月 小説

    #病気
    • 財津達也
    • 15年前
    • 754文字
    • 読了2分
    • 2件

    倦み疲れた「オレ」は「僕」が「私」に見送られる様を、やはり静かに見送るよりほかなかった。

  11. 恋路海岸 小説

    #電車
    • 久川茲郎
    • 15年前
    • 11,039文字
    • 読了22分

    恋路は、のと鉄道能登線に実際にあった駅です。2005年平成15年に能登線がなくなり、駅もなくなりました。

  12. 罪深きもの 小説

    #孤独
    • 近江舞子
    • 15年前 新着
    • 1,848文字
    • 読了4分
    • 1件

    孤独な神が見つけた最高の玩具。万華鏡。

  13. 僕はガードマン 小説

    #日常#純文学
    • 聖騎士
    • 15年前
    • 4,611文字
    • 読了9分
    • 6件

    ガードマンのたいへんさを主人公の目を通してリアルに描いてみました。

  14. 世界は終焉を迎え、堕天使は 小説

    #ファンタジー
    • マリリン
    • 15年前 新着
    • 5,082文字
    • 読了10分

    終焉を迎えた世界を彷徨 う、1人の堕天使。死に絶えた大地を彷徨う彼は、天から追放され、永遠を失っていた。 色を失った大地を彩るのは、堕天使の流す深紅の血液のみ。 しんしんと静かな世界。

  15. 御曹司強盗殺人事件、被疑者死亡の件につき 小説

    #ミステリー
    • 立春
    • 15年前
    • 5,098文字
    • 読了10分

    いかがお過ごしでしょうか。大切な身体でございますから、秋の夜風にお気を付け下さい。学の無い故、失礼がありましたら、申し訳ありませ ん。それでも手紙を出した故は、お姉さまのお身体に障る事かも知れま…

  16. 白雪 小説

    #幻想
    • 春子フロンターレ
    • 15年前 新着
    • 805文字
    • 読了2分

    齧る林檎は白雪のような食感で

  17. 移動販売車 小説

    #地方#死
    • 久川茲郎
    • 15年前 新着
    • 7,526文字
    • 読了15分

    川崎に住む大学生イクマは、母方の祖母の死からしばらくして暮らしていた奥能登を訪れる。ひとり暮らしだった祖母が死んでいたのを見つけた、上田商店の店主和夫の移動販売車で奥能登をめぐりたいと思っている。

  18. 短編二編 小説

    • 山岡ナナミ
    • 15年前 新着
    • 964文字
    • 読了2分

    夢と日記を題材にすこし書いてみました。

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