八年くらい前に書いたものを改稿しました。
合評会「海老とストレート・ネック」応募作品。ほっこりストーリーです。誰にでも実家はある。 倉橋ヨエコさんの歌に「帰りたい家」というのがあるけど、直接的には関係ないです。ヨエコさんは好きです。
わたしはいつの頃からか、将来は漫画家になるのだと、ぼんやりとした夢を持っていた。絵を描くことが好きだった。
今日はやけに暑いですね。11月とは思えないです。
第5回ブンゲイファイトクラブ予選出場作品です。見事に連続予選敗退記録タイを更新しました。お約束どおりお晒しいたします。オチだけでも覚えて帰ってください。
水筒を買いました。とても便利です。早く買えば良かった。
つらいつらいつらいつらいつらいつらいつらい
2023年11月合評会「海老とストレート・ネック」参加作品。ノスタル爺の誕生秘話、ついに明らかになる!
実際、小説書いてる人は小説を好きだと言いすぎだと思う。
BFC5、1次予選通過作品。「バルセロナ紀行」紺一希
《繋馬図絵馬》狩野山楽(1614年、京都・妙法院) 砂漠で数多の白骨死体と朽ちた楽器が発見された。話す馬レポマンは、そこで起こった悲劇を調査員に語る。
しばらく暇になったのでバリバリ小説を書きます。
家の壁掛け時計がずっと狂っています。おそらくこれからさきもずっと。
イグBFC4応募作品。「自分がアホであると思うもの」 童話みたいなテイストで仕上げました。
津原さんの話に関しては最初リード文に書くつもりだったのですが、書いているうちにテンションが、ションテンが上がってしまって、そんで本文にも入れてしまって。
話の舞台は昭和島をイメージして作りました。しかし、イメージってカタカナで書くとなんか印象が違うなあ。イメージってこんな字だったっけ?
こんな市議会があったらいいなと思ったら、実在するらしい? そんなわけないよね。
イグBFC4という日本最大級の催しがあると聞き、ここ10年ほど1000枚の長編にしようと温めていた構想を3枚に圧縮しました