随筆、日記など、日々の思索や心の動きを綴った私的な文章。形式にとらわれず、書き手の声がそのまま響いてきます。
作文イベントに参加して5分で書きました。
群馬県にあるいかがわしい店に弟と行った。記録
今年も行ってきたので、なんか書けそうです。
ビックエーが好きです。理由は、9%のチューハイ類の500ml缶が売ってるからです。噂で聞いたんですが、世の中的に今後はなるべく9%のチューハイ類を減産していく方針なんだそうです。噂です。本当かど…
8月名探偵破滅派課題図書「兎は薄氷に駆ける」の推理。
俺の喚起、俺の絶叫、俺の絶望。
go to hell for heaven's sake
彼女のはだは青白く、ほねが透けてみえるようだった。わたしはよくいたわってあげた。からだは病弱でよく風邪をひいては熱を出し、その都度わたしは看病したものだった。 いまわたしと彼女はそらを飛んでいる…
大変面白い作品で時間を忘れて読んでしまった。ふざけたギャグのキレも素晴らしく、本稿のタイトルにした白日院のセリフは声を出して笑ってしまった。 天野川くんの登場シーンも声出して笑ってしまい、小説で…
あんま推敲してない書きなぐりエッセイです。思いついたので。
理想的な他界である。
ここ数年は日本的美意識について断続的に考えている。まだ考えは完全にはまとまっているとはいえず、不十分の誹りを免れないにしても、それでも書き留めておく価値があると考える。去年は一昨年よりも在宅時間…
プロットも構成も何もないただの羅列。今までの「村星春海」ではない、本当の「僕」の言葉。 ただ書きなぐっただけ、校正もしていない。 心の部分。
根屑のような気持ちを持つ人がいると安心します。
山谷氏と接触しようとしながらも氏からは拒絶され、そして気が付いたら氏は葬られようとしている。
呪いの魚というか、怪談話がどのようにして生まれるのかという観点で見ると、割と興味深い。
ドコモメールの下書きフォルダにバって書いたやつです。ドコモメールの下書きからコピペしたので改行がバグってますが気にしないで下さい。
実は今回東野圭吾作品を初めて読んだ。 登場人物は多いし殺された人は多いしで最後まで頭が整理できなかった。 でも加賀恭一郎警部の活躍ぶりが面白かったので他の作品も読んでみようかと思った。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
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