ロック、ロック、コンヴェンわーーーー凸(゚д゚)、
荒野一の大悪党である、この俺が大暴れをかますべく、ブッ飛ばしてきたぜーーーッッ⊂二二( ゚д゚)二⊃ ヴェ―――ン
前作で、アメリカの荒野へと旅立った基地外ボンバー凸(゚д゚)、
西部の町で5人の無法者と共に暴れまくり、社会のブタ共をぶっ飛ばしまくった俺たちクソッタレ悪党一味凸(゚д゚)、
サァーベイビー、今回も、血沸き肉躍るガンファイトの始まりだッッ凸(゚д゚)、
今日も、俺は5人の無法者の仲間とワルさを働く為に、旅路に再びつくのさッッ凸(゚д゚)、
先日、ブラック企業からかっさらった80万円を持って、我々一味はマックに立ち寄るワケだぜッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!
ドライブスルーでも、カチッと愛馬に乗って列に並ぶ俺たち5人の無法者ッッ凸(゚д゚)、
かっこいいだろうヘヘイヘーイ!!??
店員 「いらっちゃーーい」
俺 「JKの靴下と共に、二日間ジップロックに保存したチーズ・バーガー2つと、おなごの汗が染み込んだTシャツをギュッと絞った汗のかほりがほのかに感ずるチョコシェイクの3Lサイズ、それから、陰毛という陰毛をむしり尽くし、ソイツを海鮮丼の上に添えたチキンナゲットを頼むぜ。」
バチーーーっとシヴィーー注文をキメると、、、、
店員の野郎、ちょいと怪訝そーーなツラをこいていやがったので、こういう時は脅かしてやるに限るぜッッ凸(゚д゚)、ザ マ ァ ミ ロ ! ! !
チラリッッ。
ガンベルトをバサッと、、、、、
外すと、最大全長11cmを誇る
タマキンをイナイ
イナイ
ヴァーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ凸(゚д゚)、ギャヒッヒッヒッヒッヒッフーーー
店員のヤロウ、「キモッッッッwwww」とか言って、怖気づいていやがるぜッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!
しっかりハク付けをかました俺たち5人のガンマンは、ドライブスルーで買ったバーガーを持って店内に入るワケだぜッッ凸(゚д゚)、
そして、俺たちはまた大金を稼ぐ為の作戦の会議を始めるワケだぜッッ凸(゚д゚)、ザ マ ァ ミ ロ ! ! !
オールドマン・ビリー 「ところでだ。実は、今日、ハローワークと就労支援センターってやつに行って案件を見つけてきたんだ。 そこで、一つ、アチーーーー案件を見つけてきたぜ。 明日のカモは、セントルイスの富豪、リッチマン・アンダーソンの野郎が運営する超大手運び屋のヒーハー・イーツだ。」
俺 「なにィー。リッチマン・アンダーソンといえば、極右で有名な無法者反対委員会の会長で、俺たちを目の敵にしてやがるあの野郎かい。。。。 あのヤロウ、権力にモノ言わしやがって、一度は俺の1個上の地元の先輩で、俺の暴馬族時代のケツモチだったミカワ・ケンイチーノ君のケツにモチをぶっこんで、ケツのアナで温めて、お雑煮にして食っちまったっつーーとんでもねーー狂った野郎だぜ。。」
オールドマン・ビリー 「ガッデム! ヤロウのコトだ、労働者をコキ使い、上手く商売やっているにチゲぇねーー。
そこでだ、ヤツの横暴を防ぐ案として一つ提案がある、俺たちが一般人のふりをこいて、ヤロウの会社に潜り込み、サラリーマンを演じる。必死に従事するふりをこいて、、、、、最期には、オラオラオラドカーーンってなもんだい!!」
ブラリーノ兄弟 「そらぁー良いぜ。それに何と言っても、俺たちにはこのオトコ、「脳あるタカはツメを隠しきれない」が座右の銘である基地外ボンバー様が付いてる。このお方が入社した日には、間違いなくOL共のアソコはベトベトンで、会社は愛液の海ってもんだい。」
早速、俺たちは、計画通り、ウマに乗ってブツを運ぶ、巷で話題のヒーハーーイーツって会社での就職活動にトライするコトにキメるワケだぜッッ凸(゚д゚)、ブヒヒ匕ヒヒヒーー
まずは面接からだ、緊張の一瞬ってやつだぜッッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!
俺たちは無法者らしく、面接室のドアを蹴破るッッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!
そして、ガンベルトに手をかけるッッ凸(゚д゚)、
右手に、バイブをッッ凸(゚д゚)、
左手にゃ、ローターを!!
そして、唇にゃ火の酒、背中に人生を!!
そして、アウトローらしく、バチっとキメる、「俺の名は、早撃ちのボンバー。面接官テメェら、全員、後ろを向いて膝を付くんだ!」
面接官 「なんだ君は??反逆者か!? 保安官を呼ぶんだッ!」
狂ったように泣き叫び、助けを求めるみっともねぇーー面接官のトムのヤロウッッ凸(゚д゚)、
俺たちは、面接官のブタをひっ捕らえ、紐パンティでグルグル巻きに縛りつけちまうッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!
挙げ句の果てにゃ、持ってきたバイブとローターを器用に使って、股間を程よく刺激してやるッ凸(゚д゚)、
「力加減はいかがですかー?力の加減も可能です〜」とかッつって、キンタマをグリグリ揉んでやるワケだぜッ凸(゚д゚)、
変態の側面を持ちやがるトムの野郎は、どんどんその本性をあらわにし始め、
「あ、アンアン、イエス!OH〜 イエス! ストロング!生!」
とかっつってヨガってやがるわけだぜッッ凸(゚д゚)、
カワイイ子猫ちゃんだぜ、これで、コイツも俺の性奴隷。クズを手玉に取るのも容易いもんだぜ。支配下に置けたことで、コイツはもう俺に従うに決まってやがるワケだぜッッ凸(゚д゚)、
面接時も、俺にご褒美で股間をいぢってほしくて、ウズウズしていやがるクソ面接官の野郎ッッ凸(゚д゚)、
面接官 「ハァハァ〜〜。ペロペロしたいよー! ま、ま、まずは、アナタのコカンの異名からどうぞ。」
面接が始まってからも、まだ、コカンに執着してやがるド変態野郎のトム凸(゚д゚)、
俺 「俺のムスコの異名は、荒野の狂犬病患者、ゴク太・カンピョウ巻きモッツァレラチーズ味だ。 ただし、キンタマだけは見せないぜへヘイヘーイ!」
面接官 「ハァハァハァハァ〜、モッツァレラ、ノミタイダスぅううーー! と、と、と、当社で働く上での、意気込みをお教えくだせェ――女王様ーー。」
俺 「欲しいのは金玉だけだ。客人の感謝はいらねェーー!!!!」
面接官 「ハァハァハァハアー。きもぢぃーー! その言葉、オラのコカンさ、ホールインワン!!」
俺 「トム、後でチョメチョメしたるけ、今夜はとびきり愛し合おうや。」
面接官 「イ、、イ、、、イグ―――!!!!!」
バチッとシヴィ――セリフをキメると、俺たち悪党一味はその場を後にするッッ凸(゚д゚)、
聞くまでもネーーが、面接の結果は採用ッッ凸(゚д゚)、
次の日の朝、俺たちは、馬に乗って初出勤日とやらを迎えるわけだぜッッ凸(゚д゚)、
俺達はタイムカードを押し、早速、一日のシノギの準備を始めるッッ凸(゚д゚)、
まァーーー、当然ながら、無法者の俺達には制服なんか必要ない、入社早々、専務のチンヘアーをむしり取り、夜なべして編んだムートン・マフラーとやらを使ったくれぇ――の話しで、制服なんかは、ジミヘンばりに燃やすのが恒例行事ってヤツさッッ凸(゚д゚)、
もづろん!アタマにゃテンガロンをカチッとキメて、腰にゃ、ガンベルトを巻くッッ凸(゚д゚)、
そして、馬にまたがり、早速、第一軒目のお宅への運び屋をスタートだぜッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!
ピンポーーーーーーーン。
チャイムとやらを押すワケだぜッッ凸(゚д゚)、
俺 「お世話になります〜。ヒーハー互助会の者です〜。今、入会してくださった限定で、チョメチョメしちゃいますよ奥さん!」
奥さん 「どうせ、本気で愛してくれないくせに!!」
俺 「奥さん、俺は君がどんなに頑張っているか理解しているんだ。 だから頼む、Please Don`t Let Me Go。」
奥さん 「え?なに?アタシの気持ち、アンダースタンドしてくれるの?なんか好きになっちゃうかも。。。 アタシだって、子育てでストレス溜まっリパなしなのよ!なのに旦那ったらアタシをかまってくれないわ!」
俺 「うんうん。分かる分かるよー。それはすべてが旦那が悪いよ。」
共感するふりをして、奥さんのアナというアナを妄想し、ドア越しで、すでにボッキしている俺ッッ凸(゚д゚)、
奥さん 「旦那は私をかまってくれないし、毎日毎日家事や洗濯に追われるだけッ。。どうせアタシなんか誰も理解してくれないのよ!!」
俺 「そんなワケないよ、奥さん!ホーミタイッ、あんた、アタシの青春ヤネン!」
奥さん 「イヤン、エッチ!!! 今にもあたぁーーーいわぁあ〜〜壊れちゃうーーーーー!!!」
俺 「俺のすべてを見せてやる! だから、奥さん、今、当社のキャンペーンに加入していただいた方限定で、一口入ってくれたらワン・チョメチョメ。二口ならツー・チョメチョメ。三口入れば、ボクと結婚しよう!」
奥さん 「え?ん?ィャーーン。かっこいい。」
チャイム越しに、あんあんオナニーを始める奥さんだぜッッ凸(゚д゚)、ブヒッッヒヒヒィィィ――――――
思うツボだぜッッ凸(゚д゚)、ブヒッッヒヒヒィィィ――――
俺 「いやらしぃーー音がチャイム越しに聞こえているよ奥さん。はぁはぁー奥さーーーん!!」
奥さん「あん、あん、イクイーーーー!!!」
俺 「奥さーーーーん!!! アイシテルーー! とてもーーー!!!! Can`t Stop Loving You!!!」
奥さんの性処理を済ませると、ちゃっかり、我が社の営業を取り付けちまう俺ッッ凸(゚д゚)、
次々に営業を性交という名の作戦で成功させちまう俺は、次のお宅では、
「俺の名は、2丁拳銃のボンバーだ。今すぐ出てこねーとダイナマイトを打ち込むぞ!!」とかつって驚かしまうッッ凸(゚д゚)、ザ マ ァ ミ ロ ! ! !
俺達は女子供だからといって容赦はしねーーー、コンプライアンスなんてクソクラエだぜッッ凸(゚д゚)、
極めつけは、客のヤロウから財布をまるごとぶんどり、ケツに792074本のストラトをブチコム!!!!
ソイツが俺たちのシノギのやり方ってモンだぜッッ凸(゚д゚)、
今なら、当社の商品を買った方には特別に、地獄へGo To Hellキャンペーン・ティケットってなもんをくれちまうサービス付きだからよ、ェヴィヴァディーもぜひ試してみてくれよなッッッ!
さてさてこうもしっちゃいられねーー、そろそろ退勤時間である5時2分前じゃねーーかッ凸(゚д゚)、
なんてこった、5時以降も働いていちゃーー働き改革的にNOT GOODってもんだぜッッ凸(゚д゚)、ザ マ ァ ミ ロ ! ! !
俺は、愛馬である「盲腸吊るしてクソクラエ馬」にまたがると、
「ヒッヒフ――――!」
俺たちはハイウェイ61に乗ると、ウマに乗って高速道路をかっ飛ばすッッッ!!!
「アイム・ア・ハイウェイスターー――――!!!!」とかっつって、馬の上に立ち乗りして、絶叫かましちまう俺ッッ凸(゚д゚)、
交通警備隊なんか関係ねー―ッッ!!!!
追っ手の保安官共を蹴散らすと、そのままメキシコの国境まで逃げちまうわけだぜッッ凸(゚д゚)、ザ マ ァ ミ ロ ! ! !
そして、16時59分58秒JUST、
我々は、我が社に到着するッッ凸(゚д゚)、
なんとか退勤時刻さ間に合ったので、「お疲れさんでしたー、上がらしてもらいます!」とかっつって、定時ダッシュをかまそうとしたっけか、、、、
「キチガイ君、待ちたまえ!」
俺達の部署の上司である田中さんのヤロウが近づいてきやがるッッ凸(゚д゚)、
ギクリッッ!
一歩二歩。。。。。
俺の背後に近寄る田中さんの野郎ッッ凸(゚д゚)、
トントンと俺の肩を叩く。。。。
「何だね、そんなに急いで帰る必要はないじゃないか。今日は花金なんだし、君たちも今宵は、デリヘルに付き合ったら良いじゃないか。」
こうヌカしやがるッッ凸(゚д゚)、
せっかく今夜は家に帰って、FC2アダルト見ようと思っていたでば、田中のヤロウ、マヂで迷惑極まりねーーノイジー野郎だぜッッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!
俺 「あーー。。さようですかーー、しかしながらですねー、部長。今夜はですねー。。。貴様のヨメのオマ、、、、」
その時であったッッ凸(゚д゚)、
プルルルるるるる――――ッ。
会社の電話が鳴るワケだぜッッ凸(゚д゚)、
すると、咄嗟に、電話を取る課長の下山田さんの野郎だッッ凸(゚д゚)、
下山田さん 「いつもあなたにキャンタマを! ヒーハーイーツ下山田でございます!」
何やら、徐々に徐々に、電話のトーンが低くなりだす下山田凸(゚д゚)、
顔色は曇り始める、まるで、ブラック・サバスの血まみれの安息日的な顔色であるッッ凸(゚д゚)、
申し訳ございません申し訳ございませんを連呼しながら、お辞儀を557989回くれーーーかましてやがる下山田さんの野郎ッッ凸(゚д゚)、
ガシャ。。。。
電話を切ると、さっきまでの下山田さんの穏やかな感じとはチゲ――――感じで、
「きみだぢーーー!無断欠勤こいて、お客様のお宅で、オナヌーこいだっていうでねーーが! 社長がお怒りだぞ!!」
とか罵声を飛ばしやがるワケだぜッッ凸(゚д゚)、
俺は、いきなしのクソ下山田の説教モードに頭に来ちまったもんだから、ヤロウのツラをMYコカンに押し付け、グリグリしちまうッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!
おまけに、ギンギンのキンタマで往復ビンティングの嵐ッッ凸(゚д゚)、ザ マ ァ ミ ロ ! ! !
ノイジーヤロウ共には、タマを持ってタマで制す、ソイツが俺の生き方ってもんさへヘイヘーイ!!
こうなりゃ上等じゃねーーか、俺達は、みずから社長室に先制攻撃をしかけるしかねぇーようだぜッッ凸(゚д゚)、ザ マ ァ ミ ロ ! ! !
もちろん、このときのBGMは、夕陽のガンマンのテーマであるッッ凸(゚д゚)
ガツンと、社長室のドアを蹴破るッッッッ凸(゚д゚)、ザ マ ァ ミ ロ ! ! !
俺 「警報は鳴らすんじゃねーーぞ、この街では俺が法律だ!!」
社長 「き、き、き、き、君は、、、、、、、
新入社員のキチガイ君とその一味だな。。聞いた話しじゃ、お客様のお宅でオナヌーこいだッつーー話しじゃないか!
…罰則として、フッヒヒヒ、、どうだね、明日から私のチンカス掃除部隊として人事異動かましちゃうよ?」
俺 「なんてこったい! おめーーら、早速シゴトだ! コイツのチンカスをダスキンで吸い取ってやれってんだい!」
そう命じると、従順に、俺に従う4人の下僕だぜッッ凸(゚д゚)、
ブヒ―――――――ん!!!!
どえりゃーーーー勢いで、ダスキンでキンタマを吸い取る俺たちッッ凸(゚д゚)、ザ マ ァ ミ ロ ! ! !
社長 「アーーンきもぢぃいーーーだすーーーwwww」
萎びたキンタマを吸い取って、社長のヤロウがへたばッちまうほど、精液を吸っちまうッッ凸(゚д゚)、ギャヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒーーーーーーーー
そしてまた、社長のヤロウから金も精液も吸い取った俺たちは荒野へと旅立つワケだぜッッ凸(゚д゚)、ザ マ ァ ミ ロ ! ! !
そうやって混沌とした生活を繰り返しつつも、豪勢に日銭を稼いでは派手な暮らしをして、エヴィデーが超ゴールドラッシュッッ凸(゚д゚)、ギャヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒーヒーーーーンww
、、、、、そして翌日だ、次のシノギを求め、荒野の砂漠をさすらう俺達のガンマンは道中、北部のある町にふらりと立ち寄るッッ凸(゚д゚)、
オールドマン・ビリ― 「どうやら、この街もなかなか物騒だぜ。 噂だと、この地じゃ西部1の強盗団一味パイオツ・コーマン・ギャングが荒らし回っているってウワサだぜ。 野郎共のことだ、銀行強盗を企んでいるに違いねー。 明日は、野郎共が銀行強盗で盗んだ金を、俺たちが襲撃して金をもらってオサラバだ。金も名誉も手に入る、一石二鳥だぜ。」
俺 「キマリだ。激反逆的なプランでやろうぜアミーゴ。 俺は、もし、敵とドンパチやりあって、仮にお前等がヤラれそうになっちまったとしても、一緒に死ぬ覚悟はできているぜ。」
そして、俺たちはその晩、次の日の決闘に備えて、近くの宿に宿泊することにキメるッ凸(゚д゚)、
フロントで、部屋を予約しようとしていると、、、、、
その時であるッッ、中国人であるッッ!!!
なんてこったッッ!!!!
売春婦の女が話しかけてくるッ凸(゚д゚)、
売春婦 「あなた、まさか! 荒野1のいかちィーーギャング兼、デトロイトのキムタク、くわえて頭脳明晰、神は5物を与えるって異名を持つ基地外ボンバー様じゃないの??」なんて声をかけてきやがるワケだぜッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!
俺 「おいおい、ウソだろ! その声はまさか、ジョリーンじゃねーーかい? いやー、まさかこんなとこで再会するとは思っちゃいなかったぜ。」
そうだ、そこには、かつて婚約を誓い合ったマンゲ・ジョリーンがいたッ凸(゚д゚)、
俺 「ジョリーン、お前の愛の火はまだ燃えているのかい?」
ジョリーン 「あぁ、モチロンよ。」
俺 「俺もだ。チュ。」
ジョリーン 「チュ。」
仲間の無法者のヤロウ共の前で、ディープキッスをチュッチュチュしまくる俺とジョリーン。
俺 「ジョーたん、アイシテル、チュ♡」
ジョリーン 「うちも♡」
いつでもラブラブな俺とジョーたん、手を繋いだまま、近隣のビレバンさ行って、早速、オソロのマフラーを買っちまうッッ凸(゚д゚)、ザ マ ァ ミ ロ ! ! !
そして、部屋に連れ込むと、5時間連続で、チョメチョメを199発ほどやっちまう俺たち凸(゚д゚)、ザ マ ァ ミ ロ ! ! !
「ジョリーーーン!! カムバーーーっク!!!」
なんて喘ぎながら、更にホテル代延長で、チョメチョメオールナイト!!!!!
ジョーたん 「街じゃウワサよ。あなた、パイオツ・コーマン・ギャングとやり合うッて話しだね。明日は本気でやるつもりなの?」
俺 「バロー、テヤンでェーー、あたりめーーじゃねーーか。今更ひきもどせねーーんだよ。分かってくれよハニー。チュ。」
ジョーたん 「ダーリン。。知っている、知っているわ! でも相手は、西部1の悪党、パイオツ・コーマン・ギャングよ。 もし、あなたがヤラれちゃったら、、、、、そんな姿、想像できないわ!」
俺 「許してくれハニー。俺は、唯一の友人達の側で死ぬのが運命なんだ。」
とカッツって、またしても、今世紀最大のシヴィーーコトをホザいちまうッッ凸(゚д゚)、ザ マ ァ ミ ロ ! ! !
俺が起きる頃には、俺達の旅の仲間であるインディアンの戦士であるタンタカ・ペケペン尊長が目を覚まし、儀式の準備を始めているッッ凸(゚д゚)、
「ナンミョーホーレン、ナンミョー。。。イキナネーーーーチャンタチションベン!!! ウッハウッハ、ジン・ジン・ジンギスカーー―ーーン!!!!」
いつもに増して熱のこもったお経だぜッッ凸(゚д゚)、
俺 「相変わらず、早起きだな。ご利益がありそうだぜ。」
シャイアン尊長 「今日、何か、不審なコト、おキル。シャイアンの神様、ニョキニョキ・ポコチン尊長、ソウ言ってる。」
妙に不可解な言葉を言われ、若干、後味が悪かったが、、、、悲しいかな、俺たちゃワルサをしねーーことには生きちゃいけねーーッッ凸(゚д゚)、
そうハートに言い聞かせると、俺たちは早速決闘の準備を始めるのさッッッッ凸(゚д゚)、ザ マ ァ ミ ロ ! ! !
俺たちは、街に繰り出すと、野郎共が襲う予定の銀行の近くで待ち構えるワケだぜッッ凸(゚д゚)、
……8時間28分後、、、
北西から現れたのは、ウワサの「パイオツ・コーマン・ギャング」の野郎共だぜッッ!!!!!!
やはり、思ったとおり、どっからどう見てもモノホンの悪党一団って感じだぜッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!
視力668.8を持つシャイアンの戦士であるタンタカ・ペンペンが敵の動きを確認するッッ凸(゚д゚)、
「ナンミョーーホーレン、アチョー――」
そう言って邪念を送っていやがるッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!
しかし、邪念にもビクともしねェーーー敵の集団。 OH GOD,パイオツ・コーマン・ギャングのヤロウ共タフな輩だぜッッ凸(゚д゚)、ザ マ ァ ミ ロ ! ! !
そんなタフなパイオツ・コーマン・ギャングを相手に、たった5人で倒せるかどうか不安だが、俺たちゃ、人生なんかにゃ何も未練なんてモンはありゃあしねー無法者ってもんだぜッッ凸(゚д゚)、
死ぬか、生きるか、やるかやられるか、ブッかますしかねぇーーークソッタレ人生よッッッ!!!!!!
腹をくくった俺は戦闘準備の指示を下すことをキメるッッ凸(゚д゚)、ブヒヒイヒヒヒ――――――ヒヒッフーーー!!!
「撃ち方用意!!!!」
俺は愛馬から飛び降りると、履いていたベルボトムを脱ぎ捨て、ひとまず全裸になるッッ!!
一目散で敵の無法者集団に駆け寄るわけだぜッッッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!
俺 「ゆけーい!! ゆくのだ!!!! 天皇陛下バンザーーーイ!!!」
とかっつって、チンチンをブラブラさせながら敵の騎兵隊に向かって特攻する全裸の俺ッッ凸(゚д゚)、ブヒヒイヒヒヒ――――――ヒヒッフーーー!!!
俺の決死の姿に面食らうする敵の集団だッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!
次に、アチョー――!とかっつって空手のポーズをして、敵の連中のケツに次々と7926027702本ほどストラトキャスターをぶちかましてヤルってわけだぜッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!
「ボンバー一等兵に続けーーーー!!!」とかシャウトしながら、ブラリーノ兄弟とオールドマン・ビリーも全裸になり敵兵に突っ込んでいくッッ!!!
良いペースだ、敵の集団も俺たちの先制攻撃に圧倒されるが、いかんせん相手は17人もいやがるッッ凸(゚д゚)、ザ マ ァ ミ ロ ! ! !
最期の手段だ、、俺はケツのアナに仕込んでおいた大量の爆竹を取り出すと、火を付け、野郎共に目掛けて、放ってやるんだッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!
バチチチチッチッチッチェリーーーボーーーム!!!!!
イエス!! 敵の狙撃兵を三人倒したッッ!!!
遠方からは、射撃の天才、ショットガン・ジョニーのヤツが遠方から、ロケット花火を構え、ブチカマすッッ!!!!
イエス的中ッ!!
最後は、俺の精液たっぷりのコンドーミングダイナマイトをぶちかまして、回転大花火ッッッッ!!!!!!
キマったーーーーーKP!!!!!
イェーーーー、確変が入っちまった俺は、もう誰も止められねーーーのだッッッ!!
オラオラオラオラドカーーーーン!!!
…….そして、全ては終わったッッ凸(゚д゚)、
見事、俺たちの大勝利であるッッ凸(゚д゚)、
5人のアウトローは、「ジョリーンカムバ――ック!!!」、「天皇陛下バンザーイ!」、「経営者シネ!!!!」、「ボーナス出せ!!!!」など、各々の想いをシャウトかますッッ凸(゚д゚)、
そして俺たちは、戦闘の影響ですっかり荒れ果てちまった荒野の地で、
涙を流しながら、
歌うのさ、勝利を祝って「君が代」の国歌斉唱ッッ凸(゚д゚)、
俺の愛ギター「勃起SPECIAL」のサウンドに合わせて、
「ホ――――タル――のキャンタマ―――、デカぁーーーくて長い〜〜〜♪♪♪♪」
残念ながら、敵のパイオツ・コーマン・ギャングが持っていた札束は全て燃え尽きてしまったワケだが、これも荒くれ者の運命だ、仕方がネェーーってもんだぜッッ凸(゚д゚)、
ベイビー、やるだけのことはやった、、
感無量ってなもんだ、正にこいた後に感ずる、あの虚しくも達成感に満ち溢れるあの貴重な時間にも相当するワンダーフォーなひと時を堪能する俺たちッ凸(゚д゚)、
38分後、、、、、
ピーポーピーポーというけたたましいサイレンが荒野の地に鳴り響くッッ凸(゚д゚)、
どうやら、ヤロウ共のお出ましのようだッッ凸(゚д゚)、
ラストは潔く迎えようぜッッッ凸(゚д゚)、ザ マ ァ ミ ロ ! ! !
カンゼンに、周囲を保安官や騎兵隊に囲まれちまった俺達凸(゚д゚)、
身動きが取れねーー状態だ、そろそろ終幕が来たりてだッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!
ブラリーノ兄弟 「いよいよ、騎兵隊がウワサを聞きつけて来やがったようだ。 最期の決闘の準備だぜ。命の覚悟はできているか?」
オールドマン・ビリー 「あぁーモチロンじゃねーーーか。 なぁー、お前らは、この決闘が終わったら何をする?」
ブラリーノ兄弟 「そうだな、銀行で荒稼ぎはどうだ?」
オールドマン・ビリー 「いや、女が良い。」
ショットガン・ジョニー 「いやいや、酒を浴びるほど飲んで朝までパーティーだ!!!」
ブラリーノ兄弟 「敵は大した事はねぇーぞ、行くぜアミーゴ!!」
俺 「オーライ! 地獄に行っても革命をやろーーぜ!! ヒヒッヒフ――!!!」
….
………
………………….
………そう言って、そのまま一人で馬に乗って逃げちまう俺ッ凸(゚д゚)、
そんなこんなで、俺だけはなんとか命拾いできたぜッッ凸(゚д゚)、wwwww
まァー、来週中には海を泳いで、日本に戻る予定だぜ、次回も更なるライオットかましちまう予定だぜベイビーッッOH SHIT(゚д゚)、クソッタレ!!!
さらば荒野!!
The ENDッ凸(゚д゚)、
"〈続〉荒野のロックンロール悪党団〜血まみれの百姓一揆〜"へのコメント 0件