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カエルの詩(うた)

合評会2022年11月応募作品

加羅戸麻矢

表彰の世界に棲んでいるカエルの「がま吉」のたまたま人間のいる街に出た時の話を短い散文にまとめたものです。ブラックジョーク風です。

タグ: #散文 #散文詩 #自由詩 #合評会2022年11月

13文字

© 2022 加羅戸麻矢 ( 2022年10月18日公開

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"カエルの詩(うた)"へのコメント 5

  • 投稿者 | 2022-11-18 22:47

    鳥獣戯画図のカエルさんを思い出したでゲロ。
    カエルのくせに焼き鳥食うところがたまらんゲロ。
    カマキリやアザミがお友達なのに、同胞のカエルをぶっ殺すあたりも笑ったでケロケロ。
    次回からはリンク貼らずに直接書いてほしいゲロ。

  • 投稿者 | 2022-11-19 21:22

    リード文の「表彰の世界」がわからなかったです。
    かわいい感じでダークな童話っぽくて面白かったゲロ。脳味噌で味噌作るの楽しそうですね。

  • 投稿者 | 2022-11-20 07:55

    カエルの詩が聴こえてくるよ「ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ」

  • 投稿者 | 2022-11-20 09:56

    犯罪現場とかにこういう紙が一枚残ってたら、あったりしたら怖いなーって思いました。

  • 投稿者 | 2022-11-20 14:13

    闇の波動を感じました

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