「生きたくなる」という評価を登録ユーザーから受けた作者 破滅派 118件

  1. ピストルノスタルジック 小説

    • 小雪
    • 5年前
    • 3,409文字

    銃とは何か。人は銃を、単に人を殺す道具に過ぎないという。――でも本当にそうか? 単なる人を殺す道具であるのならば、人はなぜここまで銃に魅了されるのだろうか。それは、銃が「道具」という言葉で把握さ…

  2. 猫であるが故に悲しい 小説

    • 秋山優一
    • 3年前
    • 5,606文字

    猫の視点で話がすすんでいきます。ミステリーじかけでなお純文学です

  3. 広島という遺産 人間賛歌 / 小説

    • 山雪翔太
    • 3年前
    • 1,623文字

    合評会2022年7月に向け執筆致しました。初です。お手柔らかに・・・。 原爆ドームについて取り上げました。ありがちですね。

  4. 生に至る病 小説

    • 黍ノ由
    • 2年前
    • 4,328文字

    お題を見て一度は諦めたのですが、自分なりに捏ねて挑戦してみました。ロマンス要素は少なめになってしまいました。

  5. 出産前 戯曲

    • 今野和人
    • 1年前
    • 2,714文字

    Yahoo知恵袋のある相談にインスパイアされて書きました。

  6. 花園へ向かうために 小説

    • Tofu on fire
    • 11ヶ月前
    • 2,822文字

    2024年5月合評会参加作品。詩を書いていたキモオタの青年がもう一回立ち上がるために、治療の夢を見る話です。叫んでるかなあ。部屋で叫んでます。

  7. ちっさめろん(2) ちっさめろん / 小説

    • 紙上大兄皇子
    • 10年前
    • 9,792文字

    異能集団「○者」の一員である「ぼく」は、失踪してしまった同僚シャイ谷を探すため、彼のアパートを訪れる。舌で舐めとった情報をすべて読み取ることができる彼は、探索者として組織の重要な一翼を担っている…

  8. 青春写真 エセー

    • 消雲堂
    • 10年前
    • 1,140文字

    僕にもあった青春のひとこまです。若気の至りの時期ですね。

  9. 合評会2017年8月「パリでテロがあった日」| 小説

    • アクアミュージアム
    • 8年前
    • 3,467文字

    フィクションですが、主人公の影が最後は主人公です。

  10. ネコの名をなんと名づける初冬の夜 小説

    • 亜山寿
    • 8年前
    • 2,319文字

    そのニュースを見たのは、猫テロリストとの奮闘のさなかだった。パリでテロが起こったのは、1Kにて「あたし」の猫飼い生活がスタートした一週間後だった。

  11. 不幸平 小説

    • 中野Q子
    • 7年前
    • 4,078文字

    何を求めたら、何を奪ったら、この子は幸せだと思えるんだろうか。

  12. 草を刈る人 小説

    • 桜枝 巧
    • 8年前
    • 5,736文字

    大学の文芸誌に載せた作品です。恋愛未満の話。

  13. 春の旬 小説

    • 渋澤怜
    • 7年前
    • 2,401文字

    あのー……はめつ……は……の……春画の会場は……こちらで合ってますか……? ■テーマ「春画」。2018年4月合評会参加作品。 画像:https://www.excite.co.jp/News/…

  14. AIに適当に書いてもらった小説5 エセー

    • 樋口恭介
    • 3年前
    • 1,622文字

    AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは書き出しと改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。

  15. ウサギ鍋 小説

    • 阿蘇武能
    • 4年前
    • 883文字

    やれやれ、また今日もウサギ鍋か。   男は罠を設置したところをいつものように巡回してそう呟いた。広い山の中を歩き回るのには慣れているとはいえ、猟銃を背負っている男にとって山歩きはそれな…

  16. 高木くんのすごいおなかのじゅう 小説

    • 島田梟
    • 5年前
    • 2,218文字

    2019年11月合評会「銃」 参加作品 高木くんと「ぼく」の心温まる友情を描いたお話です。 (使用する漢字は文科省の「学年別漢字配当表」を参考にしました。 URL:http://www.…

  17. 藤田さん 小説

    • 椎名 ふう
    • 6年前
    • 2,533文字

    不倫している人に共感してほしいです。ぜひぜひ

  18. 燃えるごみのパレード 小説

    • 深澤うろこ
    • 5年前
    • 2,438文字

    いつか必要になると思うの、と、彼女は銃を置いていった。

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