メニュー

作品一覧

全149作(4/9ページ)
  1. 臭いんです。 小説

    #バカ#異常#病気
    • 愚人
    • 14年前
    • 15,836文字
    • 読了32分
    • 3件の評価

    ここ数日間、何かとても臭い。 私自身が臭いのかと色々調べては見たが、足の裏、耳の裏、奥歯、ワキ、そして衣類に至るまで特に何も臭くない。 では私の部屋が臭いのだろうかと、ゴミ箱から畳、壁、天井、エ…

  2. テロリズマ・パリ 小説

    #SF#合評会2017年08月
    • よたか
    • 8年前
    • 2,682文字
    • 読了5分
    • 11件
    • 10件の評価

    短編集『ちょっと未来のうらがわで』用に考えていたお話です。テロとはちょっと違うかもしれませんが、ショービジネスになった“ちょっと未来の戦争”をショートショート風に書きました。 もしかしたら現在…

  3. ラブレター(昭和二十二年) 小説

    #リアリズム文学#哲学#実験的#私小説#純文学#合評会2019年03月
    • 米井かず子
    • 7年前 新着
    • 1,931文字
    • 読了4分
    • 13件
    • 11件の評価

    自己満足と性癖と承認欲求と自己愛。これはかなり前に、ある作品に影響されて衝動的に書きました。 わかる人にはわかるやつです。私の名前もそこから来ているほど、好きな作品です。

  4. ピストルノスタルジック 小説

    #ファンタジー#ホラー#合評会2019年11月#官能#純文学#合評会2019年11月
    • 小雪
    • 6年前
    • 3,409文字
    • 読了7分
    • 17件
    • 12件の評価

    銃とは何か。人は銃を、単に人を殺す道具に過ぎないという。――でも本当にそうか? 単なる人を殺す道具であるのならば、人はなぜここまで銃に魅了されるのだろうか。それは、銃が「道具」という言葉で把握さ…

  5. ある意味異世界転生 小説

    #ファンタジー#ホラー#ミステリー#散文#純文学#合評会2022年09月
    • 秋山優一
    • 3年前 新着
    • 3,196文字
    • 読了6分
    • 13件
    • 9件の評価

    四十五歳無職がある意味異世界転生する小説。男はなぜ異世界にいけたのか

  6. noteに綴った散文詩

    #実験的#散文詩#自由詩
    • ふぃろ@DMZ/DMN
    • 4年前 新着
    • 4,587文字
    • 読了9分
    • 1件の評価

    noteの有料マガジンに綴った散文詩の過去作をちょいのちょい出し

  7. マッチングアプリ日誌1 エセー

    #ドキュメンタリー#私小説
    • おしゃれなコケシ
    • 3年前
    • 1,929文字
    • 読了4分
    • 2件
    • 1件の評価

    コケシが45歳でマッチングアプリ彼氏を作るまでの記録 ―アプリ登録以前―

  8. 現米夢 小説

    #ファンタジー#合評会2025年7月#合評会2025年7月
    • サマ
    • 4ヶ月前
    • 3,043文字
    • 読了6分
    • 16件
    • 8件の評価

    線香花火のような構造の小噺になったと思います  最後、ぼとっと落ちて消えるような

  9. ちっさめろん(2) 小説

    『ちっさめろん』収録(完結済み) #SF
    • 紙上大兄皇子
    • 10年前 新着
    • 9,792文字
    • 読了20分
    • 2件の評価

    異能集団「○者」の一員である「ぼく」は、失踪してしまった同僚シャイ谷を探すため、彼のアパートを訪れる。舌で舐めとった情報をすべて読み取ることができる彼は、探索者として組織の重要な一翼を担っている…

  10. 敗者復活の女 小説

    • ケミカル本多
    • 14年前 新着
    • 1,814文字
    • 読了4分

    ひろ子は零細事務所でアイドルをしている。自ら小さな事務所を選択した。大きな事務所だと枕営業があると思っていた。というのもあるが、彼女は挫折したことがなかったからだ。運動も音楽も絵画もすべてできて…

  11. 下妻模型屋夫人 小説

    • 消雲堂
    • 13年前 新着
    • 3,774文字
    • 読了8分

    2010年の春・・・僕は茨城県の下妻まで出かけた。なんつったって桜満開の花見の季節であった。   下妻には街の中心部に砂沼っていう湖くらい大きな沼がある。 この沼は何も特徴がなくて殺風…

  12. 弔いの日 小説

    『二十四分の一の幻想集』収録(連載中) #回想#少女#幻想
    • 二十三時の少年
    • 9年前
    • 3,454文字
    • 読了7分
    • 4件の評価

    私たちは毎日まいにち何かを喪って。想い出は私たちの中にあって。また鐘が鳴る。

  13. 高木くんのすごいおなかのじゅう 小説

    #ハードボイルド#学園モノ#合評会2019年11月
    • 島田梟
    • 6年前
    • 2,218文字
    • 読了4分
    • 14件
    • 12件の評価

    2019年11月合評会「銃」 参加作品 高木くんと「ぼく」の心温まる友情を描いたお話です。 (使用する漢字は文科省の「学年別漢字配当表」を参考にしました。 URL:http://www.…

  14. 移行する夢と移行した夢 小説

    #純文学#合評会2019年11月
    • 村星春海
    • 6年前
    • 3,883文字
    • 読了8分
    • 28件
    • 12件の評価

    2019年11月、破滅派合評会初参加作品。「僕」の隠された心とは。 自作品のリメイクです。

  15. 清掃代

    #自由詩
    • 戸森 鈴子
    • 5年前 新着
    • 280文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    死んだ後に汚した清掃代が請求されるのかは、知りません

  16. ノン・パーソナリティ 小説

    #ファンタジー#ユーモア#合評会2022年3月#合評会2022年03月
    • 能田 麟太郎
    • 4年前
    • 3,987文字
    • 読了8分
    • 12件
    • 11件の評価

    2022年3月合評会参加「ラジオ英会話」よろしくお願いします。

  17. 光るマンション 小説

    #合評会2022年7月#合評会2022年07月
    • 古谷経衡
    • 3年前
    • 4,289文字
    • 読了9分
    • 17件
    • 16件の評価

    T県K市小野沢三十七番地にある築四十年の三階建てマンション「小野沢ハイム」は、突然、光りだす。合評会2022年7月提出作品(初)。

  18. 中庭で花は咲かない 小説

    #少女#少年#幻想#純文学
    • 灰野蜜
    • 10年前 新着
    • 3,478文字
    • 読了7分
    • 3件
    • 4件の評価

    あの冬。 病院の中庭で、私は眸に雪を抱く少年と出会った。 自らを「雪の申し子」と称する彼に。

登録ユーザーからの評価 重複がありません

匿名ユーザーを含む評価 同じ人が何度も投稿している場合もあり

破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。

破滅派の通販サイトを見る

すべての電子書籍