「作者を殴りたい」という評価を受けた作者 破滅派 100件

  1. 父の日のプレゼント ショートショート・ストーリーズ / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 6年前
    • 1,229文字

    千字程のショートショートです。

  2. 血は世界に満ちて 混血テロル / 小説

    • Juan.B
    • 9年前
    • 8,338文字

    ※ハーフの私が学生時代に体験した事、及びハーフの友人から聞いた体験などによる。 ※この作品には差別や政治的な表現が表れ、性質上それに対するフォローが無い部分もある。

  3. ディビジョン/ゼロ(1) ディビジョン/ゼロ / 小説

    • 波野發作
    • 9年前
    • 1,250文字

    ゼロで割ってはいけないと教わった。どうしてかは誰も教えてくれなかった。

  4. 陰謀論 小説

    • 小林TKG
    • 4年前
    • 1,107文字

    久しぶりすぎて緊張します。ドキドキしてます。あと純文学にしてごめんなさい。

  5. CAN YOU CELEBRATE? 小説

    • 松尾模糊
    • 6年前
    • 2,103文字

    2018年度11月度合評会『平成歌謡大全集』応募作品です。安室奈美恵『CAN YOU CELEBRATE?』(1997年:平成9年2月19日リリース)平成の歌姫に捧げる無償の愛が殺伐とした荒野を…

  6. かいじゅう 小説

    • 曾根崎十三
    • 4年前
    • 3,524文字

    怪獣が懐柔して晦渋。 ない頭を振り絞ってUber EATSについて懸命に考えていたら思いついた。

  7. エミリとなおみ 小説

    • 河野沢雉
    • 4年前
    • 3,607文字

    知らないルールは守れないんです。ちなみにUber Eatsは使ったことありません。

  8. 破滅派放談「グッドバイにはまだ早い」 対談など

    • 高橋文樹
    • 17年前
    • 9,197文字

    鼎談を終えたほろほろと山谷は、なかなか帰らずに、二人で太宰について語り明かす。最後はもう太宰VS中也みたいになっちゃいました。

  9. 虚空の中の愛 小説

    • 古戯都十全
    • 5年前
    • 4,076文字

    参照作品『軽蔑』(監督ジャン=リュック・ゴダール、1963年  やや倦怠気味の女優と脚本家の夫婦がプロデューサーに招かれイタリアのカプリ島に赴くが、二人の関係は徐々に悪化の道をたどる。プロデュー…

  10. 悪女たちの涙 小説

    • 牧野楠葉
    • 7年前
    • 3,938文字

    ノワールとは、「歪んだキューでゲームを始め、多くを望んで少なきを得て、善をなすつもりで悪をなしてしまったおれたちみんな」の物語である……(ジム・トンプスン『おれの中の殺し屋』(1952)より引用…

  11. 知音 小説

    • 大猫
    • 7年前
    • 4,181文字

    出張3時間サービスでホテルへ入るメイ。客の中年男松本と運命が交錯……中国人が跋扈する横浜、加賀町警察署の手練れの刑事も手を焼いた……ノワール小説は初挑戦でした。でも楽しかった。2018年5月合評…

  12. あなたの近所の秋葉原 エセー

    • 春風亭どれみ
    • 6年前
    • 1,701文字

    2018年度11月度合評会『平成歌謡大全集』応募作品です。勝手もよくわからないままですが、初挑戦してみました。 『サトームセンの歌』(初出 おそらく1990年 平成2年)

  13. 詩『最後通牒としての雪』など6編 詩集『最後通牒としての雪』 /

    • 眞山大知
    • 4年前
    • 1,278文字

    箱根山にかかる綿雲をぼんやりと眺めながら浮かんできた詩です

  14. 創世の恋人たち 二十四のひとり / 小説

    • 藤城孝輔
    • 7年前
    • 4,092文字

    作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2018年02月(テーマ「エロとホラー」)応募作。

  15. 銃声 かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,561文字

    合評会2019年11月応募作品。明日仕事に行くのが嫌なので現実逃避で書きました。

  16. ワクチン・ハラスメント 小説

    • わく
    • 4年前
    • 4,802文字

     文字数を減らすため、最後が急になってしまいましたが、ご一読いただければ幸いです。

  17. 名誉火星人 小説

    • 諏訪真
    • 4年前
    • 3,951文字

    ある日火星人が地球に来た。 餌でもなく、隣人というにはあまりに疎遠な関係がそこから始まった。 合評会2020年9月「まぼろしの魚」

  18. 素数表 5000011 – 5099993

    • しょうだまさとも
    • 10年前
    • 45,206文字

    ex. この作品はほんとうに素晴らしいんです。数えてください!

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