「前衛的」という評価を受けた作者 破滅派 135件

  1. 悲しみのカケラ

    • 北川 聖
    • 3年前
    • 132文字

    魂のカケラです。詩なので言葉では表現できません。

  2. 火星のバーミヤン 小説

    • コンソメパンチ
    • 2年前
    • 2,937文字

     合評会2022年7月の応募作です。地球を捨てた人類が世界遺産を取り戻すお話です。お読みいただければ幸いです。よろしくお願いします。

  3. 広島という遺産 人間賛歌 / 小説

    • 山雪翔太
    • 2年前
    • 1,623文字

    合評会2022年7月に向け執筆致しました。初です。お手柔らかに・・・。 原爆ドームについて取り上げました。ありがちですね。

  4. ひとでなしのくに 小説

    • 繡発火
    • 2年前
    • 3,822文字

    はじめての投稿になります。2022年9月合評会「異世界転生」応募作。異世界転生を斡旋してくれる公社のお話。よろしくお願い致します。

  5. しるし 小説

    • 黍ノ由
    • 2年前
    • 3,928文字

    アボカドの語源は、アステカ人の言葉であるナワトル語のahuacatlと言われているそうです。

  6. ツボックス 小説

    • 今野和人
    • 11ヶ月前
    • 5,439文字

    足つぼの痛みの先にある話です。

  7. 花園へ向かうために 小説

    • Tofu on fire
    • 7ヶ月前
    • 2,822文字

    2024年5月合評会参加作品。詩を書いていたキモオタの青年がもう一回立ち上がるために、治療の夢を見る話です。叫んでるかなあ。部屋で叫んでます。

  8. ****年のフルーツボール(1) ****年のフルーツボール / 小説

    • ほろほろ落花生
    • 18年前
    • 13,436文字

    完璧に終わってしまった中年、高橋ちくわ。おしっこを駄々漏らす母の介護をしながらゲーム三昧(星のカービィetc)の日々を送っていたちくわだったが、ある日、これといった決意もなく、家を出た。それでど…

  9. 脆皮鶏(チョイペイカイ)の夜 小説

    • 桃春
    • 6年前
    • 3,295文字

    「合評会2019年03月」初応募作品。小説をしばらく書いていなかったので、自分に「書けるか?」と自問した結果に生まれてきた答えのようなものです。それもこれもお題があったおかげです。感謝します。

  10. 「野馬土手」 歴史奇譚 / 小説

    • 消雲堂
    • 12年前
    • 2,725文字

    壱「眼下の土手」   今のマンションに引っ越してきて驚いたのは、ベランダからの眺望でした。遥か遠くにではありますが富士山や筑波山を見ることができるし、夏ともなれば、隅田川や江戸川に手賀…

  11. テロリズマ・パリ 小説

    • よたか
    • 7年前
    • 2,682文字

    短編集『ちょっと未来のうらがわで』用に考えていたお話です。テロとはちょっと違うかもしれませんが、ショービジネスになった“ちょっと未来の戦争”をショートショート風に書きました。 もしかしたら現在…

  12. 春の旬 小説

    • 渋澤怜
    • 7年前
    • 2,401文字

    あのー……はめつ……は……の……春画の会場は……こちらで合ってますか……? ■テーマ「春画」。2018年4月合評会参加作品。 画像:https://www.excite.co.jp/News/…

  13. 灰の馬

    • 水羽見
    • 6年前
    • 793文字

    アンドレイ・タルコフスキー監督とミヒャエル・ハネケ監督とテオ・アンゲロプロス監督の映画とヨハネの黙示録からインスピレーションを得て書いたものです。

  14. そしてオザワ・リン・マリンはすべてのヤリマンの母になる 小説

    • 島田梟
    • 5年前
    • 2,138文字

    中東……湾岸戦争……テロリズムの台頭……アヘ顔……サッダーム・フセイン・アブドゥル=マジード・あっ(察し)=ティクリーティー……

  15. 移行する夢と移行した夢 小説

    • 村星春海
    • 5年前
    • 3,883文字

    2019年11月、破滅派合評会初参加作品。「僕」の隠された心とは。 自作品のリメイクです。

  16. 溺れない山羊たち。 小説

    • 巣居けけ
    • 3年前
    • 3,704文字

    彼らは自身らが山羊であることを忘れないために、全てが反射する水面で呼吸を続けている。

  17. あんてぃっく

    • arai
    • 1年前
    • 718文字

    ふりだした賽の目は黒で、いつまでも朔に満たない

  18. はじめてのとむらい 小説

    • 紙上大兄皇子
    • 18年前
    • 6,622文字

    役所からかかってくる電話は語り手を怯えさせる。語り手の息子が果たさねばならない仕事は。近未来SF。

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